第249話 死の舞曲への応援コメント
>歌劇のよう役者のような
歌劇の役者のような?
編集済
第246話 乱世の流儀への応援コメント
>探らせて入るのだが
探らせてはいるのだが
やむにやまれずとはいえさらっと世界統一しようとしてますね
一般市民にとってはどっちの方が暮らしやすいのかな
戦中世代のショウゾウからしたら複雑…
第245話 傀儡の王への応援コメント
>集中するといいう弊害
集中するという弊害
>総七人
総勢七人?
諮問機関って言いつつ過半数がショウゾウの手先じゃないですかやだー!
自分が参画しないことで責任も立場も全部回避するなんて悪辣な
第243話 迷える使徒への応援コメント
ビレイグ様という選択肢もあるから…
なお不在な模様
第242話 舞い降りし者への応援コメント
>街道沿いひた進み
街道沿いをひた進み
マルセルやっぱり強いのね
編集済
第241話 ルカの提案への応援コメント
>オルデンセ島のまつわる表記が
にまつわる
>聖地巡礼でもするつもりなんですか?。
最後の。がいらない
>差し上げれますぞ。
差し上げられますぞ。でもいいかも?
>何せ相手は数多くの神殿騎士や王族。いや、それだけではない
何せ相手は数多くの神殿騎士や王族、いや、それだけではないの方が(読点)
ルカ相変わらずいいキャラしてる、ある意味では一番好きな登場人物かも
泳いで島に渡れるほど水泳が得意なのか怪しいけど…
第238話 闇の支配者への応援コメント
>陥って入るものの
陥ってはいるものの
>戦況は未だ予断許さず
予断を許さずかも?
>二百六名の闇の眷属たちの上に君臨し
1人死んでるから二百五名な気もする…
レイザー達も付き合わされて大変だ
第236話 魔物の本能への応援コメント
>自分も受け入れきたのだが
受け入れてきたのだが
第235話 ロ・キの焦燥への応援コメント
>それを裏で動かしたはあのショウゾウに違いない
動かしたのは?
>このヨートゥン神の死体の頭部から発見したこの力の源が自らショウゾウを選び
ヨートゥン神の死体の頭部から発見したこの力の源が自らショウゾウを選び
利害を一致させればロ・キがショウゾウを味方につけるのはそこまで難しくないと思うんだけどなあ
そんなに両立しない望みなのかと
第232話 朽ちた巨木への応援コメント
>血統に寄らず
血統に依らず
ショウゾウと光王家は最初から相容れなかった説あるね
皮肉にも一番理解し合えそうなのは死んだ先代光王かも
第231話 玉座への道への応援コメント
>まとめ挙げねばならんのだ。
まとめ上げ
>世に知ら示すのだ
知らしめる
(知らし召すはご存じでいらっしゃる、知らしめる/知らしむは知らせる。わかりづらい…)
ショウゾウが影の武力になって超能力が必要な場面でルシアンの代わりに魔人や光魔法を使うのか
それならルシアンにも下手すればその次代の王にも絶対に切り捨てられないし一挙両得だねショウゾウの寿命は無限だし
第230話 惨劇の幕開けへの応援コメント
>待つ時間過ごすための
待つ時間を過ごすためのかな
まあこれはそうなるよね…
第228話 魔眼の示すものへの応援コメント
>城の中を調べようと≪目玉≫を侵入させましたが、場内は何らかの
もしかして場内じゃなくて城内?
ロ・キも影のフィクサーになりたいのかな
ショウゾウの方が上だと思うけど…
作者からの返信
変換ミスでした。
修正させていただきました。
ロ・キについては、そういう見方もできますね。
第227話 危急存亡の秋への応援コメント
>持ちこたえれる
持ちこたえられる
まあ神授王権制の国で選ばれてないのに王を僭称するなんて誰だって緊張するだろうけど
いつまで待っても王権は復興しないんだからこれしかないよね
ルシアン頑張れとしか言えない
作者からの返信
王であることを自分では証明できないですからね。
ルシアンの前途は……。
第224話 迫る黒、そして虚ろへの応援コメント
>固く凝り固まった思考
二重表現めいてるので
頑なに凝り固まった でもいいかも?
