設定(ネタバレ注意)

ここでは本編の設定や未登場の設定などを書いていきます。

ネタバレ要素やまだ本編には登場していない設定があるのでネタバレ等が嫌な人は閉じてください


<種族設定>

人間・基本的な種族で全ステータスが平均的でこれと言って突出した物が無いが成長性や色々な物に適性を持ち色々な種族に進化する事が出来る


エルフ・人間が森林適性のスキルを持ち稀に進化出来る種族高い魔法適正や弓術を持ち加えて高い魔力・知力・抵抗・器用ステータスを持ち逆にその他のステータスが低い種族スキル<妖精弓術><精霊魔法><森林適性>


ドワーフ・人間が高い鍛冶スキルと槌術斧術のスキルを持つことで稀に進化出来る種族であり非常に高い鍛冶スキルや斧術・槌術を持ち高い体力・筋力・耐久・抵抗が高くなりそれ以外のステータスは低い種族スキル<鍛冶適性><斧槌適性>を持つ


獣人・人間が獣の因子を吸収した時に稀に進化出来る種族であり魔法系武術系スキルに対してマイナス補正を掛けるが素の身体能力は非常に高く体力・筋力・速度のステータスが高く反対に殆どの獣人種が魔法を苦手としている種族スキル<本能解放><獣化>のスキルを持つ


人魚(魚人)・微量ながら竜の因子を持つ亜竜種であり水に適応して地上では無暗に生きることは出来ない種族であるが水中では人族の中では無類の戦闘能力を誇り種族スキル<水中適応><魚人槍術>のスキルを持つ



<龍等について>

龍は龍脈より生まれた種族で決して滅びることは無く死んだとしても龍脈から巡り何時か蘇る世界で最強の一角を誇る種族それ故に色々な者が存在する


亜竜・竜血を舐め肉体に取り込み竜に変貌又は竜の因子を持つもので、龍の末裔である此等は、龍脈に接続し龍の魔力を肉体に取り込むことで資格有る者は竜に進化することが出来る。種族スキルとして<竜の因子>と<亜竜力>と言うスキルを習得している


竜種・龍の末裔又は竜血を舐めた者が龍脈に接続し魔力を吸収した末に進化した種族であり、竜になる人さらなる龍を求める。龍への道は未だ閉ざされていない、龍になりたくば、人でなけりゃ進化は出来ない。血を磨け、竜を殺し血を啜れ、龍を殺し血を浴びろ、その先に龍の席の末席の末席に席を連ねる資格を得る。種族スキルとして<竜力>と<竜鱗>と<竜法>のスキルを習得している


怨龍・人が竜から進化した龍が席を置く種族であり、竜はこれ以上の進化をどれだけ臨もうが神に祈ろうが奇跡が起きようが、進化することは永劫叶わない。龍に成れども血を求めろその先にさらなる進化が待っている、そんな泡沫の希望に魅せられて、龍成る人は血を求める。種族スキルとして<怨龍力><怨龍鱗><怨龍法>を得る種族スキルは罪科の証、我救いを求めん、我は神の信徒なり、我は罪を犯さぬ聖者なり


〇〇龍・生まれた時から龍であり完成されている種族であり如何なる手段・神であろうと、その身を犯し成る事は叶わない正に微塵も隙が無いと言うやつである。

死んだとしても地に帰り龍脈を巡り何時しか世界に再誕して、人が何をしようが成る手段は絶対に無い。超越的な力を持ち凡俗の身では姿を見る事すら叶わずその身を見ただけで目が焼かれてしまう、それぞれの個体で特色と適性に応じて、種族スキル<〇〇龍力><〇〇龍鱗><〇〇龍法>のスキルを得る


龍王


龍帝


龍神

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