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  • 二柱の死神への応援コメント

    早速のお仕事はちょっと危なそうですね……!

    毎度挑発を挟む上司さんの部下が、彼曰く癖がある部下ばかりなのは、上司さんが癖のある死神だからっぽい気がします(笑)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、もうそんな所まで……!
    読み進めていただけて嬉しいです。

    言えてますね。
    上司も癖ありまくりですから( ◜௰◝ )

    類は友を呼ぶではないですが、あながち間違いではない気がします(笑)

  • 死の四ヶ条への応援コメント

    コメント失礼します。
    血で契約するというのは呪術的で怖いですね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    たしかに、想像するだけでホラーですよね(笑)
    ちょうどランドリさんの小説を読んでいたところだったので、驚きました。

    読みに来てくださりありがとうございます。
    また他作も覗きに伺わせていただきますね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 逃走不可避への応援コメント

    転幽さんの圧倒的な力……おそらく……転幽さんも逃がさない手段は持っていたでしょうが、ここは睦月ちゃんに免じて見逃してあげたのかな……(-ω-)

    アンブラが一命を取り留めたか……と、思いきや!(`・ω・´)

    天日様の(おそらく軽く放ったであろう)光が影を掻き消す……(゚Д゚)クワッ

    うん、これは回避不可だ(´・ω・`)

    さてしも、アンブラの口にした……鍵でも生贄でもない、器とは……(・ω・)

    睦月ちゃん……(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    おおお、飛鳥さんがもうキャラクターマスターと呼べるくらい、キャラへの理解度が高くていらっしゃる。

    作者としてとても光栄ですし、凄く嬉しいことです。

    アンブラはぬか喜びさせられましたね。

    天日の後ろのカッコで、物語についての理解度も高いことを把握しました。

    多分、作者の癖とかもバレてそうだなとそわそわしてます( ◜௰◝ )

    アンブラの言葉に気になるものがありましたか?

    そこは今後のポイントになってくるかもなので、ぜひ明かされる日を楽しみにお待ちください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。

    忙しい時でも、飛鳥さんのように物語を待っていてくださる読者の方のことを考えると、書くぞ!という気持ちが湧いてきます。

    沢山のモチベーションや熱のある応援、いつも感謝しっぱなしです。

    少しでも物語でお返しできるよう、今後も楽しんで読んでいただけるようなクオリティーを目指して頑張ります!

    続きもお待ちいただければ幸いです。

    編集済
  • 睦月の怒りへの応援コメント

    ここで霜月くんにだけ自戒……?(・д・)
    まさに、睦月ちゃんと同じ感想だけど……どうして?(・ω・)

    にしても、霜月くんを守ろうとして顕現した睦月ちゃんの力は……事象を断絶し影響を逸らすまでに至る空間能力……さすがです(゚∀゚)

    大切な人を傷つけられたことで、睦月ちゃんにとっては珍しい感情……熱くて冷たい、芯から発する怒りが湧き上がってきたみたいですね(-ω-)

    ボスが気圧されるほどの圧を発する睦月ちゃんですが……最初の時点ではまだ「睦月ちゃん」のはず……いやはや、すごい怒りのパワー(・ω・;)

    さてさて、ここで現れた眩い光を相手に……影は、どう対処するのかな?(´ω`)

    次回も楽しみ!(>д<)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ここは重要な謎と言えるかもしれません。
    何故霜月にだけだったのか。

    あ、空間能力は霜月の能力ですね!
    睦月を守るために苦痛に耐えて対応した感じです。

    この能力、実はかなり前にチラリと出て来てるんですよ。
    第一生、霜月と悪魔のシーン。

    霜月が自身の能力についてチラッと触れてたりします。
    ここでやっと一つ伏線というか、設定の回収が行えました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    睦月の能力についてはまだ秘密……?かもです(笑)
    まあ転幽を入れていいなら、かなり強力なのは持っているのですが。

    おっしゃる通り、睦月のままでした!
    「睦月」として、アンブラが気圧されるほどの圧を出しています。

    次回も楽しみにしていただけて、本当に嬉しいです(*´꒳`*)

    飛鳥さんのような読者さんがいてくれるからこそ、より楽しく創作活動を続けられています。

    素敵なコメントに感謝です。
    続きの執筆も頑張りますね!

  • 能力の使い道への応援コメント

    圧倒的な力の差を見せつける律さん……(・ω・)

    吸収と反射……無計画に攻撃をするだけでは、敵うはずもなく(-ω-)

    ともあれ、周りの敵は片付いたようですね(´ω`)

    一方で、海に残った宝月にも似た気配……割れた海、現れた奥へと続く道……その先に待ち受けるものはいったい!?(゚Д゚)クワッ

    睦月ちゃん、霜月くん、気をつけてなのよー!(>д<)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    睦月の周りに規格外が溢れてるだけで、律たちも死神としてはかなり優秀だったりするんですよね。

    それをこの回で少しは表現できていたら良いなと思ってます。

    能力を考えるのも楽しいのですが、細部の設定に頭を悩ませていたり。
    リブラの能力は、作者としてもお気に入りの一つです。

    周りが片付いたら次は睦月たちの番。
    続きも楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    どんな展開が来るのか。
    執筆頑張ります!
    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます

  • ゲームの参加者への応援コメント

    ギャンブルの中にあるギリギリの感覚を、この緊急時にも楽しんでいますね……(・ω・)

    これは余裕から来るのか、はたまたアドレナリン・ジャンキーなのか?(-ω-)

    裏と表に全てをかける、完全に確立2分の1でしかない勝負に、早く済ませたいから、と命までかけるリブラ……カッコよかったです(´ω`)

    すこし敵の概要は見えてきましたが……リーダー格が不穏ですねぇ……(´・ω・`)

    睦月ちゃん、霜月くんだから、大丈夫だとは思うのだけど……ちょっとだけ心配(>д<)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    個性的なキャラクターを書くのが大好きで、ギャンブル好きな死神を出すぞ!っていうのは前から決めてました。

    プロット的にもぴったりだったので、ギャンブル中毒なリブラを書くのはとても楽しいです。

    ただ、作者はギャンブルについて無知すぎたので、例えばタロットの回……。

    書くのは一時間半ほどでしたが、タロットを勉強するのに二、三時間かかりました(笑)

    自分が理解して、なおかつ読者の方にも理解してもらえるようになるまで読み込もう。

    そう思って学んだ結果、あの一話ができた形です。

    執念も込めて形造られたキャラなので、リブラを褒めていただけて凄く嬉しかったです。

    癖のあるキャラですが、学んできた甲斐がありました。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    あと少しだけ別の視点が進みますが、睦月と霜月の回もぜひ楽しみにお待ちいただければと思います!

  • 燕の能力への応援コメント

    格が違う

    この言葉が、最も適した表現でしょうか?(´ω`)

    行動も思考も、その速さの桁が違いますね……(-ω-)

    少なからず、協力し合う時雨と燕のような関係性ではなく、ただ利用し合うだけの関係性のカウダたちには、どうしようもありませんね(・ω・)

    ハズレとは……間違いなくハズレだったと思います(´・ω・`)
    ええ、なにせ相手の格が違いすぎて、自分たちでは対処できない相手に当たってしまったのですから……(`・ω・´)

    燕くん……恐怖を纏ういい笑顔でした(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    良い例えですね。
    おっしゃる通りだと思います。

    時雨や燕たちとは違って、使い捨ての駒が沢山あるイメージでしょうか。
    読み込んでくださっており、とても嬉しく思ってます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    燕は無邪気で優しい子ではありますが、限られた相手に関しては違うのかもしれません。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!
    飛鳥さんの速さに、こっそり忍者と呼んでることは内緒です( ◜௰◝ )

  • 抉られるトラウマへの応援コメント

    姿も見せず、トラウマを抉り攻撃する……なんともいやらしいタイプですねぇ(´・ω・`)

    精神攻撃は、不意を打たれるときついですが、こうして用意した状態であれば……(゚∀゚;)
    とはいえトラウマを刺されるのは、気持ちのいいものではないですよね(-ω-;)

    仲間を信頼して、耐え抜くしかないなのよ……がんばって!(>д<)


    さてしも、律さんに対して、そういう言葉を投げつけるなんて……
    ほんと、「見えるものでしか判断できない」のですねぇ(-ω-)

    律さんの静かな怒りが伝わってきます(・ω・)

    リブラも本気ではなかったようですし……ここから、一気に反撃開始かな!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    精神系かつ、幻覚関係の能力みたいです。
    たしかにいやらしい攻撃ですよね。

    時雨は虫がトラウマレベルに苦手な訳ですが、その理由が今話で少しお分かりいただけたかな?と思っています。

    今は燕を信じて頑張って欲しいものです。

    律に関してもそうですが、外見や見えるものだけで、相手の実力を判断するのは危ういかもしれませんね。

    実力が高ければ高いほど、きっと巧妙さも増していくはずですから。

    静かな怒り。そして落胆。
    リブラも何かを窺いながら行動していたようですし、ここからまた大きく動くかもしれません。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    続きも楽しんでいただけるよう、執筆頑張って参ります!


