何故にたかがメイド風情の身分で皇帝の主催するパーティーに参加して自由に飲み食いして同伴者然として嫡男に付き従ってるのかなあ。
しかも平民。

ちびっこは放し飼い状態だし。これ、皇家に置き換えるまでもなく、公的パーティーだとして考えたら、日本でもマナー違反じゃない？

聖女様との身分さを言及する割に平民の無礼がまかり通っていてちょっと意味不明。

＞「本当に世界は理不尽でありませんね」
→理不尽ですね

誤字
地震に呪いをかけていたなんて

＞魔王ヒルメはすぐに魔王を展開する。
→魔法を
＞彼も彼なりに動力してきたということなのね。
→努力
＞魔王の魔力がその場にいるすべての飲み込んだ。
→すべてを
＞だがその見受けた呪いは必ず、人類を滅ぼすだろう」
→その身に受けた

＞さらにその魔力が勇者出ないことも分かっておりますっ！」
→勇者で
＞だが、その程度で認識していていいのかと
→程度と

つづき待ってます！

誤字
こう耐えるのが正解

お疲れ様でした
続き読みたいです

＞世界を飲み込み程の強大な力をもって、
→飲み込む
＞これ以上考えてもよけに悩むだけだ。
→よけいに

＞得たの知れない不気味な感覚が全身を襲う。
→得体
＞それは消して逃れられない運命なの…………
→決して
＞どんなに原作ストーリーから外れようとストーリー重要なイベントは必ず起こる。
→外れようと重要な
＞そういうとした瞬間、鋭いげんこつがほほをすれすれで通った。
→言おうと
＞アルルが部屋に入ってきてた大騒ぎ。
→入ってきて大騒ぎ
＞灰色の魔女の適用能力にちょっとドン引きだわ。
→適応能力
＞「ふん、ひどいいいよだな。
→言いよう

＞長くここにいして飽きないのか？」
→いて
＞強すぎる魔力に一般があてられると普通に死ぬからな。
→一般人

やっと追い付いた…
何でここで止まってるんだよ！
続きが気になりすぎるわ！

かっこいい

誤字報告です

そんな彼女だがスペックと容姿だけは原作の主人公、勇者シンに引けを取らなかった。

ここ彼女じゃなくて彼じゃないですか？

＞お向かいが来たみたいだ」
→お迎え

仮面か…
確実に皇帝陛下に警戒されるだろうなw

＞俺の部屋につくと、アルルが書類上の仕事をしていた。
→書類の
＞ノータが魔法の実験で少し、心配してしまったようで」
→失敗して

＞始めて、マイノの剣がはじかれた。
→初めて

＞「そろそろお向かいが来る頃ですな」
→お迎え

＞「ご主人様が早すぎるんですってこの子は？」
→速すぎ
＞尻にでもひかれているのだろうか。
→敷かれて

＞ほっておくと命かかわらないとは限らない。
→命に

＞「早い！？」
＞早いけど、防御には間に合う。
→速い

＞我に奥の手を使わせたあの二人と戦いはまさしく嗜好の戦いだ。
→二人との
→至高の
＞その光景にアリステラは驚き隠せなかった。
→驚きを

＞は、早すぎる。
＞やっぱり、早いだけだ。
＞でも、ミノタウロスの早さに
→速

＞戦闘のおける勘が、ずば抜けて冴えている。
→戦闘に
＞見してやるよ、勇者に引けを取らない
→見せて

＞向かおう途中、アリステラが顔色が少し暗かった。
→向かう
→アリステラの

＞変なところで、様付けが抜けると困るだが」
→困るのだが

＞たしかに、強力の一撃ではある。
→強力な

＞腹を割って、会うしかないか。
→腹をくくって
腹を割るは本心を打ち明けるという意味

＞「うんうん、私が絶対に直す。
→治す

＞なら、早めに相談する必要したほうがよさそうだ。
→必要があるようだ。

ミノタウロス…美少女…ピカソの世界観だと聖女の聖なる部分が危ない

叩いた後に痛めつける人はいないってさすがに説得力が…w

時間と一緒に腐食→払拭

ですかね？

比較対象が達人だの世界最強格だのって時点でレベルがおかしいことに気付かないのがもう、ね？

ふむ？やっぱりラインを狙った犯行で間違い無さそうか？となると、くーろーまーくーにも制裁が必要になるな…

完全に堕ちてしまったヒロイン！

ヒロイン完全陥落www

えと、一応誤字報告をば「自分たちをひけにするな」→「自分たちを卑下するな」ではないでしょうか？
それにしても、ノータちゃんかわいい！

シンか⁉