第7話ほろ酔い
今日は仕事終わりに吉野家で生ビールを飲んだ。
ツマミは食べないで。
飲みながら、執筆していた。
入店すると、いつものバイトちゃんが、生ビールを出してくれた。
泡が好きではないので、泡少なめにと言わなくても、顔を覚えているので何も言わなくても泡少なめに注いでくる。
一口目は、唸るほど旨かった。
17時過ぎになったら、パート終わりの母親を誘うかと思ったが、生ビール2杯で満足したので帰宅した。
最近は飲みエッセイが多い。
小説もほとんど飲みの話し。
今週末、久しぶり包丁を握ろうかと思うのだが。
好物のぶり大根。
大根の面取りが上手くできるか?不安であるが、19歳から30歳まで自炊していたので身体は覚えているだろう。
イヤ〜、今、ほろ酔い。
明日は何にも無いけど、頑張ろう。
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