第225話 死者の顔貌への応援コメント
>ただ煩わしだけ。
煩わしい
>室内の内部全体から
部屋の内部全体/室内の全体でもいいかも
予想はしてたけどまさかの精神ダメージ完全無効でしたか…
老魔の指輪の力もあるだろうけれどさすが
作者からの返信
とりあえず、ここまで修正させていただきました。
この精神力の強さもスキル・オールドマンに選ばれた理由のひとつであったのかもしれませんね。
第283話 導きの炎への応援コメント
あ、貪欲に齧り付くのかと思ったらオールドマンで吸収するんですね
作者からの返信
内在的な心象世界なので、こうした吸収方法になったようです。
口からの摂取も可能かもしれませんが、ムキムキの老巨人はおいしくなさそうですよね。
第219話 支払われた魔力の行方への応援コメント
>目の当たりする
目の当たりにする
>ある好ましからざる、ある懸念
ある好ましからざる懸念
そこまで先を読んで行動するのはさすがとしか
でも一人二人の魔力でそこまで影響あるのかな
作者からの返信
言葉足らずの感があったのでその部分の表現を少し盛りました。
ショウゾウが反転して使う闇魔法は、凡百の魔法使いの消費する魔力と比較してもその必要量が膨大なので、それを懸念しているのだと思います。
第218話 羨望と葛藤への応援コメント
>打開ができなくないほどに変貌し
打開ができないほどに変貌し
ある意味夢のある話だけど、S級の魔物が解放されたら被害は凄いことになりそうだね
作者からの返信
そういう意味ではフェイルードも単純に善人ではないんですよね。
魔物が地上に溢れ、危険が増すと、冒険者の前身である魔物討伐隊の頃のように、その存在が重宝されるようになり、彼ら無しでは生活が成り立たなくなるでしょうね。
第216話 揺らぐ者への応援コメント
>そのすっかり人気の無くなったその場所に待機し
最初のそのを削って すっかり人気の無くなったその場所に待機し でもいいかも
思えばフェイルードも人智を超えた存在の諍いに巻き込まれて不運だけど、その点はショウゾウも大して変わりないんだよね
光王兵はこんなところにいたのか…もう冒険者もやってこないだろうに
作者からの返信
ここを拠点にした光王兵の一部は、街道に出て野盗の真似事をしたり、付近の集落を襲っては金品を奪って生計を立てているようです。
新たなる光王の誕生と光王家の復権を願いつつ、それまでのしのぎの稼業ぐらいに考えているのかもしれません。
第214話 無言の恫喝への応援コメント
自分自身が既に半神半人なのに前世の価値観で唯物論者だから何かずれたやり取りになっちゃうショウゾウなのであった。
ルシアンにも意外と俗っぽいって言われてましたね
作者からの返信
半神半人という自覚が無いのだと思います。
そしてこの異世界の神を、本当の意味での万能の神だとは考えていないのかもしれません。
第215話 愚者を装う者たちへの応援コメント
>言動や行動
重複してしまうので、発言や行動がいいかと
>ロ・キが、 それを行使し
、の後に半角スペースが入ってる
ロ・キが、それを行使し
よいお年をー!!
作者からの返信
あけまして、おめでとうございます。
コメント読ませていただいて、随時、修正させていただきます。
年末年始と多忙中にもかかわらず、ありがとうございます。
第209話 忌まわしき名への応援コメント
>あらゆる場所の聞き耳を立てている。
あらゆる場所に聞き耳を立てている。
>話足りない
話し足りない
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ここまでの全話の修正させていただきました。
大晦日も迫っていますが、良いお年を!
