迷うなす ◇

『おじさんと坊主』6行くらいは書いた。

 この後どうしよっかな、早急におじさんと出会わせるか、老婆の声ワンクッション置くか。

 ぬーん。


 おきゃんとコメダに行きやした。

 休みが被った、なら行くぞいって。

 アイスミルクコーヒーor小豆小町アイスと、クロネージュ頼もうと思っていた黒本。そんなこと知らないおきゃんは言うのです。


「エビカツパン一緒に食べよう!」


 ……最近、かき氷だったもんね。一人で食べるには多いもんね。コメダクオリティだもんね。ソフトクリームは絶対食べたかったからアイスココアに変更しました。

 久し振りに食べたらエビカツパン美味しかったです。ついでにハムサンドも頼みました。お腹ぱんぱん、体重計が怖い。


 パンを食べている時にふと思ったのです。


『白熊のいる日常』、今後どうしていこうかなと。

 こないだ講評もらって、何となく色々考えるようになりました。

 ちょいちょい手直しをしてきたけれど、このまま、去年と同じものをカクコンに出して良いものかって。

 色んなアドバイスを元に、最初からやり直す道もあるんじゃないかって。

 そこから10万字いけるかは分からないし『おじさんと坊主』やりたいし短編も応募したいけれど、気持ちが微妙にそっちに傾いてるんですよね、今。


 ひとまず、『春・夏・秋』の章とやってきたので、『冬』の章終わらせてから改めて考えようと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る