第36話 秋→冬へ ちょろっとね
このところ、ぐっと寒さが増してきました。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
上下ともに冬の下着をつけねば寒くて寒くて動けない💦もー、ババシャツ必須! ズボン下必須! かろうじて靴下はまだ1枚です。冷え性に地獄の冬が近づいてます~💦白湯さま頼みます、冷え性改善しますように!
(^人^)✨🍵
さて、数日前ついに雪が降りました。まだ平地では降りませんが、山の上が白くなったそうです。←見てない💧親戚のおばちゃんに教えてもらいました。
「あんたが来た辺りまでは、まだ雪残ってたよ」
Σ(゚д゚;)え、その時すでに11時過ぎてたけど……
夕方には消えていたようですが、その時間まで溶け残るとは……寒いんだなぁ。
山に雪が降ると平地に流れてくるのもそんなに遠くないのです。毎年初雪だなんだで騒ぐのは10月だし。
(;つД`)とほほ
今朝ゴミ出しに行く時にかすかに紅葉🍁の出始めが見えました。紅葉始まりそうです。まだ緑がほとんどの元気のいい山ですが、赤が小さく見え始めました。この辺り、寒暖差が激しいので見事な紅葉が見れます。寒いのは嫌だけど、それは楽しみです♪
寒くなるとお餅を食べたくなるの何でだろう。いそべ餅最高! 美味!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます