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  • 第30話への応援コメント

     最近ひっそり読ませてもらってます。

     迷い出した後からの不安と違和感、欺瞞と不信感の使い方と魅せ方がすごい上手で、完結に向かうのが勿体ないって思う程楽しく読ませてもらってます。ありがとうございます。


     友美さん、ど、どうなっちゃうんだろう…。
     

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ひっそりと仰らず、がっつりお読みください。
    今回のお話はグロテスクな表現はなるだけ抑えて、なんだか恐いという雰囲気を見せるようにしました。
    友美さんはどうなってしまうのか……最後までよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    書籍化おめでとうございます

    恭子もそうなのかと最後まで信じられない気持ちでしたが
    とても怖かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    怖かったと言ってもらえて嬉しいです。
    書籍版もよろしくお願いします。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    磯田さんが霊なのか人間なのかまだ判断つかないです

    でも霊ならナタを持って追いかけたりしないから人間でしょうか
    協力しあって欲しいですね

    神棚がなにか除霊と関係ありそうです

    作者からの返信

    でも人間だとしても、もう怖いですね。
    いよいよ最終局面です。

  • 第50話への応援コメント

    まさか友美も既に?…😱

    作者からの返信

    たくさん感想を書いていただきありがとうございます。
    怖くて楽しんでいただけたら光栄です。

  • 第45話への応援コメント

    優しいよに見せてお父さんのしたことは許されることでは無いですね
    北竹家の怪異はこれでひとまず落ち着くのでしょうか

    他の人がおかしいのはまだそのままのようですよね

    作者からの返信

    特に友美にとっては許せないようです。
    でもパパだって強いわけじゃないと思うと。
    そして怪異はまだまだ続きます。

  • 第43話への応援コメント

    北竹さん一家がいきなり怖くなりましたね

    壱月くんの様子
    ただ事では無いのに淡々と遊んでる様子にこの世のものでは無い怖さを感じます
    お父さんも明らかにおかしくなってる

    作者からの返信

    怖いですよね。
    怖い人が怖いよりも、普通の人が怖くなる方が怖いと私は思います。

  • 第38話への応援コメント

    北竹さん親子が既に?
    えぇ怖いです怖すぎます

    でも他の人も怪しい

    そしてまさかのまた同じ場所に出たのでしょうか

    作者からの返信

    この辺りから徐々に明らかになっていきます。

  • 第30話への応援コメント

    ちゃんと薪の数などが減ってるところがまた怖い

    これはみんながおかしいのか自分だけおかしいのか混乱してしまいますよね

    マッシュルームカットの人も周回してるのか
    (°_°;)ハラハラ(; °_°)

    作者からの返信

    自分の中の常識ってあやふやなものです。
    混乱をお楽しみください。

  • 第26話への応援コメント

    いきなりのホラーみ

    油断してました
    友美さん大丈夫かな

    作者からの返信

    やはりホラーはいきなり来たほうが怖いと思います。

  • 第15話への応援コメント

    1人で静かに過ごすために来たキャンプ
    でもそこで知り合った人と夕食を囲むのもそれそれで楽しいのかも

    作者からの返信

    こういう人たちなら楽しいでしょうね。

  • 第13話への応援コメント

    拒絶の度合いが酷かった彼はもしかしてあらすじの周回をしてる人なんじゃ?と急にそんな気がしました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    色々と想像してもらえたら嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    楽しそうなキャンプ場だったのが少しずつなんとなく不穏が混ざってきた気がします
    少し怖くなってきました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーですので……落差を感じていただけたら嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    書籍化のニュースであらすじが気になり読み始めたら読む手が止まらず一気に読ませていただきました。
    死の恐ろしさ、生きることの切なさ、脱出の高揚感、正にエンターテイメント。
    大変楽しませていただきました。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    お褒めいただき光栄です。
    怖い、だけじゃないぞってホラーを目指して書き上げました。
    書籍版もよろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    完結と書籍化おめでとうございます!