  • 編集済

    能力の相性への応援コメント

    血液と同じ色をした赤

    ああ、死神なんだな……と、改めて再認識する、短い中に深い意味のある、美しい言葉でした(゚∀゚)


    申請が通らない……明らかに上層部に食い込んでいるであろう不純物の存在が、いよいよもって確信に近づいてきました……(・ω・)

    相手をハズレと宣うカウダですが……その意図はどこに?(>д<)

    土に雨……その能力相性は最悪でしたね、ここから一気に押し切って!(`・ω・´)

    と……カウダの口角の上がり方が気になりますね……(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    言葉の一節一節から、こだわりのある言い回しを拾っていただけること。
    本当に嬉しく思っています。

    文章の流れやリズムだけでなく、読む人にどんな印象を与えるのか。
    読者の方が居てくださるからこそ、こういった努力もするようになりました。

    いつも本当にありがとうございます。
    読者の存在は私に取ってのモチベであり、宝です。

    飛鳥さんのような読者に出会えたことは、小説を書き始めて良かったと思える大きい出来事の一つとなっています。

    上層部の腐敗。
    本当の王。
    色々な思惑が絡む死界の姿が、徐々に明かされてきたと思います。

    カウダは安直な部分も多いですから。
    死神ながらに、見た目で判断してしまう部分もあるのかも?

    相性はとても悪いですね。
    まさに霜月と時雨の時のように。

    ここからの展開もきちんと組んであるので、楽しんでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


  • 編集済

    死神と死神への応援コメント

    怒りが増せば増すほど激情で熱くなる……のではなく!(゚Д゚)クワッ

    氷点下までさがってくるという……なんとも冷たく熱い氷の心(・ω・)

    底の見えない不気味な相手に、霜月くんはもちろん、睦月ちゃんも真っ向から対峙するその姿は……死神してますねぇ(´ω`)カッコイイ

    周りの死神に対処すべく、散ったラケルタとカウダ……各々相手が決まっていくのかな?(-ω-)

    この先の展開!
    見逃せない!(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    細かい部分ですが、ここにお気づきいただけて嬉しいです。
    睦月の周りには、静かに怒る死神が多いかと思います。

    怒りをドカンと爆発させるのではなく、凝縮して固めていく。
    燃えるような怒りではなく、凍りつくような怒り。

    そんなイメージを持って描いています。
    なので、ここについてコメントをいただけて凄く嬉しくなりました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    ちゃんと成長はしてるんだぞ!みたいな感じの部分まで受け取って貰えて、とてもハッピーです。

    飛鳥さんのおかげで、モチベがマシマシになってます。
    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます!

    それぞれの戦い。
    そして、この先の展開も楽しみにお待ちいただければ幸いです。

  • 生と理不尽への応援コメント

    自然災害というには、あまりに雑な処理(-ω-)

    それなりに強い力は持っているようですが……ずいぶん計画は杜撰にもみえて……(-ω-;)

    ともあれ、魂の回収ですね(・ω・)

    天の海に還る魂の葬列は、美しくもありますね……(´ω`)

    そんな中、生の返還を受け入れられないモノも居るようで(´・ω・`)

    わあ、可愛い……に和みましたw

    さてしも、不意を打つように睦月ちゃんを狙った不届きものには、霜月くんの天罰が降るなのよ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    本来、仕事でどうしてもや、悪魔と戦闘になりやむを得ずなんて事が多いのですが。

    今回のは間接的でも、仕方なくでもないですからね。
    直接的に、意図して起こされている計画です。

    おっしゃる通り、力はあっても杜撰さが目立ちます。
    いったいどんな死神が関わっていることやら……。

    魂の回収シーンは、私の頭の中の映像をいかに読者の方へ伝えるか悩みながら書きました。

    美しいと言っていただけて本当に嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    人にとっての理不尽は、神に何ら関係はありません。

    けれど、死神ではなく人間としても話した睦月の言葉は、冷たいようで、意外と真理をついているのかなと思っていたり。

    一緒に和んでいただけてハッピーです(*´꒳`*)

    睦月も攻撃には気づいていたようですが、反応速度はさすがの霜月でした。
    次話も楽しみにお待ちいただけたら幸いです。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 浸透する雨への応援コメント

    家を宛てがう……というのは、後天的にその家の者だったことにするということで……その場合は、元よりそこの生まれでは無いと言うことになるのだけど……?(・ω・)

    これは、確かに……睦月ちゃんの言うとおり……わからないね(-ω-)

    依然として、月のような金……霜月くんのその瞳は優しさを携えたまま、睦月ちゃんを見ていますね(´ω`)

    霜月くんにとっては、今の睦月ちゃんがここに居るだけでいいはずなのよ
    (゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    その認識で合ってますよ!

    時雨たちは、睦月が死んでから死神になったと思っているんです。
    警備課の時にチラリと出てきましたが、まあこれが普通の考え方ですね。

    睦月は別に死んではいないのですが、ここで否定するとややこしくなるので、敢えてスルーしてる感じです。

    睦月自身も分からないこと多いですからね。
    けれど正直に気持ちを伝えたことで、時雨の感情が何かしら動いた事は確かでしょう。

    霜月はいつでも睦月ですからね。
    もうここまで来ると、作者もあーはいはい。分かってるから任しときな。
    って感じです(笑)

    素敵な言葉ですね。
    たしかに、霜月は睦月が傍に居るだけで良いのかもしれません。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 合同作業への応援コメント

    『はぁ!?なっ、何も良くねーしっ!!?』
    やっぱり時雨くんはツンデレヒロインなのかもしれない……。(幻覚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    時雨は素直じゃないところがありますから。

    ツンデレのデレを上手く出せるかは分かりませんが、きっと内面にはそんな部分もあるのでしょうね(笑)

    時雨が好きな読者の方は珍しい気がするので、作者としても何だかくすぐったい気分です。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 合同作業への応援コメント

    ひさしぶりの現世……賑やかなやりとりもまた懐かしい感じ(´ω`)

    相変わらず、律さんはいい人なのよ……そして勘もいい人なのよ(・ω・)

    これだけ、睦月ちゃんにちょっかいをかけられても、意にも介さず落ち着いた様子の霜月くん……正妻の余裕未だ健在(゚∀゚)

    何があっても、睦月ちゃんの傍にいるのは自分だという自信の現れですねぇ(-ω-)

    その分、仕事にしっかり向き合えてますねっ(`・ω・´)


    さてさて、この大量死に死神が関わっているとなると……これは穏やかじゃない……いや、大量死ってだけで穏やかじゃないのだけどw


    感情の一雫……その波紋の影響も気になるなのよっ!(>д<)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    死界の時間で見れば一瞬なのですが、現世側からしたら久しぶりだなって感覚になるのでしょうね。

    まあ死神には寿命という概念がないので、物語を書いている時は、私も思考だけそっち寄りになってたりします。

    なので、飛鳥さんから懐かしいと言っていただけて、そうだよね。
    懐かしいんだよね。って気持ちになれました。

    一緒に懐かしめて嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    そして、律は死神としても大人?の部類なので、優しさと余裕があるんです。

    描写から、勘の良さにも気づいていただけて本当に嬉しいです。
    モチベが上がります。

    正妻の余裕未だ健在で吹き出しました。
    いやでも、そうですね。
    そんな感じだと思います(笑)

    睦月の側にいるのは自分だと思える自信も得られたのでしょう。
    元は優秀な子なので……。

    睦月が関わるとたまにポンコツ化するだけで、めちゃくちゃ優秀な子ではあるんですよ(必死のフォロー)

    大量死に死神が関わっている以上、波乱は避けられないかもしれません。
    今後も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

    感情の一雫。
    睦月ってほんと、何者なんでしょうね(作者が言うな)

    多分、この先まだまだ驚く展開や、怒涛の仕掛けが沢山待っています。

    土台の組み立てに時間がかかっていますが、もし今楽しめているなら、この先の展開は保証できるんじゃないかなぁと思っていたり。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 美しい少年への応援コメント

    他の作品の影響でしょうか……『睦月』に何かしらの意味を感じるのは。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    いい読みだと思います。

    死神の猫に出てくるキャラクターは一人として、意味なく名前を付けたりしておりません。

    つまり、何かしらの理由が隠されているということです。

    伏線や隠れた設定なども色々ありますので、考察好きな方でも楽しめると思います。

    普通に読んでも楽しめる。
    見つければプラスαで楽しめる。
    そんな物語になればなと。

    ぜひお時間ある際は、読み進めてみてあげてください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます。

  • Prologue = ◆ ◇ =への応援コメント

    素敵な文章表現に感動しました!

    初めて読む、十三番目さんの長編。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、なんて嬉しいお言葉だ。。

    文章や表現にはかなりこだわりがあるので、そう言っていただけて幸せな気持ちになりました。

    長編も読んでいただき、本当にありがとうございます。
    楽しんでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 新たな依頼への応援コメント

    最後にさらっと上司がとんでもない事言ってるんですが……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    たしかにさらっと爆弾発言してますね……。
    続きも執筆中ですので、楽しみにしていただけたら幸いです。

    いつも継続して読みに来てくださり、本当にありがとうございます!

  • 新たな依頼への応援コメント

    本妻の余裕……たしかに(・д・)

    威吹くんも納得かなw

    睦月ちゃんに結われた上司の三つ編みを羨ましそうに見る美火ちゃんも可愛いですね(・ω・)

    何も言ってはないですが、心なしか上司もご機嫌な感じがしますし(´ω`)

    美火ちゃんも結ってもらえてよかったなのよ(゚∀゚)

    そして、ここでもまだ余裕の霜月くんに読者の私まで感動です……成長……いや進展したねぇ(-ω-)

    さてさて、そんなほんわか空気もそこそこに、お仕事の時間!(`・ω・´)

    人間の大量死とはまた穏やかじゃない……(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    死神にとって性別ってそこまで重要ではなくて、睦月の時も霜月の時も本妻って例え方になるのはこれが理由だったりします。

    日本語で訳すと、一番適してるのが本妻なんですよね(笑)
    ただ、性別を選択する際の理由はあったりするんですよ(意味深)

    わあ、あえて描写しなかった部分を読み取ってくれた辺り、本当にキャラへの理解度が深いんだなと感じました。

    はい、上司はご機嫌ですよ。
    何だか作者の私までご機嫌になれました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    霜月の成長も分かる辺り、ずっと読んでくださっている積み重ねだなと思えて、私がうるっとしてます。

    初期の頃から、いまだに最新話まで読み続けてくださり、本当にありがとうございます。

    お仕事の時間がやってきましたね!
    今後もさらに楽しんでもらえるよう、実力を磨きながら頑張って参ります。

    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます!

    編集済
  • あっちとこっちへの応援コメント

    プーパとビベレ、何となく抜けているというか、天然というか……(オブラート)

    これが部下ってレインさん……( ºωº )

    羊のぬいぐるみの姿をしているプーパは兎も角、ビベレは見つかり次第ポイ捨てされそうな(´・ω・`)ビベレだけ爬虫類系YouTuberの家とか、爬虫類カフェに行かない?( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    プーパとビベレはちょっと頭がゆる……。
    ごほん。
    天然かもしれないですね!

    今のところレインの印象はかなり悪い方だと思いますが、この子はこの子でまあ色々ありまして……( ◜௰◝ )

    サイズ感が同じってだけで、ビベレはガチの蛇(に似た見た目)です。。
    私は爬虫類だめなので、いたら間違いなく家からポイします。

    爬虫類カフェに入れられ、激怒するビベレが思い浮かびました(笑)

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます!

  • 特別扱いへの応援コメント

    上司と睦月のこの関係、良いですね。
    鈍いと言われて、言い返さずに表情だけむっとする睦月、この辺は打ち解けたというか互いに思っていることが少しずつ理解し合えているということでもありますね。

    朧月の書架はすごいものがたくさん隠されていそうで興味深いですね。
    ここで情報収集すればかなりの力が得られそうです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    物語が進むにつれて、それぞれのキャラと変化していく関係性を表現できていたなら幸いです。

    おっしゃる通りで、会話がぽんぽん進む中にも、理解し合っているからこその言い合いを混ぜ込んだりしています。

    朧月の書架というよりは、朧月の物も色々と置かれている。
    と言った感じでしょうか。

    あらゆる世界の本が置かれているので、興味深いものは溢れているかもしれませんね。

    素敵なコメントくださり、本当にありがとうございます。
    以前から読み続けてくださり、とても嬉しく思っております。

    水無月 氷泉さんのような読者の方々のおかげもあり、こうして少しずつ物語が他の読者の目に留まるようになってきたんだと思います。

    今後も読んでくれる人が少しでも増えていくよう、そして何より楽しんでいただけるよう。
    努力を怠らず小説と向き合っていきます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    編集済
  • 特別扱いへの応援コメント

    少し上司との仲が縮まったといいますか、睦月ちゃんにとっては良好な師弟関係が再確認できたのかなって感じがしました。
    部下はみんな可愛い存在だと思いますし、一緒に飲みに行ったら、なんやかんやで奢ってくれそうw

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    距離がだんだんと縮まっていく過程を拾っていただけてとても嬉しいです。

    それぞれのキャラの背景や、変わっていく関係性などを丁寧に描写できたらなと。

    後から矛盾が出るのを防ぐことにも繋がるので、大切に表現していきたいと思っています。

    部下は可愛いと思いますよ!
    ただ、睦月に対しては他の思いもありそうですが(意味深)

    たしかに、やれやれって言いながらも、全員分奢ってくれると思います(笑)

    キャラの特性を理解して読んでいただけてるのが、凄く嬉しかったです(*´꒳`*)

  • 特別扱いへの応援コメント

    ただ本を捲る音だけが聞こえる……静かな空間(・ω・)

    宝月だけに許されたこの空間へ、特別に招かれたとあれば……睦月ちゃんも嬉しいよねぇ(>д<)

    感情の揺さぶられる出来事……今までの生活では得られなかった情熱が、どこかに芽生え始めてるのかな?(-ω-)

    上司の言うとおり、答えを急がなくても、そのうちわかってくるのかな(゚∀゚)

    こんな空気感も好き(´ω`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    特別扱いって嬉しいものですよね。

    淡白で平坦で、人形にも近かった性格が、少しずつ変わっていく様を表現できていたら嬉しいなと思います。

    彼らには彼らのペースがあるのかもしれません。
    水面下で動いている事も、きっと数多く有るでしょうから。

    わあ、そう言っていただけて凄く幸せな気持ちになりました(*´꒳`*)

    いつも素敵なコメントや沢山のモチベーションをくださり、本当にありがとうございます。

    続きも頑張ります💪

  • この中にも伏線があるかもしれませんね。
    設定がわからなくなる可能性があったので、こういう回はありがたいです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そう言っていただけて良かったです!

    伏線だけでなく、設定も色々とある物語なので、こうしてたまに整理できる回を挟めたらなと考えています。

    モチベの上がるコメントに感謝申し上げます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 夜の帷への応援コメント

    ここで少し朧月に触れそうですよね……。
    彼もキーパーソンな気がしますのでワクワクです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    朧月にも触れますね(意味深)

    宝月については、みんなキーパーソンみたいなものかもしれません。
    まだまだ謎も多いですが、しっかりと明かしていけるよう頑張ります!

    webは進捗が大切と聞き、これでもメインのルートだけを早めに進めている状態です。

    続きも楽しく読んでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 翼に風への応援コメント

    鷹は風を上手く支配すれば、大空の覇者になれますが、翼で風を受けるのが下手くそだと──

    威吹くん、名前的に強風通り越して暴風のような気もしますが、果たして明鷹さんは彼を御することが出来るのか。威吹くんは明鷹さんの良き相棒になれるのか。気になりますね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    その通りですね。
    鷹と風。相性は良さそうですが、場合によっては……。

    威吹のイメージを名前から読み取ってくださるとは。。
    読み込んでくれているのが伝わり、とても嬉しいです。

    まずは威吹自身が、自らの風を御せるようになることが必要なのかもしれません。

    明鷹は上手く導けるのか。
    そして、威吹の成長も楽しみにしていただけたらなと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます。

    編集済
  • 夜の帷への応援コメント

    妖精にも好かれちゃう睦月ちゃん(・ω・)
    連れて行かれなくてよかった……。
    いや、睦月ちゃんも心配だけど、霜月くんも美火ちゃんも絶対許さないだろうしw

    ともあれ、ナイスタイミングでの上司コール……見てたのかな?

    朧月が集めたという本……記録書を睦月ちゃんに手渡したのは、どういう意図だろう(・ω・;)

    そこに何が記されているのか……(-ω-)

    闇より深い純黒の髪!
    耽美で神秘的で良きですねぇ(´ω`)
    降ろしても素敵なのよ(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    あ、シルフィーは精霊の方ですね!
    妖精に好かれるかは……また楽しみにしててください( ◜௰◝ )フフフ

    それはその通りで、そもそも周りが許しません。
    精霊自体も、訳あって死界の存在を勝手に連れてく気はないみたいですよ。

    上司は見てたというより、予想してたのかも?
    朧月の本については、次の話をお待ちください。

    上司の髪って、長髪なんですよね。
    腰まであるっいうのは初めて描写したかもしれません。

    綺麗ですよ。
    多分、作者よりずっと髪綺麗です。

    宝月や太陽跡は王の側近(神性が高い)だけあって、死神や天使の中でも群を抜いて容姿がいいんです。

    そういう設定で創ったとはいえ、めちゃくちゃ羨ましいよ作者は……。
    せめて髪のお手入れ方法を(遺言)

  • あの時の真実への応援コメント

    睦月さんはあげませんの所イケメンすぎますね美火ちゃん……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、美火イケメンでしたか?

    内心嫉妬心メラメラの子ですが、仕事はちゃんと出来る子だったりします。
    褒めていただけて、今頃照れてると思いますよ。

    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます!

  • あの時の真実への応援コメント

    いろいろな方向から、いろいろな要因から、
    霜月くんと睦月ちゃんを引き離そうとする力が働いてきますね……(-ω-)

    まぁ、そんなことを跳ね除けるだけの、意志の力を睦月ちゃんは持ってるので……大丈夫!(゚∀゚)

    「客観的に見れば話しておくべき事でも、霜月からすればそうではなかったのだろう」

    という言葉の中に、霜月くんに対する絶対的な信頼が見て取れますね(´ω`)

    余計なチャチャ入れてると、火傷しちゃうよw

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    霜月も色々と引く手が数多というか、なかなか謎の多い子なので。
    でも、最近の睦月は自分の意志を持つようになりましたから。

    きっと今後もマイペースに、でもやりたいように進んでいくのでしょう。
    ざわざわしつつも、メンタルは鋼鉄なのでそこはご安心を( ◜௰◝ )

    最初の頃はギクシャクさも少し見られていましたが、もうそんな光景が懐かしく思えてくるほどです。

    成長したねぇ……なんて、親心まで湧いてきそうな今日。
    楽しんで読んでくださる読者の方々に支えられ、ここまでやってきました。

    これからもより楽しんでいただけるよう、実力を磨いて頑張っていきます。

    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    P.S.
    チャチャと火傷ってなんかいいですね

  • 特別警備課への応援コメント

    王への数々の無礼……まぁ、常闇からしたら王は創造主ですし、自らが仕えている長でもない(というより認めていない)相手に合わせる必要ないでしょうから、当然と言えば当然( ºωº )

    絵面的には、乾隆帝との謁見時、三跪九叩頭の礼をせずにイギリス流の挨拶をかましたマカートニーみたいな感じでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    相変わらず、細かく読み込んでくださっていて幸せな気持ちになりました。
    読解力や考察力もさすがですね。

    この物語は大小さまざまな伏線や設定、小ネタを混ぜ込んでいます。

    大筋のストーリーにはヒントも色々と散りばめているため、しっかり拾っていただけてるのが嬉しいです。

    そのまま読んでもきちんと分かるよう、いつかは答えをしっかりと明かす予定です。

    ただ、伏線や隠し設定を見つけると、少し先に答えが予想できたり、それに近いヒントを得ることができたりします。

    他にも見つけるとプラスαで楽しめる仕掛けも散りばめてありますので、気が向いたら探してみてください。

    昔から、何度も読み返したくなる本が大好きで、この物語もそんな風に創れたらなと思っています。

    まだまだ未熟ですが、かなりプロットは練り込んであるので、今後も楽しんでもらえたら幸いです。

    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    P.S.
    輪廻さんの小ネタも、楽しく拝見させていただいております。

  • 死局警備課への応援コメント

    警備課のおっちゃん、一人で納得して一人で泣き始めた……でもまぁ、死んでないですって言ったら話がややこしくなりそうだし、言わなくて正解だったのかも?(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    おっしゃる通り、一人で納得して、一人でうるうるしてました(笑)

    死んだ死んでないについては、この先で理由が分かってくる予定です。
    ただ、ここでは言わなくて正解だったのかも。

    輪廻さんのコメントから読解力の高さが伝わってきます。
    今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです。

    いつも読み進めに来てくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • サポーターの真髄への応援コメント

    ただ歳をとったから大人になる訳ではない……。深いですね。
    人間は歳を取れば容姿も変わってくので、良くも悪くも、無意識に身なりに合った性格になっていくのかも知れませんね。

    ある意味、死神はそういったモノに縛られなさそうなので、フリーダムな方が多そうなイメージです。

    霜月くんは、見た目よりも大人びた性格なので、不意にでる照れたりする場面が、ギャップがあり、より可愛いです。
    ある意味、人間より人間らしいとも思います☆


    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ただ歳を重ねたら大人になれるわけではない。
    大人とは、中身が伴ってこそだ。

    何て考えもあるのかもしれません。
    どちらにせよ、尊敬できる人というのは、中身が大人でなくては難しいですからね。

    死神は中身とか外見とかにあまり縛られません。
    性別とか、それこそ見た目の歳とかにも。

    ただし、他の行動原理があるんです。
    死神の見た目がいいのも、実はちゃんと理由があるんですよ。

    確かにその通りで、縛られない部分が多いです。
    けれどその分、人よりも注意しなければならないこともあったり。

    個性が豊かを通り抜けてフリーダムなのは、全くその通りですね(笑)

    霜月は見た目が高一なりたてくらいです。
    まだ少しあどけなさが残っているけど、身長は睦月より少し大きいんですよ。

    中身は確かに大人な方かも。
    睦月が関係しないことなら( ◜௰◝ )

    最新話まで読み進めていただき、本当にありがとうございます。
    星までいただけて、すごくモチベが上がりました(*´꒳`*)

    読んでくださる方も少しずつ増えてきた中、こうして物語を気に入って残ってくれる方のなんとありがたいことか。

    今後も一人でも多くの方にこの物語を見つけ、気に入ってもらえるよう、作者も精進して参ります。

    素敵なコメントと、星を降らせてくださり、本当にありがとうございます!

  • 不穏な連絡への応援コメント

    推しに推しがいた……)^o^(

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    こうして読み進めてくださる読者さま方のおかげで、モチベを多く保つことができています。

    本当にありがとうございます。

    推しに推しがいたって発言に、こんなに食い付かれるとは(笑)
    楽しんでいただけて幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • サポーターの真髄への応援コメント

    ごきげん霜月くんかわいい(´ω`)

    でもまぁ、年齢がどんなに上でも、
    見た目がどんなに老けていても、
    中身は大人ではない……
    そういう人、どこにでもいますよね(-ω-)

    死神の場合は桁も違う話だけど、リーネアさんの場合は確かに律することができていない感がありますね(・ω・)

    ともあれ、霜月くんと睦月ちゃんの足を引っ張ろうとしている者は……何処かにまだ隠れ潜んでいるようで……(´・ω・`)

    最高のサポーター、ミントさんに期待するしかないですね(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ご機嫌霜月はしばらく花飛んでそうです(笑)

    いますね。
    逆にお若くてもすごくしっかりした方もいますし、年相応に尊敬できる方もいます。

    そんな方とばかりご縁があれば嬉しいですよね( ◜௰◝ )

    リーネアは死神としてのオンオフもできてない感じですね。
    見極めが何を意味するのかは、今後分かってくると思います。

    彼らの目的が何で、睦月たちとぶつかった先に何があるのか。
    今後も楽しみにしていただけたら幸いです。

    ミントが仕事できるのは間違いないですね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 死神王の使いへの応援コメント

    死神の王……データベースの記載&女性の発言と、鬼上司の発言に乖離があるということは、創造主を差し置いて王を僭称している……?

    死神たちが必ずしも一枚岩ではないような描写が前章にもありましたが、それも関係があるのかな〜と思ったり(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、相変わらず考察が素晴らしい。

    正解や(物語としての)不正解に関わらず、考察をしていただけるのはとても嬉しいです。

    伏線もかなりある物語なので、基本的に当てられてもルートは変わりません。
    (伏線を拾えなければ意味がありませんから)

    当たっていたらすごいなぁと思うし、間違っていてもこんな考察もあって素敵だなと思っています。

    この物語は今じゃ考えられないほど壮大になっていく予定です。
    長いプロットが控えていますが、まだ平坦な道。

    いつかこれが空から宙へ届く日まで、物語を見守っていただけたら嬉しいなと思っています。

  • イレギュラーな死神への応援コメント

    ストーリーの目的の一つが、少し見えてきましたね……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    この物語はかなり長いプロットが出来上がっているのですが、初めの頃は考えもしなかったほど壮大になっていく未来が詰まっています。

    これからも楽しく読んでいただけたら、とても嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 三日月への応援コメント

    三日月君は何かある度に刀出して来そう……。
    (お茶目)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    三日月は、睦月のことであれば多分すぐに出しますね( ◜௰◝ )

    お茶目ですが、問答無用でスパッといくかもです……。

    楽しんで読んでいただき、とてもありがたく嬉しい気持ちです。
    大崎あむさんがこの物語と出会ってくださり幸いでした。

    いつも素敵なコメントを、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 幸運の愛し子への応援コメント

    あまり馴染みが無いので、ポーカーのルール再確認出来ました笑
    ゲーム最中のセリフ回しが、リアリティがありめっちゃ好きでした……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、それは良かった!

    実は私、ギャンブルはおろか、ポーカー自体もあまり詳しくなくて。
    これを書くためだけに、勉強しました……( ◜௰◝ )

    初心者なりに理解できれば、書く時も分かりやすく書けるかなと思い頑張ったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。

    台詞回しなどは、もともとリズムやキャラの個性、流れを意識して書くのが好きなんです。

    ストーリーだけでなく、文章にもかなりこだわりが強いので、そう言っていただけて幸いでした。

    素敵なコメント、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 恋のいざこざ ー Ⅱ / Ⅱへの応援コメント

    今回は読んでてかなりドキドキしました……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ドキドキ!?
    どんなどきどきだったのか、私までドキドキしてきますね(笑)

    楽しんでいただけて幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 奪還に向けてへの応援コメント

    ミントさんの名前の由来好きです……。
    これは他のキャラも由来やミーニングがありそう!?

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ミントの由来はハッカーからですが、実は他にも理由はあるんですよ。

    キャラクター全員に、それぞれ意味があったりします。
    能力だったり、伏線だったり、裏事情だったり、関係性だったり。

    普通に読んでも楽しめる。
    見つければプラスαで楽しめる。
    そんな物語にしたいと思っています。

    何度も読み返す度に新しい発見があるような、小さい伏線もたくさん敷いてあるストーリーです。

    ぜひ今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 生まれた願望への応援コメント

     かじり聞きながら、鎌を持つ死神は古代ローマが主流で、中世ヨーロッパになるとむしろ剣を持つスタイルが目立つとか。

     茶菓子はどちらかといえば饅頭系が好きです。もっとも、私は野蛮人なのでなんでも食べます。←そんな話はしていない

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうなんですね!
    この世界の知識を小ネタとして取り入れながら、死神の猫としての設定も独自に織り交ぜていきたいなと考えています。

    既存の知識としても楽しめて、この世界のルールとしても楽しめるなら一石二鳥かなと思っていたり。

    ここでの死神之大鎌は、本来の死神王の武器が大鎌だったことによるものです。
    詳細な形も実はもう決まってたりするんですよ。

    饅頭系ですか!
    作者はあんこが食べられないので、和菓子系の多くは……。

    でも、食べてる人を見るのは好きですよ!
    なんでも食べれるのは良いことだと思います!

  • 最後の住民への応援コメント

    現場に霜月くんが居なくて良かったです笑
    (よかったのか……?)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    た、確かに……?
    (多分、アパートのメンツとしては良かったんだと思います)

  • 本命と漏洩課への応援コメント

    理路整然……(・ω・)

    妬み嫉みといった歪んだ感情は、真っ直ぐに向かってくる信念には、全く立ち向かえませんね……(・ω・;)

    さすが睦月ちゃん……霜月くんも手が滑った程度で済ませられるなんて……えらいぞ!(>д<)

    そして、仕事のできそうな女性が現れましたね……最後の言葉……睦月ちゃんの目を前から知っているとは……(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ほとんどの場合、感情的になるより冷静さを保てた方が、物事は有利に動きやすいのではないかと思っています。

    霜月に対して、「手が滑った程度で済ませて偉い」という言葉が出てくるんですね。

    飛鳥さんが圧倒的なこちら側で嬉しくなってしまいました(笑)

    情報管理課の課長です。
    彼女が言っている意味は、いつか繋がる時がくると思います。

    ぜひそれまで楽しみにしていてください。

    いつも応援ありがとうございます。
    飛鳥さんのような読者の方々のおかげで、モチベを高く保つことができています。

    続きも鋭意執筆中です。
    素敵なコメントを、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 嫉妬と余裕への応援コメント

    なるほど……威吹くんは、実際に印を目にしていたから……無くなっていたことに気がついたのね(・ω・)

    それにしても丹精込めて作った衣服を台無しにするなんて(`・ω・´)ナンテヤツ!

    状況を確認しなきゃですねぇ(-ω-)

    そして情報管理課へ……いや、ほんと情報漏洩課になっちゃってるけど……(・ω・;)

    で、再びこの子が……こんなこと言っちゃうかぁ……睦月ちゃんの大人対応でなんとか首皮一枚命びろいはしそうだけど……(´・ω・`)

    威吹くんのアドバイスは、うん……なんとも的確だった(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    作動しなかったではなく、無くなったと言ったのは、それが理由になっています。

    大切に作った物を壊される行為は耐え難いですよね。

    私たちの物語もそうですが、何であれ壊していい理由にはならないと思います。

    印が消えるのはかなりイレギュラーな状況なので、同じ死局の職員であっても簡単に話せないのでしょう。

    リーネアはあれです。
    普段は大人しいけど、感情的になるとヒスを起こすタイプ……的な。

    嫉妬の気持ちは分かりますが、それを相手に当ててしまう辺り未熟ですよね。

    首の皮一枚(笑)
    的を射る表現でクスリときました。

    威吹は平和主義ですが、きちんといる側を選べる子だったり。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。

    続きも楽しみに読んでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 不都合な死神への応援コメント

    まだまだ安静にしなきゃではありますが、ひとまず無事でよかった威吹くん(´ω`)

    紬くんも、もう少ししたら休めるかな?(・ω・;)

    信頼できる人にしか話せない事情……相手が誰かまでわかっているのに、言わなかった理由は……印がない!?Σ(・д・)

    これは……いったい……(・ω・)?

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    いつも素敵なコメントにモチベを沢山いただいております。
    そして、サポーターの件も本当に感謝ばかりです。

    ギフトは全て、私の大切なお猫様のために使っています。
    飛鳥さんが物語と出会ってくださり、とても幸運でした。

    威吹はとりあえず大丈夫そうですね!
    紬の方は……。
    まあ、死にはしないので……( ◜௰◝ )

    印は全ての死神にあるはずのもの。
    どうしてなかったのか。
    今後も楽しみにしていただけたら幸いです。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 贈るもの ─ Ⅱ / Ⅱへの応援コメント

    霜月くんが、ただのイケメンでした笑……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    霜月がイケメンでしたか(笑)
    それは良かったです。

    でも多分、睦月限定かもしれないですが( ◜௰◝ )

    素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 月を冠するもの ─ Ⅰ / Ⅱへの応援コメント

    常闇さんも、月の名を冠する者だったと……新月というのが、如何にも彼らしい( ºωº )

    睦月が死神のパートナーに選出された理由にも関わってきそう……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    新月が常闇らしいと思っていただけて良かったです。
    ただこの二つはどちらも敬称なので、呼び名は他にあります。

    こちらもイメージ通りだと幸いだなと思いながら、まだ先の未来に向けて続きを執筆している日々です。

    読み込んでくださっているのが伝わってきて、本当にありがたく嬉しい思いです。

    この先も、物語と共に輪廻さんがいてくれたらありがたいなと感じています( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます。

    編集済
  • 威吹くんと霜月くんの関係とても良きです(*´ω`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ドライな霜月と、メンタル強すぎて気にしてない威吹。

    なんやかんや良い組み合わせかもですね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    モチベの上がるコメントを、本当にありがとうございます!

  • 再会への応援コメント

    威吹くんみたいな子好きです……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、嬉しいお言葉をありがとうございます!
    威吹も喜んでいると思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    この物語はキャラクターがかなり多いのですが、それぞれの個性や魅力をきちんと表現していけるよう、今後も精進して参ります。

  • 淡い手助けへの応援コメント

     花を独占したがっているのか、花の方から独占されたがっているのか。

     と、いうところでしょうか。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    この花が何なのかは、近いうちに分かりますよ!
    キーワードは朧月です。

    いつもコメントくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 二柱の死神への応援コメント

    霜月君と睦月さんのやり取りや、文章のテンポが凄く読みやすくて、頭に内容がするりと入ってきます。同時に作者様は猫とか、夜の落ち着いた風景とか好きなのかなあなんて思ったりします。死神の設定も作りこまれていて凄いです。

    後で応援リポストさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ、なんて嬉しいお言葉だ。。
    作者冥利に尽きます。

    序章は3キャラクターしか出てこないのですが、歯車が噛み合う過程として必要な部分でした。

    一生からはキャラも大幅に増えるのと、独自の世界観や設定が色々と見えてくると思います。

    猫と人外が大好きですね!(笑)

    死神の他にも悪魔や天使、その他が出てきますが、どれも独特な設定があったりします。

    良ければまた読み進めに来てあげてください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    嬉しいお言葉、本当にありがとうございます!

  • 不穏な連絡への応援コメント

    冷たいと、感じたその手が、今はもう
    ただ優しくて、温かい

    それは体温ではなくて
    きっと心の温かさ

    上司は本当に、色々な意味で特別なのですね(・ω・)

    と、飛び込んできた通信はなんとも不安をあおる出来事!(>д<)

    威吹くん大丈夫かなぁ?(´・ω・`)

    霜月くん曰く……大丈夫そうなのだけど……ちょっと心配(-ω-)

    そしてその心配を押し除けるような「推しに推し」というパワーワードw

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    体温のある人間と、体温のない死神。

    普通なら冷たく感じるはずの身体が、今はもう冷たくない。
    これが何を意味するのかは、いつか分かる日が来ると思います。

    睦月に対して心が温かいのはその通りですね。
    上司もですが、死界においては宝月という存在が特別なのかもしれないです。

    威吹が大丈夫かは、近いうちにわかると思います。
    心配していただき、ありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    「推しに推し」で笑ってくださり、私も嬉しいです(笑)

  • 神楽の睦月への応援コメント

    睦月は本来、神楽の正当なる後継者だったみたいですね……今や分家の身ではあるようですが、何やら闇が深そうな雰囲気が。

    身内による暗殺、不慮の事故、病気……色々な可能性がありそうですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    睦月も過去に色々とあったようです。

    いつも読み進めにきてくださり、本当にありがとうございます。

    いつか点と線が繋がる日まで、この物語を見守っていただけたら幸いです。

    沢山のモチベをいただき、心から感謝申し上げます(*´꒳`*)

  • 神楽と神楽への応援コメント

    光あるところに陰あり( ºωº )

    本家に擦り寄って、甘い蜜吸おうと睦月に関する情報をリークした管理人とはエンガチョ安定です(っ´ω`c)マッ...

    次期当主がワルでないことを祈るばかり……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わあ輪廻さん。
    読み進めに来てくださりありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    受け取り方もその通りで、読解力がさすがだなと感じておりました。

    時期当主については、少しずつ分かってくると思います。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます

  • 勝者の願いへの応援コメント

     なんだか賑やかで楽しそうな一幕になりましたね。主人公の強運ぶりがさすがです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    なんやかんや収まりました。

    幸運の理由もいつか分かる時が来るかもです。

    読み進めてくださり、本当にありがとうございます!

  • 満月への応援コメント

    手料理に反応する霜月君可愛いですねぇ(´ω`)

    キラキラエフェクトが目に浮かびますw

    宝月……月は全部で六ついて……満月もその一人なのね(・ω・)フム

    一番意味が近しい言葉に変換されるっていうのは、便利なようで厄介ですねぇ(´・ω・`)
    いろいろ使えない言葉が出てきちゃう。

    そんな中でも堂々と月を名乗る霜月君は男前です!(゚∀゚)

    可愛い&男前の回で大満足!

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    よっぽど睦月の手料理が食べたいんでしょうね。
    キラキラエフェクト浮かびましたか!(笑)

    月も太陽も6つずついますよ。

    月で分かっているのは、新月、朧月、三日月、満月ですね。

    太陽は天使の回で二つ出してたりします。
    天日と暁光。

    ちなみに、暗黒将も6ですよ(コソッ)

    月と太陽はあくまで敬称なので、本来の呼び名は別にあるのですが。

    月で分からない敬称はあと二つ。
    太陽はあと四つです。

    この世の言語ではないので、理解するのが難しいみたいです。
    私たちは他国の言語を理解できないので、死神たちとは根本的に違うのでしょうね。

    睦月にもらった幸せ。
    他は黙ってろ。
    くらいに思ってそう( ◜௰◝ )

    可愛いと男前を供給していただけて良かったです。

    大満足と言っていただけて、作者のハッピー値も大満足しました!

    いつもモチベの上がる素敵なコメントを、本当にありがとうございます。

  • 歩み寄る光と影 ─ Ⅰ / Ⅱへの応援コメント

    私なら時雨くんにアドリア海沿岸全域のフジツボ掃除で手を打ちますかね……( ºωº )

    生きている人間なら無期懲役と同義ですけど、時雨くん死神だしイケルイケル(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    なんてハードな……!

    まあでも、フジツボならいけそうですね!
    時雨が何か叫んでますが、派遣でもしてみますか( ◜௰◝ )笑

    思わずクスッときました。
    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!

  • 使う者次第への応援コメント

    Gが嫌いな時雨、果たして生きて部屋から出られるのか──死神だけども_(:3」 ∠ )_

    夜な夜な繰り広げられる、盛った猫たちの喧嘩。赤ん坊みたいな声なので不気味なんですよね(´・ω・`)

    睦月は猫ちゃん大好きだから、キャットファイト(死神だけど)が勃発しても、嬉しそうな顔をしているのが見える( ´‎ࠔ`* )ふへへ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めてくださってて、すごく嬉しいです。

    たしかに死神だから、生きてはいないですね……( ◜௰◝ )笑

    夜な夜なは大変だ。。

    私は猫と暮らしていますが、成猫になった今でもはちゃめちゃに可愛い鳴き声をしております。

    家の中と外では、色々と実態も違いますから。
    せめて夜中は……!って気持ちになりますよね。

    睦月は猫好きですね(笑)
    ただ、死神のキャットファイトは、一歩間違えると周りは大惨事です。

    いつも素敵なコメントをくださりありがとうございます!

  • 馬鹿と鋏への応援コメント

    ゴキ〇リは60℃以上のお湯を掛けるとタンパク質が凝固して即死しまする(経験談)。これはゴキブリに限らず他の昆虫類やムカデなどの節足動物にも効果的です*゚∀゚)*。_。)ウンウン

    時雨くんはかまちょ…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めてくださりとても嬉しいです。

    そ、そんな方法が……!
    作者は虫が苦手なので、時雨の気持ちがよく分かります。

    時雨はトラウマ級に嫌いなので、出会うとほぼパニック状態ですね( ◜௰◝ )

    どのキャラが好きか選べないと思っていただけるよう、掘り下げや描写も丁寧に頑張って参ります。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 死界の王への応援コメント

     第二招完結おめでとうございます! 引き続き、じっくり読み進めて参ります。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そして、お祝いの言葉も本当にありがとうございます!

    いつも読みにきてくださり、とても嬉しく思っております。

    今後も楽しんでいただけるよう、私も精進して参ります。

  • 紡がれる絆への応援コメント

    あら^〜微笑ましい。でも向かい合って、会話をしながら摂る朝食も楽しいと思うので、テーブルの大きさを駆使して毎日違う食べ方をしてみるのも有りかも?

    インターホン鳴らされ、出てみると険しい表情の時雨に腕を掴まれる──一波乱の予感?(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    微笑ましく見守っていただいてる……!

    たしかに、時には向かい合って食べるのも楽しいですよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    でもそうなったらなったで、睦月は顔が良いなぁ。眩しいなぁ。
    とか考えてそうですが(笑)

    色々チャレンジするのは良さそうですね!
    ただ、他の死神がいる時は、多分隣を譲らないと思われます( ◜௰◝ )

    波乱の予感です。

    いつも楽しんで読んでくださり、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 幸運の愛し子への応援コメント

     ポーカーのルールがとてもわかりやすく説明されていて良かったです。

     あと、燕はあとで罰ゲームをば。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    わー!嬉しい!

    実は、私もそこまでポーカー詳しくなかったんです。
    なのでルールを読み漁り、同じように分からない人が物語を読んでもサクッと理解できるよう、色々考えて書きました。

    そう言っていただけて、すごく嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    燕は悪気ないのですが、さらっとやらかしてますね(笑)

  • 色褪せぬ記憶への応援コメント

    うらやまけしからん!霜月くん、そこ代わっt──(逮捕)

    律さんサプライズ、大成功かな?睦月の心の傷が、少しずつでも癒されれば良いですね(っ´ω`c)マッ...

    *微力──多分1ミリも助力出来ないですが、拙いながらもレビューを書かせて頂きました。これからも貴作を応援していきますゆえ、宜しくお願いいたします〜

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    逮捕されてるーーー!?

    大丈夫です。
    作者権限により釈放しました。

    睦月に対して、優しいお言葉をありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも素敵なコメントもくださり、とても感謝しております。

    わー!?
    レビューまで。。
    本当にありがとうございます( ; ; )

    輪廻さんがこの物語と出会ってくれて幸運でした。

    1ミリどころか、とんでもなく応援になってくれてます。。

    拙いとか全くありませんよ。
    物語を気に入ってくださった方のレビューは、一言でも嬉しいものですから。

    素敵なレビューに心から感謝を申し上げます。

    私も輪廻さんのような読者さまにもっと物語を楽しんでいただけるよう、今後も実力を磨いて精進して参ります。

    素敵な読者さまに応援いただけて、私は本当に幸せ者です。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 死神アパートへの応援コメント

    律さん、まさかのオネェ……死神の世界にも多様性が…φ(..)メモメモ

    本来の律男って名前で呼ばれた瞬間の豹変ぶり、斜に構えた態度の時雨が捨て猫みたいになってることから察するにめちゃくちゃ怖いんだろうなぁ……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    はい、律はオネエです!

    多様性というか、この物語の死神は、性別などをあまり気にしてないんです。

    ルールなどに基づいて変わることはありますが、本人たちは自由でいいじゃん程度にしか思ってないかも。

    死神は個を好むものが多いので、他人に対して気を向けてないの方が近いかもしれませんね。

    そういう意味においては、平和な世界なのです。

    ただ、人間の頃の記憶がある死神たちについては、気にするものもいます。

    特に律たちは現世で仕事を行う死神なので。
    人間に紛れて暮らす上で、人間らしさをより出す場面もあるかもです。

    お察しの通り、めちゃくちゃ怖かったんだと思います(笑)

  • 人から見たひとへの応援コメント

    日暮さん……哀れだけど、地雷踏んじゃったのは自業自得(´・ω・`)

    威吹のオーダーメイド、睦月はきっと見違えるような大変身を遂げただろうなぁ……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めていただき、とても嬉しく思っています。
    沢山のコメントもモチベに繋がっております。

    ブクマや星もですが、何より楽しんで読んでいただけていることが凄く幸せです。

    日暮はモブキャラですが、モブにもそこそこの設定があるんですよね(笑)

    確かに言葉は気をつけないとです。
    頑張れ日暮。

    威吹の作る服はセンスがありますから。
    機能性もありますし、色々な面で良くなったと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 現世の法則への応援コメント

    カラスの惑星も中々にホラーですが、もし死神が全員、現世で見慣れているという理由でゴキブリとかに変身していたら……((( ´ºωº `)))ガタガタ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    それは最悪ですね。。

    変化するのは霜月の能力なので、基本的に死神は現世で人に見えなくなるか、実体化して人みたいに見えるかのどちらかになると思われます。

    霜月がカラスを選んだのは、機動力が高く、空から観察できること。

    他にも黒は目立たず、カラスはどこにでもいることなど、色々な利便性を考えてそうなっていたりします。

    にしても、作者は虫が苦手なので、虫だけは嫌ですね( ◜௰◝ )

    いつも素敵なコメントをありがとうございます!

    編集済
  • イレギュラーな死神への応援コメント

    その言葉が持つ意味は、文字どおりの「死」なのか……(´・ω・`)

    それとも……(・ω・;)

    睦月ちゃんの願いと宝月さんたちの願い……。
    その先にあるものが、ある側面からは同じであるとしても、本質的には各々別の側面からの目的もあるわけで……(-ω-)

    やはり、最後の言葉は気になりますね(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    少しずつ目的や関係性が明かされてきましたが、意味によってはこれから起こる未来の予想が変わりますよね。

    そもそも「死神の猫」に出てくる死神や天使、悪魔は、現世でよく語られる存在とは違っています。

    似ているからこそそう呼ばれているのでしょうが……。

    睦月の願いと、宝月の願い。

    一緒にいたいと望む睦月と、死を匂わせる三日月。

    ぜひ今後も楽しみにしていただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 悪魔の産声への応援コメント

    プーパって調べてみたら、"蛹"、"未成熟"、"人形"と不穏なワードがしこたま出てきましたが、もしやこの羊のぬいぐるみ……

    常闇さんにフルボッコにされた方の名前はレインで、爵位は伯爵と…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    おお、名前の意味を調べられたんですね!
    読んでいただけるだけで嬉しいのに、考察まで……!

    ありがとうございます(*´꒳`*)

    キャラクターの名前一つ一つにも、大なり小なり意味は隠されていたり。

    そのまま読んでも楽しめる。
    でも伏線や隠し設定を見つけたら、プラスαで楽しめる。

    そんな物語にしたいなと思っています。

    何度も読み返してもらえるような。
    その度に新しい発見があるような。
    何より、読者の方に楽しんでいただけるような。

    そんな物語を目指して、今後も精進して参ります。

    プーパの意味は当たりです。
    死神はあらゆる世界の言語を理解できるので、色々な言語の名前があるんです。

    死神自体が使っているのは、神とかが使う統一言語に近いかもですね。

    キャラクターがかなり多い物語なので、メモまでしてくださって感激です( ; ; )

  • 全てを知ってしまった猫みたいに、背後に宇宙が広がっている威吹。

    絶対零度のようなオーラを纏っていた友人が、にゃんにゃんごろにゃんと睦月に甘えているのを見て、ほぼ間違いなく彼の脳はショートしていますね、おいたわしや

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    さながらスペー◯キャットのようです(笑)

    威吹を含め、霜月を知るだいたいの死神がショートしそうな光景ですよね。

    威吹は特にでしたが( ◜௰◝ )

    楽しんで読んでいただき、すごく凄く嬉しいです。

    いつもありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 変化の息吹への応援コメント

    ケアル──ブレイ〇リーデフォルト!?

