第5話 愚賢

どちらかに属する基準を定めるのはだれか

だれが愚賢を区別したがるのか

愚賢に興味があるなんて、なにを第3者ぶっているのか

ヒトは、やはり戦争と平和のように歴史を繰り返す動物だと確信した。


当時のトップが愚賢であるかどうかで下っ端の俺は勝手に時流に流されていく

この投稿もアリのようなヒトとして注目されないもんが

ただただ当時の思いを自由詩と言う響かない文脈でだらだらと書いている

そして、訴えている。


時のトップが世の中を変えている。これは事実だ。


ヒーローでもない我に何が救いか

それは、わからない

わからないまま死んでいく

それも人生であろう。

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