    なんともまぁ、苦い後味を残すお話でした(褒め言葉)
    それにしても、あれだけ恐ろしい目に遭っても尚キャンプ関連を仕事にしようとする友美の胆力たるや^^;
    いや、或いは、これからいく先で彼の地に残してきた恭子の陰を追っているのでしょうか。
    だとしたならきっと、まだこの話は終わっていないのでしょう。

    また別のお話にお邪魔させていただきますので、その際には何とぞよろしくお願いします!m(_ _)m

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    この経験を経て、友美も人間として成長したのだと思います。
    それもまた「彼ら」との違いかもしれません。
    苦い後味はホラー作品として褒め言葉です、ありがとうございます!

    もしよろしければ、書籍版もよろしくお願いします!

  • 第68話への応援コメント

    やはり、恭子も死んだカカシだったのですね。最初の携帯の件はミスリードかと思いましたし、友達になった彼女はもう生きていないのだと考えたくなくて、どこかで気付いていないフリをしていましたが……。
    とても残念です。

    作者からの返信

    そうですね。
    そんな気がしていたけど考えたくなった……というご感想は、まさに私が望んでいたところです。
    共感が得られて嬉しいです。

  • 第52話への応援コメント

    出られないならまぁいいや。って、そんなんなるかい!^q^;(笑)

    そもそもこの話が始まってから微妙に疑問に思っていたのですが、この磯村さん、たまたまキャンプに居合わせたというよりも、奪われた山に勝手に住み着いている感じなのでしょうか。
    なんか、彼のキャラクターからして、何が正常で何が間違っているのか分からなくなってしまいました^^;

    作者からの返信

    そんなんなるかい(笑)
    磯村さんがなぜここにいるのか、何をしているのか……
    この人が一番悲惨かもしれません。

  • 第49話への応援コメント

    生物は、単純であるほど、子孫を残すというただ一つの行動を目指すと言います。
    対して人間は複雑な精神構造を携え、複雑な社会性まで構築してしまい、ある種生物の本能とは逆行した歪な生態をしているのではないでしょうか。
    だからより生物として自然であるほど、その歪な社会構造に耐えられなくなってしまい、何か他の物で誤魔化そうと、或いは気付かないようにしているのだと思います。
    生物としての本能とは逆行した世界。そんな歪さに耐えられず、生きていたい理由よりも死の願望が強くなる人の気持ちは、分からなくはありません。

    作者からの返信

    深いご考察だと感じました。
    死を選択肢としているのも人間だけですね。

  • 第43話への応援コメント

    恭子の様子を見るに、全員がおかしくなっているという訳ではないのでしょうか。ですが、二日目早朝の様子は普通ではなかったような。
    こうして目の前で異常な行動をする人って、危害の有無に関わらず怖いなと思うのは、どうしてなのでしょうね?^^;

    作者からの返信

    理解できない、というのは怖いと思います。
    悪意も横暴も理解できれば対処を考えられますが、意味が分からないというのは恐怖ではないでしょうか。
    そういうことを意識して書きました。

  • 第42話への応援コメント

    なんでしょう。この、悪意というか、殺意の無いこれは……。
    無邪気さ故の残酷さとは違う、常識の改変というかバグというか……^q^;

    作者からの返信

    殺意のない怖さも今回のテーマでした。
    常識のズレって怖いと思います。

  • 第25話への応援コメント

    こいつら死ねばいいのに(直喩

    作者からの返信

    そう感じてもらえることを意識して書いていました。
    ありがとうございます(2回目)

  • 第24話への応援コメント

    こういうやつらみんなぶっ飛ばしたい。
    未だにどこの国でもいじめ問題のいじめっこ無罪多すぎて嫌になります。

    作者からの返信

    いじめた子はすぐに忘れますが、いじめられた子はずっと傷を引きずります。
    人同士、仲良くなれなくても付き合えるはずなのですが、難しいです。

  • 第23話への応援コメント

    こんな旅出来たら嬉しいな(ここまでは

    作者からの返信

    そう感じてもらえることを意識して書いていました。
    ありがとうございます、ここまでは。

  • 第21話への応援コメント

    去年、暑い日が続いたせいか燕が子育て失敗した雛の死骸を、合計7匹かな? 棄ててまして超めげてたんですが、それで野生動物のえげつなさ、残酷さを嫌でも経験しまして。

    ニュースの熊被害も、鳥より頭が良く残酷で狡賢い熊とか放置はやばすぎって感じるようになりました。

    作者からの返信

    熊のエピソードは昨年秋の熊被害がニュースになる前に書いていました。
    お陰で投稿時は予期せずリアリティが出てしまいました。
    燕の雛は残念ですが、それもまた自然なのでしょうね。

  • 第18話への応援コメント

    ファイヤー!って掛け声いいと思ったんだが。ぐぬぬ

    作者からの返信

    ファイヤー! いいです。

  • 第17話への応援コメント

    拝火教ですかね?w

    作者からの返信

    起源を遡るとキャンプファイヤーもそんな感じかも。
    大きな火はみんな好きです。

  • 第16話への応援コメント

    こういう親もどきほんと許せないな

    作者からの返信

    「子供は親を選べない」は、本当に不幸だと思います。

  • 第38話への応援コメント

    この場所が死後の世界、或いは辺獄と呼ばれるような場所なのでしょうか。
    ならば、完全に記憶を失った他の者たちは、まさか……。
    読んでいる途中から、“デス・フロント”、“きさらぎ駅”、“黄泉がえり“といった映画のタイトルが頭を過っておりましたが^^;

    作者からの返信

    色々と想像してもらえたら光栄です。
    ここがどこなのか、彼らは何なのか、私はどうなるのか。
    次第に明らかになっていきます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第14話への応援コメント

    河津さんの言った、一人でいることが怖くなったというその言葉、分かる気がします。
    普段通りの日常の中でも時折り何の前触れもなくそれが訪れると、辺りに誰かいないだろうかと探してしまい、誰も見つけられないと大概の場合、何か嫌なことが起こったりするのです。
    ホラーを予見させる台詞、背筋が寒くなりました^^;

    作者からの返信

    ホラーな出来事は、きまって一人の時に起きますね。
    味方が大勢いると怖くなくなってきますから。
    臨場感を抱いてもらえたら嬉しいです。

  • 第13話への応援コメント

    瀧さん柚木さんカップルの関係。キャンプ場にガーリーな服を着て来るという点に疑問は抱きましたが、考えすぎでしょうかね?
    例えば、瀧さんから旅行に行こうと誘われておきながら、いざたどり着いた場所がキャンプ場だったりしたのなら、機嫌を悪くするかもしれないとは思いますが^^;

    お父さん、丸太を持つ為にコマンドーでしたり、吸血鬼と戦う島へだったりへ修行に行った方が良さそうですね(笑)

    作者からの返信

    ホラー小説はみんなが怪しく見えてきますね。
    パパさんはインドア派のようで。
    彼岸島では生きていけません。

  • 第15話への応援コメント

    辛いって痛みで激物みたいなものなので、無理な人は合わせて食べないほうがいいですね。
    雰囲気で食べて明日は腹痛つらい。

    作者からの返信

    辛いは、痛いですね。
    私も甘い方が好きです。

  • 第14話への応援コメント

    みんないい人なんで犠牲者出ないといいが……。
    ホラーゲームであるあるが、終わった悲劇の尻拭いで延々と酷い事知るのはつらい。

    作者からの返信

    ホラー小説なので、そういうわけには……

  • 第13話への応援コメント

    仲良くないのに男女のペアで行動している?
    って普通に疑問に思いそうだがな。

    作者からの返信

    疑問に思っても、あえて尋ねられる立場でもなく。
    でも気になる……そんな心境です。

  • 第12話への応援コメント

    この女で笑ってしまった。
    誰しも情がわくと拒絶しずらいので、防御を意識させない一番危険な人物ですね。

    作者からの返信

    恭子さんは最強です。

  • 第10話への応援コメント

    常識は時代と場所で違いますしね

    作者からの返信

    違いますね。
    でも自分の常識を絶対視している人も少なくありません。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    子供は親の苦労を当然だと思ったりもするからなぁ。
    キャンプ場に連れて来てくれるって幸せな事。

    作者からの返信

    保護者がアウトドア好きだといいですね。
    子供の頃にもっと行きたかったなと思っています。

  • 第7話への応援コメント

    秋に埼玉の巾着田に彼岸花を見に行きましたが、キャンプ場でゴムサンダルあると水場入れていいなぁと感じたものです。

    作者からの返信

    ゴムサンダルは必須ですね。
    脱げないように足首まで留められるものがオススメです。

  • 第6話への応援コメント

    天気が良いから有休とった。素敵ですよね

    作者からの返信

    はい! 一度は言ってみたい台詞です。

  • 第10話への応援コメント

    気難しそうな磯村に対する恭子の対応を見るに、これはコミュニケーションの達人だなぁと感じましたが、後の対応を見る限り、これは恐らく天然ですね(笑)
    とは言え、このキャラクターが天然なのだとすると、きっと彼女は周りから好かれているのではないでしょうか。
    ただもし、これを計算でやっているなら、恐ろしい子……^q^;

    作者からの返信

    恭子は割と自分の憧れを投影しています。
    こんな風に積極的で明るくなれたら良いなと。
    しかしこれはホラー作品なので、このまま楽しく終わることはありません。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    初めましてこんにちは。昨日は足をお運びいただき、またご挨拶が遅れてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _;)m

    状況から察しますに、主人公と思しき水瀬さんは何もかも捨てて逃げ出したくなったのでしょうか。電話の向こうの人も、何やらチクチクと刺さるような物言いをすることからも、職場環境が良くないのかなぁと察してしまいます。
    ただ、当日になって電話を掛けずに有給を取り、しかも常習犯であるところを見ますに、水瀬さんもまた何かちょっと抱えてそうだなぁと、そう思わずにはいられませんが^^;

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    貴作品も楽しく読ませていただいています。
    ご推察の通り、水瀬さんも色々と問題を抱えているようです。
    彼女の心境や行動原理は、読み進めていけば明らかになってくるかと思います。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    良い助っ人来てよかったよかった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    こういう人が身近にいると頼りになりますね。

  • 第4話への応援コメント

    やはりソロキャンプは危険!

    作者からの返信

    ソロキャンプは危険です!
    でも集まっても、やっぱり危険かも。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
    腕にまだチキンな肌が残っているのは寒さのためかこの余韻か。
    これは1月に今一度、書籍にて読み返したく思います。
    えぇ、もちろんお昼に。
    しんねんから心地よきぞわりを堪能いたしました。
    1月の発売を楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    チキンな肌を感じてもらえて嬉しいです。
    私もホラーは昼間に読むことが多いです。
    いつでもどこでも楽しめるのが小説の魅力ですね。
    書籍版もよろしくお願いします!

  • 第68話への応援コメント

    初めの頃に恭子さんが友美さんのスマホについて話した時の違和感がここで「やっぱり」に変わりました。
    辛い選択と残された言葉。
    悔しさと悲しさを抱え、友美さんは前に進んでいくのですね。
    終わりまでしっかりと、彼女の行動を見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    そうですね。
    今回は、やっぱり、そう思っていた、のに逃れられないお話を意識しました。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第59話への応援コメント

    友美さん、何かに気づいたようですね。
    しかもあまりよくない気づきっぽいなぁ。
    でももっと良くない状況になってるーー!
    に、逃げれるんでしょうか?
    というか逃げ切ってぇ~~!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    逃げ切って! と共感を持っていただけて嬉しいです。
    ホラーの臨場感ですね。

  • あとがきへの応援コメント

    一連の怪異、謎、儀式、脱出に至るまでの希望と絶望の落差、頼りになった恭子の真実、ラストシーンのじっとりとした読後感……どれをとっても素晴らしい描写でした。書籍化もおめでとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    また各話ごとに臨場感のあるご感想もいただき感謝いたします。
    作品を気に入ってもらえたら嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第68話への応援コメント

    解放と引き換えの罪悪感を引き出すために恭子という人物を設定した手際に舌を巻きました。恭子は生前は落とし穴に落ちて死んだのかな……?

    作者からの返信

    落とし穴に落ちたのは今の恭子です。
    生前に何があったかは、ご想像にお任せします。

  • 第61話への応援コメント

    未練がなくなって成仏出来たらカカシに戻るのですね。
    この戦いが終わったら……はフラグに感じてしまう……

    作者からの返信

    フラグですが、それにも理由があります。


  • 編集済

    第59話への応援コメント

    萩野は生者がこの儀式と箱縄に巻き込まれたらどうなるかという実例だったのですね……友美が生者だったとして、このまま死んだら萩野と同じようになる……
    そして磯村、立ち去ったと思わせて再襲撃はホラーの殺人鬼の様式美……!

    作者からの返信

    様式美、ですが、やっぱり怖いですね。

  • 第51話への応援コメント

    友美自身もこの空間に閉じ込められた亡者だった……?と感じさせる展開、ゾクゾクしますね……

    作者からの返信

    この中にいると、きっと自分の存在も信じられなくなります。


  • 編集済

    第45話への応援コメント

    これが北竹家と卒塔婆の真相……!
    母に首を絞められた子どもである友美にとっては一家心中は許しては行けない行為だった。だからこそ異変を看破出来たのかもしれませんね

    作者からの返信

    仰るとおりです。
    友美にとってそれは、決して同情できない行為なので。

  • 第42話への応援コメント

    明確に殺しにきた……!

    作者からの返信

    しかし恨みではないのです。


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    また同じ言動を繰り返すだけではなく河津が心の闇を溢れさせていたり恭子が初めて出る注連縄の情報を……

    作者からの返信

    ヒントが散りばめられていますが、一番の問題はそれどころではないことです。

  • 第37話への応援コメント

    唯一状況を共有できる萩野と脱出を試みるも……ただのゴミとは思えないものに萩野の記憶の混濁とさらに謎が深まりますね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    意味が分からないというのが一番怖いと思っています。

  • 第27話への応援コメント

    友美以外の言動が、ループしている……?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ループしているように見えますが……

  • 第26話への応援コメント

    空間に異常をきたすタイプか……?

    作者からの返信

    一体何が起きているのか。
    友美と一緒に想像してください……

  • 第23話への応援コメント

    マグカップとペットボトルの乾杯で「もすっ」というオノマトペがとても好きです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そこに注目してもらえて嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    最後まで夢中で読ませていただきました(遅読です)!

    第一話と最終話のシーンがほとんど同じなのに、キャンプ場で過ごす前と後の友美の変化がとても印象的でした。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    1話と最終話のリンクはまさにおっしゃる通りです。
    結局は何も変わっていないのに、大きく変わってしまった、という結末を目指しました。
    これからもよろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    書籍化決定 おめでとうございます 書籍版も読んでみたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1月に刊行されますのでよろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    とても面白かったです。

    一気に読みたいので書籍版も予約しました。(Webは目が疲れるので少しずつしか読めないのです。ごめんなさいです)

    次回作も期待しています!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    書籍版の予約まで! 光栄です!
    これからもよろしくお願いします。

  • 第16話への応援コメント

    ここまでは予想外のことがありつつも楽しいキャンプ、しかし甦るトラウマが不穏を告げる……?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    徐々に、徐々に、歪んでいきます。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。最後まで読めて楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします。

  • 第68話への応援コメント

    どっちかが地縛霊だな、と思ってましたがやはりこうなりましたか……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    分かっていたのに止められなかった、というやるせなさを出そうと思いました。

  • 第16話への応援コメント

    (´;ω;`)友美ちゃん……。

    作者からの返信

    この過去が友美の性格と、今後の展開にかかわってきます…

  • 第12話への応援コメント

    なんて気になるマッシュくん……。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    意味深なマッシュ君です。

  • あとがきへの応援コメント

    三浦作品にハズレ無し!細やかな心理描写や驚きのストーリー展開と、続きが気になってわくわくして読み進めました。完結したことが寂しい気持ちですが、また新作を楽しみにお待ちしています。連載お疲れさまでした。書籍化作業も頑張ってください!

    作者からの返信

    最後までありがとうございます。
    そんなに持ち上げてもらえて……光栄です!
    続きを読みたいと思ってもらえて嬉しいです。
    書籍版もよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます、お疲れさまでした。
    「続きが気になるー!」と、毎日、更新されるのを待っていました。読み進めていくうちに、頭の中に情景が思い浮かんで、友美と一緒にキャンプ場での出来事を体験しているような感覚を味わえました。怖かったけれど、とても面白かったです。
    書籍版も読みたいので、購入しようと思ってます!

    作者からの返信

    最後までありがとうございます。
    続きが気になる……最高です!
    まるでそこにいるかのような共感を伝えたかったので嬉しいです。
    書籍版も何卒よろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    タイトル、テーマ、構成、そしてひたひたと静かに襲って来るような恐怖感……。どれをとっても最高でした。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。
    そんなに褒めてもらえて、光栄です。
    ゆっくりした導入でも楽しんでもらえたのが嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    本来ホラーは苦手なのですが、何故か最後まで読んでしまいました。
    (笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    苦手なホラーで恐縮ですが、嬉しいです!

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます😊
    書籍買おうと思っています(っ'ヮ'c)わはー
    改めて、おめでとうございます😊👍️✨

    作者からの返信

    最後までありがとうございます。
    書籍版もぜひぜひ、よろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    最後までドキドキしながら楽しませてもらいました。今回も骨の髄に染みるようなホラーをありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    ドキドキしてもらえて嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    冒頭の会社の流れが、スーパー業務ですが、何だろう。自分の店のことか?? と困惑するほど共感しました。

    これからどうなるのか。すでに楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    いいえ、私でもあり、皆さんの職場を意識しました。
    どこにでもありますね、こういうの……
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第68話への応援コメント

    なんとなく想像はついていましたが、やっぱり辛いですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この結末は驚き、ではなく、知っていたのに、という共感を意識しました。
    辛いと思ってもらえて嬉しいです。

  • 第68話への応援コメント

    神棚に触れた際の反応で「もしかして」と思ってましたが、やはり。
    ああ、辛い、切ないですね……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ご明察の通り、あれもヒントでした。
    切なさを感じてもらえたら光栄です。

  • 第68話への応援コメント

    恭子…やっぱりかぁ。裏切りになってしまうのがつらい。
    友美は怪我大丈夫なんだろうか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    分かっていたのに……と共感してもらえたら嬉しいです。

  • 第68話への応援コメント

    真相が明かされる度に驚くばかりです。全く飽きることなく続きを読み進めてここまで来ましたが、そろそろ結末でしょうか、寂しい気持ちです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    次回で最終回です。

  • 第68話への応援コメント

    予想はしていたけど……悲しい……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そうなってしまいました。

  • 第61話への応援コメント

    この二人、めちゃめちゃメンタル強いな……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    疑念と、逃げたい気持ちで、辛うじて正気を保っています。

  • 第59話への応援コメント

    萩野さんがゴロっと頭が取れてカカシになった時点で、僕は失神しますね。確実にw

    作者からの返信

    私もきっと気を失います……

  • 第58話への応援コメント

    もう友美さんも恭子さんも、もはやどっち側の存在なのか……とても怪しい。こわ

    作者からの返信

    何もかもが怪しく見えてきたら……作者の期待通りです。

  • 第57話への応援コメント

    肉巻き人形が林立する狭小な屋根裏部屋にいるだけで発狂しそうwwwwその中でよくここまで冷静にいられて、この二人凄すぎるw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    たぶん2人でいることが心強いのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    情景描写が繊細でとても引き込まれました。
    仕事をさぼって? バイクを走らせる。なかなかぶっ飛んだ主人公ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    何もかも捨てて逃げ出したい……そんな日だったようです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第52話への応援コメント

    頼りに思えていた、磯村さんも、身の上話を語りだしました。
    このパターンで、また怖いことになるのかしら?

    それにしても、ここは一体どんなところなのでしょうね……
    現実とあの世のはざまのような場所に囚われているのかしら?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    怖いことが続いていきます。
    果たして脱出できるのか。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第50話への応援コメント

    怖いですね!
    まるで、JOJOのスタンド攻撃を受けているようで。
    攻撃の正体が分からないところも、不気味です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    何が起きているか分からないって怖いですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第56話への応援コメント

    神棚の破壊は決定的にヤバそう……

    屋根裏部屋に上がる際によく見るギミックのアレですねwナイス機転

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    屋根裏の仕掛けは実体験ですね。
    ああいう隠し部屋が好きです。

  • 第55話への応援コメント

    サカキ……さかき……榊……?