第206話 闇の提案への応援コメント
>ショウゾウら暗躍によって
ショウゾウらの暗躍によって
>依然と同様に
以前と同様に
>未だ虜囚のみであることを
虜囚の身であることを
王国を手に入れるにはこれしかないよね
なんかだいぶ遠回りしたけど…
第203話 トリックスターへの応援コメント
>よどほ都合が悪かった
よほど
編集済
第201話 降らぬ雹、虚しき嵐への応援コメント
>精霊たちはどこかイルヴァースの地上に存在しているものとどこか違って
精霊たちはイルヴァースの地上に存在しているものとどこか違って
>この雹と嵐を司るこのロタに火とは、笑止!
>この闇と動く線による風景しかないこの世界
それぞれ頭の「この」を片方外した方がいいかも?
雹と嵐を司るこのロタに火とは、笑止!
闇と動く線による風景しかないこの世界
敵側は情報不足で油断したのが敗因でしたね…
ショウゾウの方が手札を理解してる
作者からの返信
「この」の重複は、特に私の癖のようなものみたいなので、今後、意識して直していきたいと思いました。
いつも勉強になってます。
ありがとうございました。
第198話 幸運なる者への応援コメント
>追い回されたりしたはしたものの
追い回されたりはしたものの
>光王家に立てついているという
楯突いている
>その首に駆けられた懸賞金の額
懸けられた
確かに軍の糧食では一時凌ぎにしかならないよね
食料生産系の魔人がいればいいんだけど…
作者からの返信
一つの都市を飢えさせないだけの食料を確保するのは意外と難しいんですよね。
第196話 剣魔の冴えへの応援コメント
>回らざるをせざるを得なかった
回らざるを得なかった
>心の蔵を一突きにされて
心の臓
第194話 闇の虜囚への応援コメント
>無表情になり、目が座った。
目が据わった。
ショウゾウって理想の上司ではあるんだよね
部下の行動を絶対に言い訳にしないで自分の責任としてとらえられる
作者からの返信
そういう声が意外にも多いんですよね。
上司としては、けっこう人気のようです。
第187話 巫女姫の異変への応援コメント
>そこで驚愕の表情浮かべ
表情を浮かべ
編集済
第186話 力の代償への応援コメント
>宝剣の振り降し
宝剣の振り下ろし (降ろすは位置関係よりも例えば乗り物、地位などについて使う)
>王朝を終わらさせた者として
終わらせた
さ入れ言葉ほんっと難しい…(五段活用)
戦闘特化とはいえG級ダンジョン産の魔人で死ぬとは意外
ショウゾウになら勝ち目はあったのかもしれないけど魔人は想定外だったね
作者からの返信
G級というのは後の世の人々が格付けしたものなので実際はそれほど弱い魔人というわけではないのです。
あと、いつも誤字報告ありがとうございます。
少しずつ、確実に修正させていただきます。
第182話 最大の誤算への応援コメント
>選りすぐり騎士たちは
選りすぐりの騎士
>腕の振り降しで
>剣を振り下ろしたが
振り下ろしに統一したほうが自然かも
グロアただでさえ強いのに形態変化も持ってたのね
流石戦闘特化
作者からの返信
シンプルな能力なので、真っ向勝負してくれる相手にはものすごく強いですよね。
編集済
第181話 抗う者たちへの応援コメント
>螺子くれて
捩じくれて
ギヨーム、いいキャラになったね…
まあ半ば操られてのこととはいえ
素の状態だったらどうしたんだろう
作者からの返信
幸か不幸か、たぶん、嫉妬や我執に囚われて、破滅の道を歩んでいったことでしょうね。
第180話 醜い化け物への応援コメント
グロアというか魔人にも良心?があるのね
かといって光王も悪徳なわけではなくただ責任感が病的に高い
どうすれば回避できてたかなあ…
作者からの返信
人の世から争いが絶えない理由と同じで、それぞれに持つ信念と正義が違うので、仕方なかったと思います。
あと、どちらも好戦的な性格ですからね……。
第171話 自在剣への応援コメント
>身を思ってその機会をくれた
身を以て
>大勢の人間の生気が
精気じゃなかったっけ?勘違いかも
>火傷で皮膚呼吸できずに、脳に酸素が回らなくなった
ショウゾウが勘違いしてるのかもだけれど、補足すると人間は皮膚呼吸をほとんどしていないので普通の火傷で酸欠になることはまずないでしょう
全身やけどを負うとどちらかというと体液が漏れて脱水したり(輸液が必要)、感染で敗血症になったりしてしまいます
ただ熱い空気を吸って気道熱傷になると窒息することもあるとか…
火事の場合は毒ガスや一酸化炭素なんかで肺を傷めることもあるそう、魔法だとそういった心配は少ないかも
自爆同然のやり方とはいえ格上にも勝てるくらい強くなってたのね
老魔の指輪をつけておいてよかった
作者からの返信
生気は命の上澄みのようなもの。
そこからさらに吸収していくと、精気と呼ばれるものが現れ、最後に残るのが、命の根源ということで第65話あたりから、意識され始めます。
スキルのレバルが低かったころはその違いを感じ取ることができずに広義の意味で様々な呼び名がされており、それ以降も生気と精気は広義の意味などであいまいな使われ方をしています。
火傷については知識不足から表現を変える必要を感じたので、詳しく勉強して、他の誤りの箇所同様に修正していきたいです。
指摘してくださり、ありがとうございました。
追記:修正させていただきました。
第169話 男の真価への応援コメント
>レイザーとメルクスを殺すのに
メルクスじゃなくてエリックかショウゾウなような
>そこにまさか世を騒がしている話題の中心人物がやって来るとはまさか誰も思うまいよ
まさかが二重表現になってるので片方を消してもいいかも
探せばルグ・ローグみたいに味方になってくれる人も実はそれなりにいるのかな?
編集済
第168話 運命の悪戯への応援コメント
>すべてを謎を明らかにすること
すべての謎を明らかにすること
この人たちも迷宮消失の原因が目の前にいるって知ったら大困惑しそう
下手に関わるからお互い引けないことに…
作者からの返信
もうあっという間に168話まで読んでくださっているとは感激です。
そして、おのれのミスの多さに驚きつつも、とても勉強になっています。
ちなみに、この話までの誤字報告に関する部分は修正することができました。
本当に、ありがとうございます。
編集済
第167話 謎の先客への応援コメント
>四人の男女は
五人の男女ですわね
エリックしっかりして…
第166話 源平碁への応援コメント
>塞ぎ込んだ様子の自分の様子が
塞ぎ込んだ自分の様子が
編集済
第165話 宵闇の外衣への応援コメント
>煙幕ような使い方も
煙幕のような使い方も
エ、エアーマン…??
なんかシュールな迷宮
それにしても魔王具は冗談みたいに強いね
作者からの返信
エアーマンは、空気を使って何者かが作った人工の魔法生物のような存在です。
第164話 悪神の息吹への応援コメント
>いかなぬようになるであろう
いかぬようになるであろう
>あまりこの迷宮の運営に対する関心が薄いようだ。
この迷宮の運営に対する関心が薄いようだ。 か
あまりこの迷宮の運営に対する関心が高くないようだ
≪水魔≫アンジェルが何もしてないのは何か理由あるのかな
人使いの荒いショウゾウさん
作者からの返信
ベースになっている魂の持ち主が幼いこともあって、自由にさせているのかもしれません。
あとはエリエン救出の際に力を貸してくれたお礼の休暇ですかね?
第161話 エリエンの苦悩への応援コメント
>想像に易くは無かろう
想像に難くは無かろう
>依然施した
以前施した
編集済
第160話 誰がための勝利かへの応援コメント
>何か知ら響くものがあったのか
何かしら
ショウゾウは自分の利になること以外(報復とか)にはとことん無欲なんだね
その気になれば今より国を発展させられるのかも
作者からの返信
一時は官僚を志したこともあり、そうありたいと考えているでしょうね。
第159話 神力の器と血の継承への応援コメント
>目覆いたくなる愚かさ
目を覆いたくなる愚かさ
>その身に流れるその半分は
もしかしてその身に流れるその"血の"半分は かな
>だが、対戦相手の怪老ショウゾウの王駒は
ですが、の方が自然かも?
我を倒しても第二第三の光王が……
お互い絶滅戦争になってしまったのね
作者からの返信
159話までは修正させていただきました。
本当にありがとうございます。
そして、相変わらずの誤字の多さに自分の未熟さを思い知らされます。
もっと丁寧に創作せねばと痛感させられました。
編集済
第156話 闇は集う、主の下へへの応援コメント
>野放しにはしていては
野放しにしていては
>それぞれの為人や
>為人(ひととなり)を把握できていない
どうせルビを振るなら先に出たほう(それぞれの為人や)に振った方がいいかと
その病魔さん一人で大都市を半壊させられたりしない?まあショウゾウの好むやり方じゃないだろうけど
作者からの返信
ショウゾウは、人間を資源として考えている風なところがあるので、許可しないでしょうね。
第155話 闇と光の邂逅への応援コメント
>渾然たるたる強い
渾然たる強い
バ、バレた…
編集済
第151話 孤独のエリエンへの応援コメント
>膨大かつ複雑なな感じのする
複雑な感じのする
>衛兵がいることだろうということ
衛兵がいるだろうということ かな
>認可を受けれるほどの
地の文だと受けられるほどの方がいいかも
他の囚人さん何人王都を脱出できるかな
凶悪犯じゃないといいけど
第150話 潜行する闇への応援コメント
>自らの≪魔力≫支払い
自らの≪魔力≫を支払い
>ヨランド・ゴディンには返すほどの余裕はなく
ヨランド・ゴディンに返すほどの余裕はなく の方がいいかも
魔法障壁もバカみたいに強い
魔法陣使われなければ事実上ほぼ確定で魔法反射できるってことかな
作者からの返信
自身に到達する前に展開できれば、あとは相手の魔法威力と障壁の強度の問題になりますね。
契約している神の強さや自身が支払った魔力の多寡などが左右してきます。
第148話 大魔法院の大師への応援コメント
>手段であっった
手段であった
>物質は透過してしてしまうが
物質は透過してしまうが
>どの個所に
箇所でもいいかもしれません
編集済
第147話 立ち塞がりし者への応援コメント
>どのくらい雨量で
どのくらいの雨量で
スラムの人を無差別殺人したりダンジョンを三つも潰したりするのは冒険者の真っ当な活動に当てはまるのでしょうか…
そしてまた大ピンチだ
作者からの返信
積み重ねてきた人生と自分の行動は間違っていないという老人特有の頑迷さが出ていますね。
編集済
第146話 分王家の嗣子への応援コメント
>扉の外には交代で、別天地から連れてきた下男が昼夜交代で必ず一人は侍っている
交代じゃなくて交替なのと(交代は一度限りの代替わりとか、交替は複数回のローテーションなど)、交替が二重表現になってるので
扉の外には昼夜交替で、別天地から連れてきた下男が必ず一人は侍っている か
扉の外には別天地から連れてきた下男が昼夜交替で必ず一人は侍っている がいいかと
というか交代と交替の違いは初めてちゃんと知ったわ参考になる
>そうした使用人の婚姻は主が、ほかの王族との間の取り決めで為され、自由はない。
尊敬語というわけじゃないなら
主と他の王族との間の取り決めで為され、自由はない。 とかかと
>うかがえなかったが
窺えなかったがでもいいかも
>同時に負傷していた個所の痛み
個所でも実は全く間違ってはないのですが、箇所の方が自然かも
細かすぎて校正じみてしまっていたら申し訳ないのですが、とても面白い作品を読ませていただいたことに少しでも恩返しがしたいのと楽しくてやっているだけなのであまりお気になさらなくても全く大丈夫です
デフォルトで不可視に詠唱破棄、抵抗も回避もほぼ不可能でMP消費どころか回復するジェノサイドの性能がおかしくて笑う
現状パーティ組めなくなることと遠距離持ちに弱いくらいしか欠点がない
作者からの返信
的確な指摘を頂いているので気にするどころか、感謝しかありません。
漢字を変換しなかったりしてる部分は、視点の人物の特徴をだすためにあえて行っているときもありますが、他のミスは総じて私が悪いので、作品をより良くする意味でも助かっています。
ジェノサイドは、スキル〈オールドマン〉の唯我独尊的な面を現しているようで、恐ろしいですよね。
使い方によっては大変なことに……。
編集済
第140話 別天地と外界への応援コメント
>大きく影響してくるの本来の習わし
影響してくる本来の習わし
>いくつかカテゴリに分けられる
いくつかのカテゴリの方が自然かも
>感知できるの人材の不足
感知できる人材の不足
>外界の実情を目の当たりさせ
目の当たりにさせの方が
>やがて次ぐことになる家業
継ぐことになる家業
138話の>容易にその影響受けてしまいは修正されてないけど大丈夫かな、お任せします
主人公が概ね悪側なのもあって敵役が魅力的なのがいいよね
にしてもショウゾウ一人のためにこの手速さで王族の徴兵って王の手腕が凄すぎる
作者からの返信
基本的にはありがたく全部修正させてもらいます。
ただ自分でも愕然とするくらい誤字脱字が多かったので一つ一つしっかり読み返しながら、丁寧に直していきます。
ありがとうございました。
追記
ここまでの修正箇所はすべて直せたと思うのですが、この調子だとたくさん他にもありそうで、変換機能に頼り切った今のおのれの未熟さに反省ひとしきりです。更新前にチェックしているつもりだったけど、まったく自分では気が付けていませんでした。
第7話 冒険者ショウゾウへの応援コメント
>町の外の追放されてしまうか
街の外に/外へ かな
第2話 革帽子の男への応援コメント
>衣服は消えおり
消えており
魔道の書が他人からは目に見えないんじゃなくてわざわざ隠さなきゃならないもどかしさ…
編集済
第138話 虚界への応援コメント
>容易にその影響受けてしまい
影響を受けてしまい
>息子であるロ・キをも含めた
誰の息子か書いてあった方が分かりやすいかも
迷宮から解放してもらいたい割りにはノリノリで襲ってくるよね、この人たち
文化的なアレなのかな
化石燃料があるか不明なこの世界で迷宮や魔物抜きの文明の発展ってありえたのかな?
作者からの返信
迷宮に施された封印によって課された使命で、試練に挑む者の力を試すべく、その姿を変えられている魔物の本能に従て、襲ってきます。
化石燃料はありますが、掘り出す技術や労働力の兼ね合いから重視はされていないようです。
科学が発展しない大きな要因が魔法や迷宮の存在にありそうですね。
第137話 水魔の提案への応援コメント
>このゴバエ湖のこの辺り居るのだが
この辺りに居るのだが
>同時に展開できるのかをみれば
見ればでもいいかも
今度は移動系ですか、この人も便利そう
作者からの返信
修正させていただきました。
第136話 マイ・ロード!への応援コメント
>視線交わしながら
視線を交わしながらかな
墜落する空飛ぶベッドは確かに二度と乗りたくない…
作者からの返信
修正させていただきました。
そもそも飛ぶために作られたわけではないですからね。
第129話 革命の火種への応援コメント
>その推理が的を得ているかを確かめるために
的を射ているか当を得ているですね
いや、無実ではないでしょー!
なんか極悪人なのに溌溂としてて見てて飽きないおじいちゃんだなあ
作者からの返信
これは完全に勘違いして覚えていました。
勉強になります。
本人は、無実だと本気で思っていそうです。
第125話 闇の褥(しとね)への応援コメント
>貧民街の住人の全員が広場に集めて
貧民街の住人の全員を広場に集めて かな
アラーニェが洗脳と異空間展開ができるのは有能すぎる
グロアさんも見習って
作者からの返信
グロアは近接戦闘特化なので……。
第121話 闇の闖入者への応援コメント
>先ほど勇ましさはどこへやら
先ほどの勇ましさかな
二人を解放してもその後が大変だね
かといって見捨てていたら殺されてただろうけど
作者からの返信
ここまで全箇所、修正が必要な物ばかりでした。
感謝とともに驚きを禁じ得ません。
意外とショウゾウは有用な人材は大事にするんですよね。
第118話 オルディン神殿の虜囚への応援コメント
>見るも無残に晴れ上がり、
腫れあがり
ショウゾウの考え方も初期に比べたら大分変わったね
まあ前世でも今世でも相も変わらず無差別通り魔なんだけど…
作者からの返信
脳の機能が若返ったことの影響も多少はあるかもしれませんが、やはり様々な経験を経てのこともあるかと思います。
第116話 身に余る力への応援コメント
>従えることに放ったが
従えることにはなったが
グロアのアレってやっぱり暴走だったのね
アラーニェも解放してて命拾いだ
作者からの返信
それにしても気が付かれないできた誤変換がこんなにもあるとは……。
校正さんという職業の方が存在する理由もわかったような気がします。
第111話 広範囲吸精への応援コメント
>耳まで避けた形状の目を持ち
裂けた形状かな?
このまま範囲発動させてると動物や魔物の老死体で足取りを追われることになりそう
まあショウゾウならやり過ぎないように考えてると思うけど
作者からの返信
修正させていただきました。
その辺は抜かりないでしょうが、見る者が見れば手掛かりになってしまうでしょう。
第108話 大出世の種への応援コメント
>少し休憩を取ろうかとかんがえていると
考えているとの方がいいかも
ですよね一番目立つ出口が一つしかないなら待ち伏せてますよね…
ボラードも悪質だけども適切な行動をとってていい敵役だよね
作者からの返信
ありがとうございます。
敵役が褒められるのは嬉しいものですね。
第91話 管理型公営迷宮への応援コメント
>目玉の催し一つであるが
目玉の催しの一つであるが
これ迷宮が解放された後ミノタウロスさんだけショウゾウのこと根に持ったりしない?w
作者からの返信
たしかに……。
ミノタウロスさんに迷宮内での記憶が残っていないことを祈ります(笑)
そして、重ね重ね、見過ごされてきた誤植を教えてくださり、ありがとうございます。
ご指摘の全箇所チェックして、必要があれば修正させていただきます。
本当にお恥ずかしい限り。
感謝します。
第80話 ヨールガンドゥへの応援コメント
>なるで葬列のような
まるで
世界観が広がる
作者からの返信
作者の力量不足で、校正のようなことをさせてしまって申し訳ありませんでした。
作品の質を上げる上でとても助かりましたし、とても感謝しています。
ありがとうございました。
第70話 分かたれたる者への応援コメント
>何が知らかの変化
何かしらの変化
第68話 迷宮の秩序への応援コメント
>得てとする者
得手かと
この人たちもショウゾウに関わったばっかりに…
第67話 黒狼狩猟団への応援コメント
>ショウゾウはあくまでも
ショウゾウには/にとってはあくまでもの方が自然かも
ダンジョンのなくなった都市を乗っ取って前世の知識で運営ですか…
第65話 命の根源、命の手触りへの応援コメント
>背筋も伸びている。。
伸びている。
スキルもレベルもなかなか伸びない世界なのね
年齢だけ爆速で下がっていく
第63話 悩める者、ほくそ笑む者への応援コメント
>自体ががなくなってしまったのだ。
自体がなくなって
>微塵の罪の意識を持たざる
微塵も罪の意識を持たざる/微塵の罪の意識も持たざる がいいかも
ルカはよく頑張ったけど、相手が超常現象では証拠の集めようもないもんね
証拠なしになんとなく怪しいから暗殺なりするにも論拠が足りなすぎるし仕方ない
第60話 標的への応援コメント
>ただ何が知らかの関係があるのでは
何かしらの関係(か、もが、になってる)
ルカの少年名探偵ムーブ
まあ連続殺人についてはこじ付け的でもダンジョン消失については誰が見ても怪しいよね
第56話 積もる問いへの応援コメント
>冒険者の者であろうことが
冒険者の物かな
貴重な経験値とスキルが魔物に横取りされてしまった…
第55話 迷宮の魔物への応援コメント
これは他の冒険者ブチ切れ案件…
第50話 望まぬ再会への応援コメント
>その者の持つ才覚に左右するらしい
左右されるかと
>探りを入れようと意図の表れ
入れようという意図とかの方がいいかも
これは…お互いに不運
門番さんには逃げ切ってほしいところ
作者からの返信
自分なりにチェックしてるつもりでも、なかなか気が付けていないようです。
正しいご指摘に感謝しつつ、修正させていただきました。
ありがとうございます。
第43話 同期の新人エリックと育つ悪への応援コメント
>的確な指示くれる
指示をくれるの方が違和感ないかも
肉盾の概念を理解するとかゲーマーみたいですねこのおじいちゃん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、その方がいいですね。
修正させていただきました。
第32話 迷宮漁りへの応援コメント
>火魔法である≪火弾ボウ≫連発し
火魔法である≪火弾ボウ≫を連発し
タイマンに持ち込めば無限にお金が稼げる…!
第18話 鉄血教師団の目的への応援コメント
パーティメンバーが受け取れる保険とか恐怖しかない件
第243話 迷える使徒への応援コメント
民にとってはその闇の怪老陣営が1番の選択肢に見える
ロキも光も人間なんか虫くらいにしか思ってないしなぁ
縋る藁を選べないのはかわいそ
作者からの返信
自分だったらどの陣営を選ぶかということですよね。
やはりこういう超越者が存在してしまうと人間の立場は弱くなりますね。
第230話 惨劇の幕開けへの応援コメント
こんな思想の奴らを飼う余裕なんて無いからなぁ
作者からの返信
ショウゾウから見れば、自分を殺そうとしていた連中ですし、生かしておくメリットがほぼ無いですからね。
なにか人材として有用であれば、事情が変わっていたかもしれませんが……。
第220話 暗躍する者への応援コメント
大体のロキって生産性が無いから嫌い
価値も信頼も人材も消費しかしない
作者からの返信
本人は嘘に嘘を重ねてうまく立ち回っているつもりでも、その結果を見れば一目瞭然ですよね。
他者との信頼関係をうまく築けない、屈折したところがあります。
第207話 裏取引への応援コメント
異色のタッグ成立!
第204話 儚き魂への応援コメント
ゴチ
第203話 トリックスターへの応援コメント
パパに認めてほしかったのかな?
第192話 遮る霧、阻む闇への応援コメント
善神みたいな面してとんでもない所業をしてないかこの爺さん……
真顔で語れるのサイコだろ
作者からの返信
どこかすべてが思いのままになるという神の驕りが垣間見えてますよね。
第191話 集う光への応援コメント
普通にやってることと思想がヤバイな
悪魔の方がまだ話が通じそう
第250話 光神の帰還への応援コメント
>表情一つ変えず飄々とした様子で笑みを浮かべた。
笑みは浮かべているので顔色一つ変えずとかの方が自然かも
狼少年ロ・キさんがこの星を継ぐようなことにならなくてよかった…