懺悔 ◇
とある童貞文学賞の講評出てたー(応募してた)。
ここしばらく普通に過ごしながら、ちょいちょい発作的にやーらーかーしーたー! ってのたうち回っておりやした。
BLで書いたんです、童貞文学。
BLでもいいよってあったから、降ってきたネタで書いたんす。ちょいぼかしつつがっつりめに。
やーらーかーしーたー!
正直申しますと……BLはずっと読む専で、今年になってから基本140字の短編集でやったりしたくらいで、全然書いてこなかったんですよ。
でも書きたい熱ブワーしてたから思いつくまま書き書きして……応募した後から賢者タイムが続いておりました。
はじめましての方の自主企画に初の参戦で何で初のBLやっちまったんや。
てか何で童貞を主人公にしなかったんや。
とかとかとかって。
思いついた話が受け目線の話だったんすよ。
他の方の読むと童貞が主人公で、あーやらかしたー、田山花袋さんモデルにした話思いついたからそっちにすれば良かった書き直してーとか思っても後の祭り。だって一作品しか応募しちゃいけないから。
仲良くさせて頂いている方から褒めて頂いたけれど、企画的にどうだったんだろうってウジウジしてたんですよね。ボロクソに講評されんのかなって、もう処刑待ちの気分。
でもそんな日々も終わりました。
やさしめに書いて頂けてた!
ここはこうした方がいいんじゃないかなっていうのが、もう、やさしめに!
もうばっきばきにプライドへし折られるんじゃないかって戦々恐々してたから安心した……。
ほっ!
また次も頑張ります!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます