漫画雑誌の紙ってざらざらしていて、ベタ部分が粗いヤスリみたいな印刷具合に見えるくらいの質の種類の紙じゃないですか。紙の種類まではわかりませんが。
それでも、そんなインクのりでも愛しいくらい好きなキャラクターは特別に見えるし、絶妙に愛せる一筆箋みたいなラインがあるんですよ。
あのころの、友達とちょっとジャンプキャラをエロい目で見ちゃったり単純に好きな作家さん絵がうまーい。
となった心境、あの時のあの思いに心をタイムリープさせたい。
説明文はですね、深夜テンションです。

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「呪術本誌」の文字とネタバレのコマがちょこっと出てたりしてジャンプ！いいのか？！と心配になります。そこで気になって今後も読もうと思うんですけど。
わたしは好きなジャンプ漫画だけ買うコミックス派でした。本誌をいきなり読むとコミックスから数話飛んでのお話になるのでネタバレ回避も含めて立ち読みも極力しませんでした。　
数週間分のお話を漫画本で読めるのが幸せな青春でした。

NARUTOはイタチさんが最高。次にミナトですかね。声優にもやられる。
Dグレは最初アレンなんですけどラビがあとから追い上げてくる。ブックマンの秘密とか知らないんですけどね。途中でアニメも見なくなっちゃって。神田はハロウで過去が出たけどアルマとの回はとにかく「ユウを殺さなきゃ」と言っていて辛くて。なんか、原作通りなのだけど星野桂先生の物語にしてあげてほしい。「土翁と空夜のアリア」みたいな。
BLEACH詳しくないしなんだったら声優がナルトのサスケと同じというだけで最初石田雨竜推しでした。でもたまたま見た回ややっぱり声優の演技で、なんか母性本能みたいなのが中学生だか高校でも芽生えてしまう！そしてウルキオラへ向かう思い。
東京喰種はじつは花江夏樹さんが好きすぎて柔らかい物腰の金木くんを純粋に応援する作品でした。強いていうならトーカちゃんとアヤトのママが好きでナルカミ辛っ。
山田とlv.999の恋をするは漫画で一話読んだだけでアニメいつか見ます。
胸キュン求め。
私の幸せな結婚の清霞様も美人なのでいつか美世との恋路を見守りたいけれど、時間。
圧倒的、時間。本も読みたいし。