　寝てた。

　ちょっと横になるつもりが、17時くらいまで寝ていた。絶対夜眠れないじゃんこれ。しくったわ。

　今日は本屋さんに行って、斜線堂さんと百鬼夜行シリーズの新作買って、コメダでアイスミルクコーヒー飲みながら読むんだと決めていたのに。くっ。

　いいんだ、明日行くから。休みだもん。素敵な響き。

　斜線堂さんの新作『本の背骨が最後に残る』どういう話なんだろう。あらすじ見た感じでは好きそうな感じ。

　お話を伝えていく語り部が『本』と呼ばれていて、生き残る為に抗うっぽい。

　昨日は出版記念のサイン会があったらしいけど、仕事で諦めた。でも実際に会ったら泣きそうなんだよな。めっちゃ好きだもん。

　斜線堂さんの「一生小説書くからね」の言葉が、本当に頼もしくって嬉しいです。

　ずっと読んでいきたい作家さんです。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい