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  • 第22話 21 愛情弁当への応援コメント

    もう、リスでも木の実でも、集めに行ったらいいさ。

    「リスと集めたドングリです」
    って、お弁当のお礼に渡すのも、いっそ面白いかと思ってしまいました。

    感謝の気持ちを、彼はどうやって伝えるのでしょうか。
    黙ってぎゅっと抱きしめる。くらいしか思い浮かびません。
    やはりどんぐりなのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彼がどうやって感謝の気持ちを伝えるのかは
    分かりません。

    リスト一緒に集めたドングリ
    そう言って渡す風呂敷包み
    これ採用です!

    この発想は無かったなぁ・・・、
    ありがとうございます
    硬い頭が解れました。

    ありがとうございます。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    タイトルとあらすじに惹かれて、読みにきました。
    けど復活ということは、始まりの作品があるということですよね。

    そんな訳で、色々と見ていたら最初の作品があって、
    それで次が飛んでいたのですが、6・7・8・復活。

    読み進めるなら、この順番でよかったのでしょうか。
    あと、『魔界の王』もワクワク感が窺えて、面白そうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とても嬉しいご質問までいただけて幸せです。

    最初に
    ペンギン仕掛けの目覚まし時計
    があって
    そこに1ー5までを載せています
    カクコン参加のために10万字以上にしなければならなく
    1−5をまとめてしまった次第です
    済みません。
    でもって6話は
    マッド・サイエンスの続編になっております
    ややこしいわ!
    御免なさい・・・。

    魔界の王は
    闇を斬る音は無し
    の続編なのですよ・・・、
    主人公の男と女が倒した筈の岩山の王が未来で復活している事を知り
    今は母親となった妃が神々に導かれ
    子供達を連れて再度挑戦する
    って言う感じになっております
    よろしければご訪問くだされば嬉しいです。

    嬉しいご質問に感謝です
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 遼太郎さんの新しい未来が開けたことに本当に嬉しく思います。喫茶店のマスター、彼に似合っていると思います。

    今度珈琲飲みに行きますね^_^

    教授にもよろしくお伝えください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね!
    彼にはお店にやって来るお客さんのお話を聞いてもらうことにしました。
    良き相談相手となり
    自分自身も成長して行ってもらいたいです。

     織風 羊 拝

    「どうぞお越しくださいませ、お待ちしております。でも、所在地はど田舎ですよ!」

     遼太郎 拝

    ワイか?
    元気やで。
    halちゃんも元気か?
    亜人、めっちゃ良い人ばっかりやん。
    ワイも教師として読んでくれへん?
    ほな、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第22話 21 愛情弁当への応援コメント

    有り難いという言葉をかみしめたくなる一話でした。さすが教授……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    参りました
    そんなふうに受け止めてくださり
    有り難いです。

    ありがとうございます。

  • 織風 羊様、マルちゃん、こんにちは。
    誰がマルちゃんに願ったのか、を伝えて下さってありがとうございます。
    遼太郎さんのお話の続き、もしかしたら伺えるかも知れない、と思っております。
    マルちゃんにまた、誰かがお願いを届けたら、もしかしたら、と。
    少しずつほぐされていった遼太郎さんの心のモヤモヤ。全てがほぐれたわけではないと思いますが、マルちゃんに会う前、お話をする前とは絶対に違う遼太郎さんだと思います。
    お話を聞かせて下さって、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マルセリーノから連絡があれば
    また、お話の始まりです。

    遼太郎の事
    心配してくださり
    ありがとうございます。
    遼太郎が挫けた時に星に願いをかければ
    マルセリーノは地球に居ると思います。

    ありがとうございます。

     織風 羊 拝

    ありがとさん、やで。

    あいつもこれからやね。
    あいつ自身だけやのうて
    マスターの孫娘さんも支えたらなあかん
    そんな自覚を持った時
    あいつ自身の人生の始まりや
    応援したって。

    ほな、星に帰るわ、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 織風 羊様、マルちゃん、こんばんは。
    努力と、夢。
    大切なものを自分で望めるようになったからこそ、のマルちゃんのアドバイスでしょうか。
    とても大切なことを教えて頂きながら拝読しております。
    本日も、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

     織風 羊 拝

    大切なもの
    それは何やろうね?
    他人が与えてくれる時もあれば
    自分で掴める時もある。

    難しいようで簡単なようで
    簡単やのに難しい時もある。

    希望。

    ありがとさん、やで!

     マルセリーノ 拝

  • 第12話 11 朝日への応援コメント

    織風 羊様、マルちゃん、こんにちは。
    食べること、水分をとること。
    大切ですね。
    拝読することしかできませんが、拝見しております。
    少しずつ、少しずつ、ですね。

    作者からの返信

    豆ははこ 様

     ありがとうございます。

       織風 羊 拝

    豆ちゃん

     こんにち、わ!

     せやで
     本来は人間は口からしか栄養を取られへんしな。

     そう、少しでええねん。

     勇気かってそうや
     自分の世界を変えるようなもんはな
     自分の気持ちに足し算するだけやねん。

     少しづつ、少しづつ、な。

     ありがとさん、やで。

      マルセリーノ 拝

  • 第8話 7 青年期への応援コメント

    こんにちは。
    マルちゃんとの会話。
    少しずつですが、声音が変化してきているのでしょうか。
    だとしたら嬉しいです。

    作者からの返信

    豆ちゃん。
    こんにちは、やで。

    うん、せやねん。
    少しづつ、少しづつ、それでええと思うてるねん。

    すぐになんて無理やん?
    幸せってさ、すぐになんて無理やん。
    まず、その方向に向くこと
    次に歩き始めること
    最後に到達すること。

    幸せの到達点を想像せな
    どないもこないもできひんからね
    希望はそこにあるもんやけど
    まずは掴むことから始めようか!

    ありがとさん、やで。

    ほな、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第2話 1 序章への応援コメント

    ペンギンがどこから来て何者なのかは問題ではない?
    自殺しようとしているものは読者の想像に委ねている?
    難しい設定だなと思いましたが、少しふざけたキャラクターと噛み合っているのかよく分からない会話が全てを持っていっているよな。
    内容は哲学的な話しなのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ペンギンが何者かは
    今まで書いてきたペンギン仕掛けの目覚まし時計1〜8に書いております。
    それでも、此の物語の中で明らかにしていきたいと思いはしますが
    今は謎にしておきたい
    そう思っております。

    自殺の原因についても
    これから明らかになって行くでしょう。

    此の物語は
    ペンギン仕掛けの目覚まし時計1〜8と同様に
    ふざけながら進んでいく純文学と理解していただければ幸いです。

    ありがとうございます。

  • 第2話 1 序章への応援コメント

    織風 羊様、マルちゃん、こんにちは。
    待っていました。そして、これからも待っております。
    新しい始まりを、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは
    豆ははこ様

     織風 羊 拝

    お晩でやす
    豆ちゃん

    待っててくれたんや!
    ありがとさんやで
    ええーまだ待っててくれるんか?
    ありありがとさんやんか!

    うん始まったばっかりやねん
    せやし頑張るわ。

    礼を言うのはワイのほうやって言うてるやん。

    ありがとさん やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    ペンギンではなく、あくまでぺペンギンなのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この物語の初めですが
    この異星の生き物を見た人が

    「え? ぺ、ぺ、ペンギン!」

    「ワイのこと、ぺペンギンって呼んだ?」

    からのネーミング!
    みたいな感じです。

    今後ともぺペンギンをよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    お待ちし申しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    待っていてくださる人がいる。

    其処は
    とても大切な場所
    帰ることができる場所

    ありがとうございます。