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最終選考通過!への応援コメント
お疲れ様でした。
最終選考に残ったことが素晴らしいです。小説としての出来、良さが十分ある証しです。
そこから受賞できるかどうかは、運も関係してきます。最終選考にノミネートされる作品の中から、それぞれの賞に見合った作品を選んでいくのだから。
どんな作品が残るのかは、そのときにならなければわかりません。
最終選考に残った作品をみると、ここから選んでいくのは本当に難しいけれども、他の作品と比較してみてください。
読者に対して、どんなことが起こっているのか、心情とともに状況の描写をして作者が伝えたいことが想像できる書き方になっているかどうか。読み手へ届けようとする文章が書けているのかどうか。そういった些細な差が、今回の結果にあらわれたのかもしれません。
最終選考に残った作品が、今回とはちがっていたら結果は違っていたでしょう。
ここからスタートです。
その前にしっかり受験に励み、何故書くのかを明確に持って、自分にしか書けない物語を紡いでいってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甲子園期間中は本当にお世話になりました。ありがとうございました。
結果は悔しいですが、これからさらに飛躍したいと思います。今振り返って思うのは、今回の最終選考作品を見たとき、月光は他作品に比べて「高校生らしさ」に欠ける作品だったのかなと。
カクヨム甲子園のテーマ的に、高校生の瑞々しい感性が求められていたと思うので、自分の作品はそこがあと一歩だったのかなと自己分析しています。
「自分の作品は高校生らしくなかっただけで他作品より劣ってるわけじゃない」なんて傲慢なことは言えませんが、あの作品は私にとって傑作だったので、受賞できなかったとしても蔑ろにするつもりはありません。
改めて、コメントと、期間中の素晴らしい感想の数々、本当にありがとうございました!!
中間通ってるかな……?への応援コメント
すごいじゃないですか!
今年、カクヨムコンで中間発表に残れたことを思い出しました。
何度も落選したけど久方ぶりに残れて嬉しかった。
先に『月の凪ぐ海』を読んでいてまさかの高校生執筆に驚いている!
上手い、あっぱれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お言葉とっても嬉しいです!励みになります、!!
最終選考通過!への応援コメント
カクヨム甲子園お疲れさまでした。
2002点の応募作から最終選考に生き残った
これは誇っていいですよ。
威張っていいですよ。
だってどれも力作だったから。
その中から最終選考まで残ったんだもの。
凄い! 褒めてあげてカスミよくやったって。
受賞作から選考の基準になったのかなと思ったことを。
今回の受賞作の内、一部を除き、終わりが未完のままで、その先を読者に投げた終わり方だったんですよね。
未完はこれから、その先の明日への未来につなぐ話。
これが、高校生に期待したテーマじゃなかったのかなと感じました。勝負するなら「星の海」「東京行きたい」こちらだった気がした。こればかりは選考方のテーマや基準好みがあるから、何とも言えないけれど、マイナーコードではなくメジャーコード寄りの話が今回は好まれたのだと思う。
それでも、『月光』は残ったのだから、これはすごい。裏を見たら意外と一票差とかなんか僅差だったのかもという気さえする。
選考で、同じ話なのに去年は通って今年は落ちた、という話題は毎回聞こえる話だけれど、その当落ラインは選考方の基準が毎回違うからでしょうね。
きっとこの経験をバネにして、その先を飛び越えるのが春カスだと信じてます。
量産型のその筆力とアイディアはこれからも惜しまず、発揮することを願って。
受験もがんばれ!
偉そうに、語ってしまった。<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
惜しかったですね、、ホントに悔しいです。
たしかに月光のテーマは、高校生が書くには重すぎるなとずっと思っていました。その点爽やかな青春とかを描く作品と比べれば、自分の作品は落とされてしまうだろうという気持ちもしていました。
今回は本当に残念です。悔しいけど、でも参加してよかったと心から思います。
改めて、応援ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
最終選考通過!への応援コメント
小説にわかりやすい対策も正解もありません。そのとき受賞を逃していても別の場所では受賞、その後ヒットという作品も少なくありません。
作品に何かが足りなかったという考えよりも自分の「好き」でそこまで行けたこと、それを大事にしていただければと思います。
私たち読者は受賞しそうだから読者になったわけではないのです。面白そうだったから、面白かったから、というだけです。無論、報われることは嬉しいことですが。
まだ結果が出たばかりです。しばらく傲慢でも幼稚でも、全くもって構わないんです。
その悔しさを自分の中でどう向き合うか、折り合いをつけるか、決めるのは作者様自身ですが、ゆっくり時間をかけて、飲み込んでいってください。
何であるべき。こうあるべきと進む道は息苦しいのです。なので、そうならないようにとだけ祈っています。
改めておつかれさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今はただ悔しい気持ちに向き合いながら、創作を続けていこうと思います。
ホントに惜しかった…(>_<)
結果は苦しいですが、後悔はしていません。最終選考に残ったということ、それは本当に中途半端な態度でなすことはできなかったはずなので。
今は、自分を「お疲れ様、頑張ったね」と褒めてあげようと思います。
そしてまた、更なる活動に繋げていきます。
いつも作品読んでくれて、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
編集済
最終選考通過!への応援コメント
今回この作品で受賞して、カクヨム甲子園のリベンジを果たしてください。
作者からの返信
返信遅くなってしまって申し訳ありません!(><)
ありがとうございます、とても嬉しいです!