歯車が狂う刻
カニ
旧一の刻 第一章
これは、とある青年が何度も何度も世界を知る話
あなたも知る覚悟があるなら、どうぞごゆるりと、、、、、、、
今は2025年いつも通りに働き、いつも通り駄弁って、いつも通り飯を食べる
そんな平和な日常
俺は
だがそんないつも通りな世界にも闇はある、
放火、強盗、ああ、そういえば最近では有名芸人が薬物をやって捕まったってニュースがやってた、
かくいう俺もそんな闇の方に関わっている1人だ、
それには俺の会社が関わってくる。
俺の会社はとある森の中にある、研究所のような施設だ、
そこでは不思議な生き物を研究している、そう、それが俺が闇に関わっている1人という理由だ。
その生物は非合法な方法で作られている
俺はよくは知らないが所長が生みだしたらしい
「よお、おはよう」
この人はここの施設の責任者、
結構な変人でいきなりみんなでBBQしよう!って言って研究所内でBBQを始めたり
変な踊りを踊り出したり、とにかく奇妙な人だ。
「所長、おはようございます。」
そうして施設に入り靴を履き替える、白衣に着替え仕事を始める。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます