第116話 身に余る力への応援コメント
宝くじが当たった人はおかしくなる話に似てる。その力に振り回されたり、周りが群がって来る。そして身を滅ぼす。けど当たってみたいのだ。
作者からの返信
もし体験できたら、価値観とか変わってしまうのでしょうね。
高額当選者の心境。
興味あります。
第110話 闇の萌芽への応援コメント
半径15メートルの触らないエナジードレインなんてほぼ無敵。全てを吸い尽くして孤独な王様になろう!
作者からの返信
対象を選べないのと、距離の遠近で効果の強弱が付いてしまうのだけが欠点ですよね。
でもかなり強化されたのは間違いないと思います。
第108話 大出世の種への応援コメント
市民ごと魔法ブッパしておいて、お前のせいでとはw
確かにこんな話があっていいし、自由にお話を広げて進めてください。どんな最後になろうとも(T ^ T)
作者からの返信
光王家がバックについているので、壁外の市民の命などどうとでもなると考えているようです。
どのような犠牲がでてもショウゾウを捕まえるつもりなのでしょう。
第108話 大出世の種への応援コメント
とても読みごたえがありました。
ありきたりではない主人公。
ピカレスクに相応しい。
こんな小説があってもよいはず。
物語的には、まだまだ広がっていく印象を持ちました。
ショウゾウの欲望がどこまで膨らむか見ものです。
理想と欲望とは紙一重。
足るを知ると言いますが、際限のない欲望に突き動かされるのも人間の宿命。
これからが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
万人が求める主人公像からは逸脱してしまうかもしれませんが、不完全でも生き生きとした人間の物語を描きたいといつも考えてみます。
ショウゾウは作者の分身ではなく、独自に生きています。
これから彼がどんな人生を歩むのか、楽しんでいただけたらと思います。
感想を聞けてモチベーションが上がりました。
第79話 エリエンの願いへの応援コメント
ひよっとしたらスキルオールドマンで吸収しているのは寿命では無く魂を取り込んでいるのかもしれない。
悪神の願いは世界中の魂を一つに。なんて
作者からの返信
考察ありがとうございます。
そして、ちょっとドキッとしてしまいました。
第63話 悩める者、ほくそ笑む者への応援コメント
惜しい。後ちょっとだった。二度目に疑うのは難しい。
作者からの返信
ルカはまだ若く、経験不足なので仕方ないかもしれません。
ショウゾウの方が年の功という感じでしょうか。
第56話 積もる問いへの応援コメント
厄介ではありますが、うまいことトラブルとして残しておけば、老死病の調査どころではなくなるメリットもあるんですかね……。
作者からの返信
そうですね。
きっとショウゾウもそう考えているはずです。
領主側も人的資源に限りがありますし、繁栄の礎である迷宮の異変は、老死病の被害規模からしてもそれを上回るものではないでしょうからね。
編集済
第52話 ルカの予言への応援コメント
ヴァンパィアの被害に似ている。感染、増殖、しないだけましか。
作者からの返信
イルヴァースでは、吸血鬼のような強い魔物は滅ぼされたり、僻地に追いやられたりしているので、人々はその脅威をおとぎ話ぐらいでしか知りません。
魔物とは迷宮内に出現し、資源(ドロップ品)を落とす不思議な生物であるという認識が強いようです。
ちなみに吸血鬼の様な魔物もどこかの迷宮内にはいるようです。
第41話 老死病と追跡者ルカへの応援コメント
歳を取らない人間は同じ場所に長く住み続ける事は出来ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その課題を克服するには……。
ショウゾウはどうするんでしょうか。
編集済
第35話 安全なる周回者への応援コメント
冒険者は安全でアットホームなブラックなお仕事ですw
最新話まで一気に読んでしまった。続きが気になります。
不遇のの女盗賊から来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても励みになります。
少し普通の物語とは異なる展開になってしまうかもしれませんが、これからもお付き合いいただけたらと思います。
第31話 悪神の戯れへの応援コメント
嫌なジジイw
第27話 悪の囁く声にへの応援コメント
盛り上がって来ましたね!
第21話 悪神の誘いへの応援コメント
テニスの熱血指導の人みたいで面白かったです。
オールドマンの魔法を覚えたら確かにこんな使い方します♪悪人はちゅうちゅう!
編集済
第8話 ファンファーレへの応援コメント
こんにちは。
こちらの御作の方が始まったばかりで話数も少ないので先に拝読いたしました。
いつもながらにとても読みやすく、そして面白い!
多作できるのも羨ましい限りです。
引き続き別の御作も読み進めていきますね。
また、拙作への★とレビューを誠に有り難うございました。
本当に嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339/episodes/16817330667752306406
上記にて御作を紹介したく、すみませんが一作のみとなるため、どの作品がよろしいでしょうか?
臨時号(公開済み)→
第三弾(20240102号)→
またアピールコメントも掲載できますので、書いてもいいよ、ということでしたら返信(こちらでも、上記拙作返信いずれもOKです)にて頂戴できれば幸いです。
<返信を受けての追記>
了解です。
頂戴した情報にて公開しました。お手すきの際にご確認いただければと!
作者からの返信
いやいや、こちらこそコメントありがとうございます。
他にも書きたい作品案がたくさんあるんですが、仕事で時間が取れず創作が滞ってます。
あと有難い企画のお誘いの件ですが、このような問題ある作品でよろしければ、「オールドマン」の方でお願いします。
もう一作の方はどちらかというと日本神話の、(自分の)勉強用に書いているようなところもあるので万人向けではないかと分析しています。
アピールコメントは、
「八十八歳で新米冒険者になった不破昭三の冒険譚」でいかがでしょうか。
第118話 オルディン神殿の虜囚への応援コメント
神に歯向かう者達は人にあらず。戦争とかもきっとこんな感じなんでしょうね。お話にリアリティーがあって好きです。
けどショウゾウが生きてると分かればこれから大変なのだ。