第12話 王宮への招待への応援コメント
夢を語る青春のひとコマですね。
編集済
第2話 認めたくない事実への応援コメント
隊長は無事、そして世界は安定と危機への警戒を忘れない良き世界になった…
けれど。お父様の察するに余りある苦しみと、姫様が病死?何か患っているようには見えなかったのに…気にかかりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫の死に関する真相はまだまだ先になります。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
いやあ面白いっすね……めちゃくちゃ面白い。
序盤とは思えないくらい引き込まれていますし、ディゼルに好感しかない。主人公に感情移入し始めるとハマってしまいます。笑
私は読むのが早くないので、応援の星だけ先に入れさせて頂きます。身勝手をお許し下さい。
今後も最新話目指してちまちま読み進めさせて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらも、清賀さんの作品を少しずつ読ませて頂いております。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
さ、三百年後…!?世界はどのように変わってしまったのか、そして姫は…目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目を覚ました先が未来だったら、誰でも衝撃を受けますよね?
知っている人間が誰も居ない世界に放り出されたディゼルは、どのように動くのでしょうか?
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
なんとももどかしい展開…!
300年後の世界にかつていた時代の面影を感じながら、
ディゼルがこれからどんな人生を歩んでいくのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分だけが遠い時代に来た事実は、やはり辛いものがあるでしょう……。
第14話 聖王エルドへの応援コメント
最初からとても興味をそそる内容でしたが、今話は特に読み進める手が止まりませんでした!!すごく面白いですね!思わずコメントしてしまいました☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙い部分もありますが、読んで頂いて嬉しいです!
閑話2 野営訓練の惨事への応援コメント
マリア教官、言い分はごもっともですがその前に毒沼スープを試食したうえで再度ご意見いただけますか?
そしてアメリーさん、毒沼スープを平気で食べられるということは、メシマズ改善の見込みなしってことですねえ……OTL
結婚後も一切料理はしなかったでしょうけど、不満に思わなかったのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに、マリア教官は鋼鉄の胃袋を持つ女傑なのでアメリーの毒沼スープも苦も無く平らげてしまえます(笑)。
本編をある程度読むと分かりますが、アメリーはよく口喧嘩する仲のお馬鹿さんと結婚します。
結婚後も、そのお馬鹿さんはアメリーの料理に苦労した事でしょう……w
第49話 各国の参加者達2への応援コメント
ザッシュさん・・・なんか冴⚪リョウみたいですね~😅
軽薄そうに見えますが、実力は折り紙つきかと・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三枚目キャラは、やっぱり書いていて楽しいですw
第48話 愉快なフォーリンガー家への応援コメント
ライリーパパの妄想がぶっ飛び過ぎるw!
で、暴走機関車になりかけたベルハルトを腕一本で沈めるナターシャ夫人〜👍(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この手の家族間の暴走は書いていて楽しいですw
第45話 各国の参加者達への応援コメント
各国からの参加者もバラエティに富んでいますね😆
勝手に「こんな感じかな~」と人物像を妄想したり、情景を浮かべたりしています☺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ触り程度にしか紹介していないので、彼等をどう動かす悩んでおります(汗)。
第44話 特訓の申し出への応援コメント
ディゼルさん、初出場で準決勝まで進むとはスゴいですね😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
準決勝まで進めた理由のひとつは、グラン隊長に指導して貰った賜物です。
流石のディゼルも守護騎士なりたての状態では、そこまで勝ち進むのは困難だったでしょう。
閑話10 いつか、肩を並べて……への応援コメント
ジャレットさんとアメリーさん、守護騎士就任おめでとうございます☺
いつかは戻ってきたディゼルさんと肩を並べる日が・・・😢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若干ネタバレになりますが、ディゼルが元の時代に戻る事は二度とありません。
現実と同じ様に過ぎ去った時間は戻らない、過去に帰る事は出来ないのです……。
第24話 忍び寄る影4への応援コメント
怪しい(-.-;)y-~~~
怪しい人がいますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物事があまりにもスムーズに解決していると、何か引っかかるものがありますよね。
もし、ディゼルが女の子だったら……5への応援コメント
(;゜∀゜)=3ハァハァ チョコがけ姫様…興奮!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
折角のバレンタインなのに、こういう話しか思い浮かばない作者なのでした(笑)。
もし、ディゼルが女の子だったら……5への応援コメント
あははは🤣
アリア姫がチョコでコーティング...
大かがりやね 笑
バレンタインやね。今日忘れてた💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この姫様なので、これくらいインパクトのあるチョコの渡し方をしないと、と考えてこんな話になりましたw
もし、ディゼルが女の子だったら……4への応援コメント
\( *´ω`* )/ オモシロカッタデス~
聖王宮のアリア王女の寝室。
ここもある意味『昏き門♡』だったっ!…ということですね!
ドキ(〃゚ω゚〃)♥ドキ
……え? 違う?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫の寝室は、どちらかと言えば底なし沼か蟻地獄でしょうか(汗)。
もし、ディゼルが女の子だったら……4への応援コメント
あははは🤣
300年閉じ込められんと、良かった 笑笑
朝から、笑ろてしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛の前に不可能は無いのです(ヲイ)。
もし、ディゼルが女の子だったら……2への応援コメント
何故だろう…………
『打ち出の小槌グレィートォォォォォ!』を
思い出した(知らんかったらすんません)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の王もこの姫の前には無力でした(汗)。
第18話 天の騎士、去りし時代……への応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙( i꒳i )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルが居なくなった後、元の時代に残された人々の心情を描きました……。
第12話 王宮への招待への応援コメント
自分の慰霊祭……( ˙꒳˙ )
そらキッついなあって思っていたら
ローエングリンで『撃て-ッ!』
なっちゃっいました。
すいません💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローエングリンは白鳥の騎士が由来なのですが、やっぱりそっちの方が先に思い浮かびますよね(笑)。
第42話 乙女の旅立ちへの応援コメント
猪突猛進で勇猛邁進なルディア嬢に振り回されるシルク嬢が目に浮かびます😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もルディアの暴走っぷりを描きたいと思っております(笑)。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
誰かが仕組んだのか、それとも深淵側の勢力が増しているのか。どちらにしても、これを機に守りを固めて情報を集める必要がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これに関しては、結界の綻びから深淵の軍勢が侵入しただけです。深淵にとって、光の力は忌むべき存在である為、強い光の力を宿すノエル殿下が狙われたのです。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
コメントありがとうございますm(_ _)m
ここまで読ませていただきました。
テンポ良く、読みやすく、引き込まれる物語。 少しずつ、読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロローグなので、少しスピーディな展開となっております。
閑話9 付与魔法の思い出への応援コメント
これは・・・ディゼルさんは、なんでもソツなくこなせる「万能者」では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソツなくこなせるのは良い事なのですが、ディゼルも言ったように付与魔法で重要なのは魔道具に付与した魔法が長期間維持出来るか否かです。
付与魔法は付与する速度よりも、付与した魔法の持続時間の長さや効果の方が重視されています。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
妹たちの事も知りたいところですが、やはり知るのは恐ろしいですね。姫様の一件もありますし…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親族のその後がどうなったかは、やはり気になるところですよね。
第20話 魔法都市ラングレイへの応援コメント
ディゼル君、エリスさんにお嬢様にふさわしい男として認めてもらえる日はくるのかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルの実力は認めていますが、ずっとリリアを護衛してきた身としてなかなか素直になれないエリスなのです。
第4話 聖王都の学園への応援コメント
兄弟たちの子孫や友人たちの子孫と顔を合わせてしまうと余計に自分が異物のように思えてしまいそうですね。共有しようのない孤独が災いを招かないことを信じたいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分だけが取り残された存在だと感じてしまいますよね……。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
戻る方法を探すよりこの時代で戦うことを選びましたか。どんな状況でも己の在り方を曲げないのは、どんなに当人が否定しようとも『騎士』のそれですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失われた時間は戻らない、ゆえに前に進むしかありません。
第21話 忍び寄る影1への応援コメント
とても文章が上手で勉強になります。特にこのように戦闘シーンや魔術師団などファンタジーの戦闘ものは話がごわごわとしやすいのですが上手に読みやすく工夫がなされているのが分かります。どう上手にしているのかは分からないけど笑、私が書いたらゴワゴワって違和感があるので、それがないから凄いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それほど上手に描写しているわけではないのですが、賛辞の言葉を頂き感無量です(感涙)。
第2話 認めたくない事実への応援コメント
これなら知らない方が幸せだったと言いたくなるほどに悲しい事実ですね。英雄と呼ばれたところで当人からしてみれば否定したくもなるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただでさえ、知っている人間が居ない時代に来た上にこの事実ですからね……。
第14話 聖王エルドへの応援コメント
おぉ~盛り上がってきましたね。エルド陛下は、いつ、どこで、どんなタイミングでディゼルの事を天剣の使い手だと思ったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強いて言えば、勘でしょうか。エルド陛下はディゼルの上官だったグラン隊長の子孫です。
陛下の中に流れる血が、ディゼルの存在に反応したのかもしれません。
閑話8 姉と先輩騎士への応援コメント
おとぎ話に出てくる魔女そのものの姉さんと軽快な音と共に、スリッパで頭を叩く弟に思わず笑っちゃいました😂
姉さんの恋に一体どんな意味があるのか、続きを見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディアに引けを取らないレベルのレイン姉さんでした。
そして、意外とツッコミ適正のあるディゼルなのでした(笑)。
第40話 雪の都とおめかしへの応援コメント
王様に御会いするのにバニーガールはチョッと・・・
せめて、メイド服で・・・え?違う?😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しぃまったぁぁあああ!何故にメイド服を選択肢に入れ忘れてしまったんじゃあああ!
第39話 お仕置きと招待への応援コメント
国王陛下との謁見とは緊張しますね☺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり、自分の住んでる国の統治者に会うことになったら、そりゃ緊張しますよね(汗)。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
300年も経てば、友人や家族も生まれ変わって出会うのかもしれませんね。
懐かしさを感じるのは、魂の記憶だったりと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルに何かを感じるのは、彼と関わりのある人間の血が流れているからでしょうか……。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
前線から宮中へ、二人の関係だけでなく
ドラマもここから大きく動いていきそうな
予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出会いに関してはどうするか悩みましたが、やっぱり王道というか定番みたいな出会いになりました(笑)。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
ディゼルは目立つのを避けていたわけですから、魔法剣の色の変更という便利なものがあるならば、町の戦闘でも使っていそうなものですが、どうして使わなかったんでしょう?
天剣を抜刀する前に、結界術を使っているようなので、それが原因ですかね。結界の色は変えられないとかだとすると、ディゼルは属性を偽り続けるためには、今後の戦闘で大きな制約を課せられたことになりますね。色々と大変そうです。
この様子だと、アメリーの子孫も無事に登場しそうですね。出番の少なさに、内心、驚いていたので良かったです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーむ、魔法剣の偽装に関しては失念していました。
あの時は緊急時だったということで(汗)。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
緊迫した戦闘に手に汗握りました!
結界の綻びや深淵の軍勢の攻撃は何者かの手によるものなのか…ディゼル君の活躍が楽しみです( ^∀^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結界の綻びに関しては第三者の手によるものではありません。時間経過と共に結界も弱まる為、定期的に結界を新しく張るか綻びを直す必要があるのです。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
300年後に飛ばされた世界はディゼルにとって、過去と未来はどのように見えるんでしょうね。アリア姫とリリア嬢。生まれ変わりか?とか、色々と勝手に想像していたら面白くなりそうです。(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり未来に来たら、そりゃ混乱しますよね……。
先の時代に来てしまった彼に待ち受けるものとは……?