    まさか落として割ってしまった生けてあった植物が……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    サカキとは何か、それをどうするのか。
    いよいよ最終局面です。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第44話への応援コメント

    北竹氏の話には、哀愁に誘われるものがありますが、どこか古ぼけたビデオテープを再生しているようなノイズがちらほらと見えたり……

    現実から乖離して、本当に死者となってしまったようで……

    それにしても、親子心中はむごいですね。
    壱月くんも、聖良ちゃんも犠牲になったのかしら?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    地縛霊をその場から動けなくなってしまった人と定義すると、なかなか辛いものがあると感じています。
    壱月くんと聖良ちゃんも……
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    きたきた!
    これは一体?
    急いで続きを読みます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    きました!
    続きもよろしくお願いします。

  • 第35話への応援コメント

    膠着していた状況が、萩野との出会いで、やっと動きだした……
    かと思いましたが、危険が待っているようでもあります。
    閉ざされた空間から抜け出すのが、この作品のクリア条件(?)みたいですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    脱出することと、みんなを助けることが使命ですね。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    どっち側の気持ちもわかる気がする…友美強いなぁ。こうありたいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    友美はなかなか頑固で強い人のようです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    あわわヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    わわわっ

  • 第21話への応援コメント

    熊の方がリアルに怖い、と思いました💦
    最後の行の彼らの様子が目に浮かびます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    書いている時は冗談のつもりでしたが……この頃はシャレにならないようですね。

  • 第27話への応援コメント

    いっきに不可解な雰囲気に!

    第26話冒頭の『光景が蘇る』はフリガナが誤字かも?わたしの間違いだったら、すみません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    徐々に雲行きが怪しくなっていきます。

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 第21話への応援コメント

    行・方・不・明!!!?

    新たなヒントと思って読み進めまする😤

    作者からの返信

    色々と考えを巡らせてもらえて嬉しいです!
    これからどうなっていくか……

  • 第19話への応援コメント

    え、楽し気なキャンプファイヤーかと思いきや死亡事故があったっていう話がぶちこまれて……これは何かの伏線なのかそうでないのか。もう全部が気になっちゃいますね(/。\)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    やはりホラーなので、楽しいだけでは……
    伏線なのかそうでないか……続きもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    河津さんがだんだん馴染んできてるのかわいい。
    デジタルデトックスをしたくなるときもありますね。

    キャンプファイヤーは炎が頬に熱くて厳かな気分になります。
    スカウト時代はスタンツという寸劇で親睦を深めたものです。
    これをホラーに裏返すのだから、じつにいい題材だなと思いました。
    怖いの苦手だけど面白いです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ボーイ・ガールスカウト経験者はキャンプファイヤーにも馴染みがありそうですね。
    「裏返す」は素敵な表現だと思いました。
    実は楽しいイベントや思い出ほど、ホラーのテーマにしやすいと私は思っています。
    怖くなって恐縮ですが、引き続きよろしくお願いします!

  • 第44話への応援コメント

    なんか、引き込まれる作品ですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    引き込まれてください!

  • 第43話への応援コメント

    いったい何が起こっているのです?🤔

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    友美もそう思っています。
    徐々に明らかになっていきます。よろしくお願いします。

  • 第42話への応援コメント

    凹んだ……

    作者からの返信

    凹みました……

  • 第13話への応援コメント

    ツルツルっと読めちゃう整った文章に加速されがちですが、急に怖い展開になっちゃうと困るなぁ((((;´・ω・`)))~と、日に2、3話の拝読に留めています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーなので、だんだんと怖くなっていきます。
    ゆっくりと楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第38話への応援コメント

    うわぁ…、これは…。
    知りたくない、でも知らなければいけない情報を手に入れ、振り出しに戻されたということでしょうか。
    友美さんがどうか、ここを抜け出してくれますように…!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーって、知らなきゃ良いのに、知ってしまった、って話が多いですね。
    現状、抜け出せるアテはありませんが、どうなるか……
    引き続きよろしくお願いします。