第18話芥川賞

今日は、夕方の16時から、缶ビールを飲み、ハイボールを飲んだ。

サングラスをしないといけない目の僕は、タモリさんが好きだ。また、博学である所がすごい。

こういう人間になりたい。

僕は来年のある文学賞に向けて、地道に執筆している。

プリンターが無いから、ノートパソコンで原稿を書き、USBメモリを千茶に送りコピーしてもらうつもりだ。

野間文芸新人賞を目指している。

44歳の障がい者が獲れる理由はないのだが、頑張ってみる。

ピグマリオン効果と言うのがあるんだからさ。

あぁ〜酔っ払った。

誰か、側にいて話し相手になってもらいたいので、千茶と通話しながら執筆しているが。

12連載も書いているとは、狂気の沙汰である。

まだ、時間が早いので執筆と読書だな。

おやすみなさい✨

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