    咄嗟に嘘を吐いたら、印が危うく発動しそうに……常闇さんのナイスアシストで、何とか発動は避けられましたね(汗)その後の常闇さんの死体蹴りは流石に、霜月が可哀想でしたが……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    この物語、たまーにネタが紛れてたりします。
    気づいてくださり嬉しいです(笑)

    常闇と霜月の関係性は、普段はあんな感じですが、きっちりとした場面では上司と部下なんですよ。

    まあ睦月も言っていた通り、後からグサグサしてましたけど( ◜௰◝ )

    逆に言えば、霜月が睦月を傷つけるのを止めれたということでもありますから。

    彼らの関係性は何というか、不思議だけど強い。
    そんな感じなのかもしれません。

    編集済
  • ギャンブルと能力への応援コメント

     なるほど、最初からイカサマなしが保証されているわけですね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    おっしゃる通りです。

    本来は敵わない相手でも、運で挑めばぐるりとひっくり返るかもしれない。

    だからこそ、ギャンブルとは面白いのだと、リブラなら言うでしょうね。

  • 常闇 ─ Ⅱ / Ⅱへの応援コメント

    常闇さん、間一髪のところでやって来たかと思えば、圧倒的なまでの力で悪魔を一蹴……頼もしいけども、もっと早く来れなかったのだろうか(ヒーローは遅れてやってくる)

    何やかんや、常闇さんも睦月さんのことを特別視しているようで……気になりますね

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めてくださっていて、とても幸せな気持ちになりました。

    実は、あれでも急ぎめで来てくれていたようです( ◜௰◝ )
    霜月が連絡してから、向こうでもいざこざあったかもしれませんね。

    死界や現世、常闇の立場。
    きっとこの先、色々なことが分かってくると思います。

    特別視……ですか。
    それについては、この先の展開を楽しみにしておいてくださいとだけ。
    お伝えさせていただきます。

    いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 小さな坊やへの応援コメント

    幼き日に出会った少年のことを忘れたくないから、薬による死を選んだ……切ないですね。それほどまでに、不思議な少年との思い出が幸せに彩られていたんだろうなと。その思い出を病気で喪うのは、ティナさんにとって死ぬよりも辛いことだったんでしょうね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    この病は残酷で、自らのアイデンティティを奪うものでもありますから。

    ティナにとって、彼との記憶は強烈で鮮明で、奪われることは人格の死を意味していたのかもしれません。

    輪廻さんのような読者様に出会えたことは、クリスティーナにとっても幸いなことだったと思います。

  • 帰還と恋敵への応援コメント

     イカサマの応酬になったりして。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    お、それについては次の話で判明しますよ!

    いつも読みに来てくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 視えるひとへの応援コメント

    我々日本人には馴染みが薄いですが、ティナさんは恐らくキリスト教徒かな?(´・ω・`)なので、本当に睦月たちが天使に見えるのかも?天使は天使でも、死者の魂を天国or地獄へと導く死の天使だろうけども……なんて思っちゃったり。

    ティナさんは果たして何方へ往くのか、どきどきしております

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    なるほど、そんな考え方もあるのですね。
    新しく知識になりました。
    ありがとうございます!

    実は、死神の猫の世界観は、かなり独特なんです。
    世界観を創るにあたり、独自の設定も色々と持っていたりします。

    (もちろん、さまざまな国の知識を参考にさせていただくこともあります)

    そのため、この物語に出てくる死神や天使、悪魔などは、世間一般に知られるものとは色々と異なっていると思われます。

    ストーリーを進める中で、徐々に明かしていく予定ではありますが、いつかそうだったのか!なんて驚いていただけるよう。
    私も実力を磨き、もっと精進して参ります!

    ティナを心配してくれてありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    ここから少し波乱があるかもですが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。

    追伸
    星評価までいただき、本当にありがとうございました( ; ; )

    いつも沢山のモチベをいただき、心から感謝しております。

    編集済
  • 魔王の楽しみへの応援コメント

     悪魔って基本的に自分勝手ですよね。←当たり前

     あと、「懸命な判断だね」→賢明では。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    悪魔が自分勝手なのは、現世におけるイメージであり、常識に近いですよね。

    ただ、死神の猫に出てくる、死神や天使、悪魔は、多分みなさんが想像する一般知識のものとは違っています。

    それがじわじわと分かってくる構成になっているのですが、いつかそうだったの!?ってさせれたらいいなぁと思っていたり(笑)


    賢明ですね!
    教えてくださりありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    編集済
  • 死神之大鎌への応援コメント

    上司からの連絡……着信音を禍々しい音楽にすると余計それっぽくなりそう()

    多分、常闇さんからの着信って分かった時点で2人の顔から表情が消えてそう……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めてくださっていて、とても嬉しい気持ちです。

    着メロ(笑)
    モニターに出ますが、音楽つきでも面白そうですね。

    おお、すごい。
    文字だけでそこまで想像してくださるとは。
    当たってますよ。

    睦月は元々、デフォルトが真顔ですが、若干すんってしてます。

    輪廻さんがこの物語と出会ってくださり幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 一難去ってまた一難への応援コメント

     とりあえず、プーパは毛並み以外のことを心配した方が良さそうです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    いや本当に(笑)

    プーパは毛並みが大切なようですが、優先順位がめちゃくちゃです。

  • 悪魔の侯爵への応援コメント

     霜月の怒りを考えると、なかなかに命知らずなやり口であります。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    たしかにそうですね。

    色々と重い子ですから……(笑)

  • 恋のいざこざ ー Ⅱ / Ⅱへの応援コメント

     (都々逸風に)惚れた腫れたはいづこも同じ。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    たしかに!

    恋愛ってそういう面もありますからね( ◜௰◝ )

  • 印の死動への応援コメント

    死神の印、アラベスクとか魔法陣的な感じなのかしら。そんな感じだったら、常時発動して見ていたくなっちゃいそう。

    いよいよ実戦ですか……訓練期間くらい、設けてくれても良いような気がするけども、上司が常闇さんだからなぁ……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    読み進めにきてくださっていて、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます(*´◒`*)

    おお、いい想像力ですね。
    たしかに繊細で、見ていたくなるような形をしています。

    訓練期間なし。
    ほぼぶっつけ本番です。

    しっかり読み込んでくださっているのが伝わり、とても幸せな気持ちになりました。

    この物語と出会ってくださりありがとうございます。
    応援のコメントも、すごくモチベに繋がっています。

  • 生まれた願望への応援コメント

    刀の姿をしたデスサイズ……美しいですね(´ω`)

    確かに、死神のイメージって現世の人間からすると……黒いローブに大鎌だなぁ……(・ω・)

    位が上がれば、ある程度は自由が効くのか……近代兵器的なデスサイズを持つ者もいるのかも!?(゚∀゚)

    にしても、睦月ちゃんが強くなるためには、愚神を何とかしなきゃいけないのね……これはなかなか大変そう(´・ω・`)

    この先、睦月ちゃんがどう動いていくのか、目が離せないですね(`・ω・´)

    ──

    そしてシリアスな本編との温度差よ……天使の羽、脱着式だったのか……(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    気に入っていただけて嬉しいです。
    死神の猫に出てくる死神や天使は、多分私たちが一般に想像するような存在とは違います。

    それがじわじわと分かってくるよう、もっとストーリーを進めて行かなければと思う次第です。

    webに載せる以上は進捗がかなり重要で、これでもサクサクと進めているのですが。
    こだわりが強すぎて、それでもスロー過ぎてないかと心配しております( ◜௰◝ )

    いつも読みにきてくださり、本当にありがとうございます。

    近代兵器的なデスサイズ、ですか。
    それについては色々と楽しみにしておいてください(笑)

    愚神についてもじわじわと分かってくると思いますが、睦月の存在が認知されているのは二招の終わりで判明しています。

    どう動いていくのかも含め、ぜひ目を離さないでいてあげてください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


    温度差出すの好きでして。
    勝手にスピンオフみたいなストーリーが、よく作者の頭を流れて行ったりします(学校に通う睦月たち的な)


    追伸
    天使の羽が着脱式なのはまじです( ˙-˙ )
    この物語の設定として、当初から決めておりました。

    編集済
  • 名付けへの応援コメント

    名無しの優秀な死神くんの名付け回、霜月という名前を貰って感無量といった感じですね

    ところで……霜月くん初対面の時点で既に睦月さんに懐いてるけど、実は亡くなった最愛の猫ちゃんだったり……?

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    霜月からしたら感無量だったでしょうね。

    タイトルや序章から読み取っていくと、そう感じるかもしれません。
    ただ、死神の猫はけっこう色々な設定や伏線が用意されています。

    亡くなった猫のことは、一生や二招に進むと分かってくるかも?
    ただ、予想や考察をしながら読んでもらえるのはとても嬉しいです。

    読み込んでくださり、本当にありがとうございます。
    またコメントいただけて幸せです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    編集済
  • 死の四ヶ条への応援コメント

    血で書くとか、血判状じゃないんだから……ガタガタ

    ヤの付く人は指詰めれば抜けられる(諸説あり)みたいですが、死神はどうやって辞めるんでしょうね……

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    血で書く契約書とか、確かに重々しい感じがしますよね。

    死神は基本的に辞めれないのですが、睦月は特例なので辞めることができるみたいです。

    どうやって辞めるのかは……。

    輪廻さんが楽しんで読んでくださり、とても幸せな気持ちです。

    素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    編集済
  • 美しい少年への応援コメント

    |ω・)チラッお初コメントです。

    審査の結果、死神に選ばれちゃったとか言われましても……って困惑しますよね(´・ω・`)

    しかも契約とは名ばかりの、拒否権も何もない片道切符。多分パートナー候補の死神が睦月さんの好みじゃなかったら──いや好みも把握した上で来てる可能性もあるのか……

    マイペースではありますが、読み進めていきたく思います。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    初コメントですね!
    とても嬉しいです(*´꒳`*)

    いきなり来て、選ばれたから死神のパートナーになれとか言われても、とんでもすぎて混乱しちゃいますよね。

    片道切符で笑ってしまいました。
    違いない。

    確かに好みですね!
    ただ、他にも色々と理由があったりします。

    伏線や独自の設定も色々と散りばめられている物語です。

    ぜひまたご自身のペースで読みに来てあげてください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    見つけていただけて嬉しく思っています。

  • 印の場所への応援コメント

     どうでもいいけど愚かというよりは間抜けな悪魔ですね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    プーパは愚かではなく、ちょっとお馬鹿として描いていますから。

    そう思っていただけたなら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 温度のない死神への応援コメント

     ミント氏のように、能力がはっきり描写されているとより把握しやすいです。

     さておき、一戦避けられない雰囲気ですね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    今能力がハッキリしてるのは、ミントや時雨くらいかもしれないですね。

    今後判明していく中で、なるべく分かりやすく描写できるよう頑張ります!

