Beyond Nuclear War (核戦争の向こう側)への応援コメント
これも争いの一種です。
土地を占領していたのに、他国と結託したから自国が攻撃したのだと主張する行為は本来おかしいのです。
国なんていう領土という領域を決めたのは国のトップがぞんざいなわがままの下定めた法律にのっとって行われており、自由意志を尊重していません。
この行為は人権侵害ですし、過ちを繰り返してなお学習の余地があるとして生き残る存在悪たる人類の有様を象徴した一コマですね。
作者からの返信
Love Of Luxury.コメントありがとうございます。
そう、これは存在悪たる人類の象徴です。
いつの時代もそうですが、人間が創造した物は、その生みの親を幸せにはしていません。
そこに何があるのか?という答えを埋め合わせるキーがこの話には隠れています。
もっとも、万人がそれを理解することが出来るのは、核兵器の発射ボタンが押された後でないことを祈念するばかりです。
魂の色と神の臨在への応援コメント
他人は他人同士争いを行うために闘争本能を持ちます。必ず勝利と敗北の優劣を付けたがる生きものもいれば、無関心に興味本位で近づくもの、多種多様な価値観を持った生きものがいますが、攻撃したり争ったりする他人を殺めて天国に送ってあげることは罪でしょうか?このEarthに平和のみをもたらそうと願う気持ちがある生きもののみを末永く幸せに生きていれば、それだけで社会は平和になるかもしれませんね。
作者からの返信
Love Of Luxury.コメントありがとうございます。
「闘争こそが人間の本質、平和とは闘争が沈静化した一時の憩い」と考えている人が多いのもまた事実です。
また、「攻撃したり争ったりする他人を殺めて天国に送ってあげることは罪でしょうか?」という質問に対し、『No guilty』と答えられる程、私も『出来た人間』ではありません。
たぶん、これら二つの事は『egoism』に絡むものだと思います。
各人が持つ不文律たるもの、過去の教育、生き様、培った感性により組み上げられる『egoism』。
思えば、こいつの存在こそが人を人たらしめ、罪を生み出す温床なのかも知れません。
いやはや、これでまた一つ面白い結論が出ました。
感謝感激雨霰です。
水の不思議への応援コメント
おっしゃるとおり、
水って、不思議ですよね!
(*^_^*)
作者からの返信
結音さん、コメントありがとうございます。
ねぇ、面白いですよね。
そして、不思議なことが当たり前になっている現実というのが、これまた面白いんですよね。