第五話 水魔術は、おしっこ魔法でした。への応援コメント
実質放尿魔法だと……嶄新すぎる……
第四話 俺、女湯で人間蒸気機関として働きます。への応援コメント
主人公は本物のエロクソガキの作品あまり見れことない…
だか、それでいい。
精神性は五歳よりも十歳くらいの感じですけど。
作者からの返信
五歳児なのに知識だけは豊富なのは、エロ本を大量に隠し持っていた父親の責任っす!
第十六話 最終手段は、強制お漏らしでした。への応援コメント
読み切りました。
いや、うんなんと言うか欲望に正直すぎないユーティ君?www
個人的にはここまでは助走で、青年編とかで爆走すると信じてますw
3人のヒロインがどう成長してユーティがどうハプニングを巻き起こすのか楽しみにしてます。
作者からの返信
青年になったユーティ君はそれはそれはもう……自由奔放にやらかしていきますので、ご期待下さいw
第十一話 ティアを看病する。への応援コメント
>開け放たれた窓から、二人の合体水魔術がジョボボボボボボボッ! って勢いよく出た
おおお———
強制放〇も出来るが、水魔術教団は素晴らしいね
作者からの返信
強制すぎてヤラレタ本人も驚きなのです😳
第九話 お隣のドラゴン牧場。への応援コメント
>……大丈夫、ママのおっぱいが自分の口の中に入っただけだから
ワオ———
>一つ目魔人のガウ君を我が家へと招き入れるのであった
女の子?
第八話 俺、また何かやっちゃいました?への応援コメント
すでに三人の女の子と仲良し♡上、彼女たちのオシッコまで飲めた猛者…
そして堂々「女の子のオシッコは売れる」と言い張る勇気
これはもはや勇者じゃない、鬼畜王だ
編集済
第八話 俺、また何かやっちゃいました?への応援コメント
>農村に生きる女として、水魔術は必要不可欠だって母親が全員に教えたんだと。
>「ほらユーティくん、レミの水、飲む?」 → 「飲む……美味い」
>「あ、ティアだって出せるし、ほらユーティ」 → 「……ん、甘い」
>「私だって出せるよ、ほらユーティ」 → 「ニーナのは、なんかミルクの味がする」
おお———
まぁ、聖水ですから
作者からの返信
知ってても飲む。
ユーティ君は男の中の男です。
第七話 ちんちんちっちゃくない。への応援コメント
>丁度いいからニーナの奴にも教えてやろうと乗り込むと「全裸で何しにきたんだアンタは!」とビンタされた
レミとティアはユーティの裸に慣れていたね
レミはむっつりスケベちゃん?
第六話 ちっちゃいね……。への応援コメント
いいかい、レミちゃん、
この世にはいっちゃ駄目な言葉ですよ
編集済
第五話 水魔術は、おしっこ魔法でした。への応援コメント
>たまに飲み水として飲まされるが、結構美味い。
>その事を村のオジサン達に話をしたところ、売ってくれと言われて母親に伝えた事がある。
>後日オジサンの家で家族会議が開かれたとか聞いたが、多分買ったんだろう。
>聖水とか呼ばれてたみたいだが、母親の水は美味いからな、納得だ。
>村の人からお水の人、水商売の人、そんな風に褒め称えられました
>ママのお腹には、沢山のオシッコが溜まってます
>魔術:清楚たる由縁
>ママはトイレに行きたくありません
お———
作者からの返信
第一話 勇者になって、女の子と仲良くしたい。への応援コメント
>必死になって不思議なモザイクの中を妄想していた方が俄然興奮する。
改めて読むと、何故この世界のエロ本はモザイクがあるの?
海外では無修正じゃないか?
作者からの返信
多分、息子が読むことを想定して、お父さんが手作業で塗りつぶしたのかもです(笑)