    ここからは少し波乱があるかもなので、また楽しんで読んでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 天使たちの憂慮への応援コメント

     悪魔や死神がいるなら、天使だって当然いますよね。もっとも、天使の中には、ときどき秩序のためと称して結果論的に混沌に手を貸す手合いもいます。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    そうですね。
    この世界は現世に三界(死界、天界、魔界)が干渉する形で成り立ってますから。

    ただこの「死神の猫」については、死神や天使、悪魔を一般に知られる史実のまま捉えるのは難しいかもしれません。

    死神や天使と例えているだけで、独自の設定も色々混ぜ込み混ぜ込みしてあったりします( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 奪還に向けてへの応援コメント

     インチキ英語教室

     ハック ハックする
     ハッカー よりハックする
     ハッケスト もっともハックする

     ※現実の英語とは一切関係ありません。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ミントの由来それかい!?って感じですよね(笑)

    まあ実は、それも理由の一つであり、他にもあったりはするのですが。

    いつも読みにきてくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 偶然の作戦への応援コメント

     ということは、どろどろに消化されてしまいには ズキューン!

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    本来の蛇みたいに消化されちゃったら恐ろしいですね。

    楽しんで読んでくださり嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 偽りの王への応援コメント

    卑怯な手段を持って、その位を簒奪したと言う死神王……(・ω・)

    いったいどんな出来事があったんだろう?

    三日月の表情言動から察するに、神たりえない者だろうとは思うけど、その力は強大なんだろうなぁ(´・ω・`)

    こんな状況に耐え続けていた、宝月たちの心を癒す手段は……

    「むぐ」

    なんとも睦月ちゃんらしい……(´ω`)

    きっと、今まで食べた何よりも美味しかったに違いない(´ω`*)

    最後はほっこり。

    でも、いろいろと死界の状況があかされてきましたね(`・ω・´)

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    以前天使たちもぽろっと語っていた通り、愚かで卑怯な手段だったのでしょう。

    良い考察ですね。
    神だけど、神たり得ないもの。
    確かにそうかもしれません。

    本来の神側の死神たちからしたら、特に忍耐が必要だと思います。
    宝月は側近だけあって、色々なことを耐えているのかも。

    睦月らしいと言っていただけて、
    とても嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    自我の薄すぎた睦月が最近は色々と願うようになりましたが、その中でも睦月らしさはチラつかせてきたつもりなので。。

    Webの進捗が遅すぎてもいけないので、実はこれけっこう早足だったりします。

    でもまだまだ続く物語です(笑)

    これから先も驚くような展開を沢山お見せできるよう、私も執筆を頑張って参ります!

    編集済
  • デートと策略への応援コメント

     そうか、死神は変温動物だったのか。←ぼちぼちにしておけ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    体温はないのに、血色が変わるのは不思議ですよね。

    変温で笑ってしまいました

  • 過去の傷跡への応援コメント

     白さと香りのニュー……失礼。

     そういえば、死神は嘘をつけないんでしたっけ。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    柔軟剤の考察まで……!笑

    そうですね。
    印が刻まれていることにより、嘘をつけなくなっています。

    読み込んでくださって嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    いつも読みにきてくださり、本当にありがとうございます

  • 三日月への応援コメント

    ピュアな美青年……三日月くん(゚∀゚)

    おでこを差し出すように、顔を近づけた瞬間の反応がなんとも、新鮮ですね(´ω`)

    でもまぁ、他の月を冠する者と違わず、個性的な感じで……(・ω・)

    睦月ちゃんのためならば!
    と、思考も極端でしたねw

    最後の照れたような微笑みは、絵が脳裏に浮かびました。

    うん、いい笑顔(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    三日月は丁寧で真面目、ピュアな部分も垣間見えるキャラだったり。

    出てきて早々、三日月のキャラを掴んでいただけて嬉しいです。

    たしかに、月はみんな個性が強いですね(笑)

    宝月がどうして睦月に好意的なのか。

    脳裏に笑顔が浮かぶほど読み込んでくださり、本当に感謝でいっぱいです。

    まだまだ謎も多いですが。
    今後も楽しんでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • デートの真意への応援コメント

     汚らわしくも邪悪な私はいろいろと卑俗な楽しさを思い浮かべてしまいました。

     さておき、燕にそんな過去が。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    大丈夫です!
    私も燕ほど純粋にはなれません!笑

    死神の過去やキャラクターの背景については、きちんと深めていこうと思っています。

    どのキャラの魅力もしっかりと伝えられるよう、私も実力を磨いて頑張っていきます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 好きな人への応援コメント

     案外、睦月も自分の殻に閉じこもったままの部分がたくさんあるのかもしれませんね。

     波乱にハラハラ……燕の質問はバツメ。←苦しい

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    キャラそれぞれに色んな過去や思いがありますからね。

    最後笑いました笑笑

  • 淡い手助けへの応援コメント

    それが転幽さん以外の相手だったとしたら……か(-ω-)

    何気に……いや何も感じなかった睦月ちゃんが、その言葉に深く考え込んでしまったのは、やっぱり転幽さんが、特別な存在だから?
    それとも……自分と同じだから?(・ω・)
    いろいろ考察が捗りますねー(>д<)タノシイ

    睦月ちゃんが辿り着いた扉……3つの扉はどれも大事なものに思えて……。
    でも、明らかに一つ……誘うような道標……睦月ちゃんの選択は!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    満月が転幽に懐いていることは普通に容認していた睦月ですが、他は厳しそうですね。

    それが何故なのかは、転幽も言っていた通り、今後のヒントになると思います。

    まあ満月は睦月が大好きなので、そこは安心してもらって大丈夫です(笑)

    転幽が何なのかは、少しずつ分かってくるかもしれません。

    考察を楽しんでいただけて幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    普通に読んでも楽しめる。
    考察してもプラスαで楽しめる。

    後から何度も読み直したくなる物語を書くのが目標の一つだったりします。

    飛鳥さまにそう言っていただけて、とても嬉しい気持ちです(*´꒳`*)

    いつも読みに来てくださり、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 淡い手助けへの応援コメント

    >空から宙に至るような色合いの瞳と、中で眩しく光る星。

    ん!好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    表現を褒めていただけるのは凄く嬉しいです。
    睦月が宙色の瞳なので、色合いもですが、表現が重なるよう工夫していたりします。

    いつも読みに来てくださり感謝です。

    和尚さんとは比べものになりませんが、こうして応援してくださる方々のおかげで、少しずつ読んでくださる方も増えて来ております。

    今後も精一杯頑張っていきます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • また会う時までへの応援コメント

     この好機、悪魔が指をくわえて眺めるはずがないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    いつも読みに来てくださり、とても嬉しく思っております。

    まさしくその通りで、ここから先は少し波乱もあるかもしれません。

    今後もまた読みに来ていただけたら、とても幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    編集済
  • 死の真相への応援コメント

     こりゃあ、あの食わせ者の上司は山ほど隠し事を持ってそうですね。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    上司だけでなく、色々な死神が秘密や隠し事を持ってそうな感じではありますが。

    睦月が真実と掌握に辿り着く日まで、末長く物語とお付き合いいただければ幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 意志の芽生えへの応援コメント

    睦月、霜月、満月のトリオでいるところが一番落ち着きますね。
    まだ第三章が始まったばかりなので、この先でいろいろなことが起こるのでしょうが、このトリオの最終形が気になるところです。
    ちなみに完結話数はもう決まっていたりするのでしょうか?

    また昨日は拙作への★を有り難うございます。
    メイン作のファンタジーとは全く違う路線なので四苦八苦ですが、ご愛読いただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    キャラの掘り下げをしていこうとなると、さまざまな場面に移り変わったりもします。

    色んなキャラクターの魅力を切り分けて書いているつもりではありますが、この物語の核は決まっているので、そこを好いていただけると嬉しい限りです。

    完結話数は全く決まってません。

    趣味で書いている以上、更新もゆったりめにはなってしまっていますし、
    終わりまではまだまだかかると思います。

    ただ、プロットの骨組みは出来ていますので、今はこのでっかい骨をどうやってより良く使いこなしていこうかと考えながら書いている最中です。

    それと、ここはWebなので、進行を守るため色々と省略したり、変えている場所が多々あります。

    いつかもしも夢が叶ったら、大幅な加筆修正や設定の簡略化も行いたいなと思う日々です。

    読者の方にもっとクオリティーの高い物語をお見せできるよう、努力と精進。そして感謝を忘れず頑張って参ります。

    いえいえ、とんでもない。
    ★については応援になればと思い付けました。

    私の性質が元々(人外と)ファンタジー大好きってタイプなので、好みはやはりファンタジーになってしまうのですが。

    それを置いても優しく淡く、素敵なお話でした。
    レビューはもう少し読み進めた際にでもと考えておりましたが、とりあえず応援になればと思い付けてあります。

    お互いに身体に気をつけ、執筆を行っていきたいものですね。

    いつも読みに来ていただき、本当にありがとうございます。