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
まさに応援するつもりで参考にしつつ斜め読み(失礼)してたら、いやこんなん序章の最後で読み終われるかーっ! とここまで読まされていた……!
面白いです。未来とは……まさしく王道ファンタジーという感じでとても興味深く心がぴょんぴょんしてきました!
時間の隙間に続きも読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去か未来か、はたまた全くの異世界に行かせるか随分悩んだものですが、ここは未来へ時間転移させてみました。
IFストーリーを書くことがあれば、異世界転移も書いてみたいと思います。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
ディゼルが深淵の気配を感じ取れるのって、天の力の関係ですか?
それとも、ある程度まで武を極めた者なら、気配を感じ取れるんですかね。
未来に来てしまったら、二度とアリアに会えないんじゃないかと思いましたが、どうにもリリアが生まれ変わりの予感……。主人公への仕打ちに手加減が見られて、ちょっと安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の気配を感じ取れるのは天の力ではなく、共通魔法と呼ばれる誰でも扱える魔法のひとつである“感知術”によるものです。
感知術に習熟している人間は、遠くに出現する深淵の軍勢や犯罪者などの悪意を察知することが可能なのです。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
ロゼ嬢がかっこいい……と思ったら。
この子もかわいいですね。
なるほど、天剣は偽装可能でしたか。
バレないようになるべく使わない方向で行くのかと予想してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりそのまま天剣を使うと目立つので、偽装出来る設定を盛り込んでみました。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
はじめまして!まずは序章まで拝読させていただきました!
壮大で迫力がありました!
ここからの物語、引き続き、楽しみです!
作者からの返信
コメント&作品へのフォローありがとうございます!
序章5 決戦、そして……への応援コメント
壮大な序章が終わり、ここから物語が始まっていく感じがひしひしと伝わります。
これから、ディゼルを待ち受ける運命が気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章は数話で終わらせる為、当初はどのような展開にするか少し悩みました。
ディゼルが死亡するプロットも考えていたのですが、途中で破棄しました。
さて、ディゼルがどうなってしまったのかは、次回で。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
闇中の時空歪みからの時間転移系ですね。
300年はかなり飛ばした印象。
アリア姫のいない時代、ディゼル、悲しいだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全な別世界に転移するかどうか迷いましたが、話が上手く繋がらないかなーと思い、時間転移にしてみました。
第39話 お仕置きと招待への応援コメント
なんだかんだいっても、お互いのことが分かっているこの2人の相性は、とても良いのだと思います。
カップルにはならないのでしょうけど (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、デコボココンビとして描いております(笑)。
第4話 聖王都の学園への応援コメント
ロゼ嬢とリリア嬢、良いライバル関係みたいですね(^^)
姫と似たところが多いリリア嬢…生まれ変わりなのでしょうか?気になります!( ^∀^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらかというと、ロゼ嬢の一方的なライバル心です。空回っておりますが(笑)。
第38話 乙女達の入浴への応援コメント
ルディアさん、ロイド先輩が見てないことをいいことに暴走しちゃってますね。
確かにふかふかの肉まんが目の前にあったら触りたくなるかもしれませんが、触ったらいけませんヽ(♯`Д´)ノコラーッ!ペシッ!
まさかの展開に度肝を抜かされました
(○_○)!!
でも、漫画みたいで面白かったです😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はおっぱい星人なルディアさんなのでした(笑)。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
ここまでが序章?
スゴすぎる。何度も胸が熱くなりました。
衝撃のラスト。素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生死不明となったディゼルの運命は……。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
運命的な出会いですね。
羞恥心を挟むことで心の距離を縮まる効果を期待しているのか。
そして安定した文体。
読んでいてある種の心地よさを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベタというか王道というか、やはりこういう展開の出会いになってしまいました(笑)。
第37話 恐れないでへの応援コメント
普段はドジで間抜けなルディアさんですけど、いざという時には立ち向かう勇気ある姿はカッコ良かったです!
鼻水さえ出なければ……(;´д`)
だって、女の子なのに鼻水を啜る音があまりにも強烈すぎました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イマイチ決まらないキャラ……それがルディアの宿命なのです(笑)。
第37話 恐れないでへの応援コメント
さすがの冷却魔法もみんなの熱い心を冷やす事は出来なかったようですね😃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見事やり遂げたルディア――鼻水の音で色々と台無しなのはご愛敬(笑)。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
闇の中は時空が歪んで300年の時間が経ってしまったのか、それとも300年後に放り出されたのか…前者だと不可逆で姫にも会えなさそうで悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱出した時間軸が、偶然遠い未来だったというパターンです。
序章1 運命の子への応援コメント
ロヒー2号様。
初めまして、松本恵呼です。
この度は、私をフォローしていただきありがとうございます。いきなりのフォローで驚いています。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。
それにしても、こちらは壮大な異世界ファンタジーですね。ワクワクします。続きが楽しみです。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、松本さんの作品を読んでいたにも関わらず、応援することをすっかり忘れており、先ほどプロローグと第1話を応援させて頂きました(汗)。
現代ものはあまり馴染みがありませんでしたが、楽しく読ませて頂きたいと思います。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
おぉぉぉ!凄い!テンポが早いと思っていましたが、ディゼルが深淵の王と相打ちになったところから始まるんですね!
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてはて、ディゼルの運命や如何に!?
編集済
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
サクサク展開する序章から、まさか本編の舞台が未来になるとは予想外でした。
リリア嬢は姫の生まれ変わりなんでしょうか。
引き続き、お話を追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生にするかどうか悩みましたが、時間転移の話で進めることにしました。
遠い未来で、ディゼルは何を見つけるのでしょうか?
見守って頂ければ嬉しいです。
閑話6 アストリア陛下の華麗なる一日への応援コメント
グラン隊長は完全にアストリア陛下に弄ばれてますね😄
ほっこりしました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王国一の騎士も、女王様には敵いません(笑)。
閑話6 アストリア陛下の華麗なる一日への応援コメント
なんてチャーミングな女王陛下なのでしょう♡
でも他の人は欺けても、グランの目は誤魔化せませんでしたね💦グラン隊長、流石婚約者です!
いつもは勇敢なグラン隊長が女王陛下様の前ではにはたじたじになっている様子はとても面白かったです(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強の騎士も、女王陛下の前では無力なものです(笑)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
なるほど。展開がいい意味で裏切られました。300年前の伝説にもなっている英雄の話になるわけですね。面白くなってきました。まさかすぐに深淵の王が封印されるとは思っていませんでした。ディゼルも闇の魔法から逃れられたら幸せなエンドだったのでしょうが、今度どんな展開になるか予想がつきません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生にしようかなーと思いましたが、時間転移系でいくことにしました。
長い年月が過ぎた時代で、ディゼルは何をみつけるのでしょうか。どうか見守って頂けると嬉しいです。
序章2 卒業と進路への応援コメント
なるほど、設定がしっかりしていて文章も読みやすいと思ったら、やっぱり応援がこんなにある作品ですね。
目標もしっかりしています。深淵から出てくる、魔物?悪人を討伐する。それまで、どのように戦うのか、世界観やヒロイン、キャラクターの心情など楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の展開上、いきなり騎士になっていますが現実世界では14歳ぐらいの年齢だと最初は前段階である従騎士からスタートなんですよね。
それから経験を積んで17~20歳くらいで騎士叙任を受けるという流れなのですが、スピード展開の為にこうなってしまいました(汗)。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
お約束的ですが、二人の年齢を考えれば微笑ましいシーンですよね。
王女さまとの関係進展にも期待できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりと言うか、こういう王道な出会いとなってしまいました(笑)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
お姉さま、ご慧眼をお持ちのようですね…!そしてこの時代でディゼルくんも生きていく意味を見つけられましたね!此処から新たなる物語が…!