全11枚 ミヨが料理してくれた
※やすむ時 目をラクに息をゆっくり
※はじめ 話を楽しもう
2週目 モードを楽しもう
モードは体感がかわること
人の声がきこえるなど
2 全11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ パスタ食べて出かける
6 家 テーブルがある
5 ミヨ パスタ作った
4 パスタ トマトのかおり
3 ソウ すぐ食べる
2 ミヨ ソウを見つつ食べた
1 食後 町へいこう
!6 まとめ パスタ食べる
2 1/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!6 まとめ パスタたべる
5 パスタ トマトと肉
4 トマト やわらかい
3 トマト かおりがいい
2 肉 歯ざわりいい
1 ソウ なにも言わず食べた
!5 まとめ ミヨの家にて
2 2/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!5 まとめ ミヨの家にて
4 テーブル ヌノ布がひいてある
3 ソウ ミヨをまつ
2 ミヨ 料理してる
1 料理 パスタらしい
!5 まとめ パスタが出てきた
2 3/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!5 まとめ パスタが出てきた
4 ミヨ「できたよ~
3 ミヨ「パスタ~
2 ミヨ「トマトと肉とバジルいり~
1 ソウ「おいしそうだね
!6 まとめ パスタはいいかおりがする
2 4/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!6 まとめ パスタはいいかおりがする
5 ソース あかのトマトソース
4 トマト 半分に切ってある
3 肉 ひき肉つぶつぶ
2 バジル みどり
1 チーズ しろくぱらぱら
!6 まとめ いただきます
2 5/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!6 まとめ いただきます
5 ソウ「ありがとう
4 ソウ「すぐ食べよう
3 ソウ「さめる前に
2 ミヨ「めしあがれ~
1 ミヨ「わたしも食べるからね
!7 まとめ ソウは食べはじめる
2 6/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ ソウは食べはじめる
6 ソウ フォークでぐるぐる
5 メン 大きなかたまりになった
4 ソウ クチにほうりこむ
3 クチ口 メンと肉
2 クチ 歯ごたえがいい
1 ソウ 食べながらわらう
!6 まとめ ミヨは食べはじめる
2 7/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!6 まとめ ミヨは食べはじめる
5 ミヨ フォークをゆっくりまわした
4 メン ちいさくまとまる
3 ミヨ ゆっくりクチにいれた
2 クチ メンとトマトがからまる
1 ミヨ うんうんうなづく
!5 まとめ パスタおいしい
2 8/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!5 まとめ パスタおいしい
4 ソウ「おいしい
3 ソウ「肉がちょうどいい火加減だよ
2 ミヨ「わ~ありがと~
1 ミヨ「トマトも思った通りかな
!7 まとめ ふたりで食べる
2 9/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ ふたりで食べる
6 ソウ パスタまいて食べた
5 ソウ なにも言わず食べる
4 ソウ クチをあけずわらう
3 ミヨ ゆっくり食べる
2 ミヨ ソウの顔を見ている
1 ミヨ なにも言わずほほえむ
!7 まとめ ごちそうさま
2 10/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ ごちそうさま
6 ソウ「おいしかったよ
5 ミヨ「わ~い
4 ミヨ「また作ってもいいよ?
3 ソウ「いい舞台のほうびにしよう
2 ソウ「ではすこししたら
1 ソウ「つぎの予定にいこう
!7 まとめ 外に出よう
2 11/11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ 外に出よう
6 ソウ「図書館に行くんだね
5 ミヨ「うん
4 ミヨ「本がかりたいな
3 ミヨ「町も見ようよ
2 ミヨ「意見ほしいな
1 ソウ「やってみるよ
!7 まとめ パスタ食べて出かける
2 全11枚 ミヨが料理してくれた
1 モード パスタ食べる
!7 まとめ パスタ食べて出かける
6 まとめ ミヨの家にて
5 ミヨ パスタ作った
4 パスタ トマトのかおり
3 ソウ すぐ食べる
2 ミヨ ソウを見つつ食べた
1 食後 町へいこう
!5 まとめ パスタ食べる
※やすむ時 目をラクに息をゆっくり
※はじめ 話を楽しもう
2週目 モードを楽しもう
モードは体感がかわること
人の声がきこえるなど
2 全8枚 図書館に行こう
1 モード 町を見る
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます