応援コメント

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  • 第20話 逮捕劇への応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    にやり

  • 第18話 転生への応援コメント

    こんにちは、貘餌さらと申します。
    この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    小話集を拝読いたしましたが、どの作品も大変面白かったです。個人的にはこっくりさんのお話の「呪いに使われた十円玉大集合の恐怖」が一番好きでした。
    面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

    他にも短編・中編色々取り揃えてあります。お暇がありましたら是非どうぞ。
    ホラーが多いのはご愛敬ということで。

  • 第13話 コックリさんへの応援コメント

    斬新!
    そういえば何故「こっくりさん」なのか不思議に思ったので調べてみました。狐狗狸なのですね。勝手に「こっくりと」霊が頷くからなのかと思ってました。

    作者からの返信

    実はその漢字そのものが単なる当て字という説もあります。
    コクリモクリ(恐ろしいモノ)から取った言葉だという説もあります。
    時代が進むと狐だから参加者の中に戌年生まれが居るとコックリさんは来てくれないという話に進化していきます。
    その後、コックリさん遊びで霊に取り付かれたという人たちが激増し社会問題となり、学校側も厳しく禁止するようになり、流行は終わりました。
    さらに時が立ち、キツネを呼ぶから悪いんだという話になり、今度は「エンジェルさん」という遊びが始まりました。
     天使なら取り付かれないだろうという考え方ですね。
     これも失敗に終わります。元が降霊術なのだから当たり前ですが。

     私自信の意見としては、もちろんこういうことはやらない方がよいです。
     あちらの存在は大概が粘着質でおまけに建物の隙間から侵入してきます。しかも変質者の霊などもいて、大変に辛い思いに会うことがあります。


  • 編集済

    第11話 大岡裁きへの応援コメント

    ソロモンの審判ですね。子どもの母親は結局何処に……涙

    追記)
    平均寿命が短い頃ですもんね~。風邪をひいたらあっという間に死ぬし、その頃の人生観は今では想像もつきませんね……。

    作者からの返信

    ああ、確かにそうだ。間違っていますね。
    修正します。
    コメントは無理に消さなくてもよいです。お手間でしょうから。

    ちなみに江戸時代の流行り病はほぼ10年ごと。出島に異国船がつくたびに長崎を起点に天然痘とコレラが・・。
    そして成人するまでに一度は結核に・・。怖い時代ですね。

    編集済
  • 第4話 猫の国への応援コメント

    可愛くてちょっと笑っちゃいました。
    猫ちゃんも一緒に橋を渡れたら解決ですね。

    作者からの返信

    ネズミたち「おいらたちの天国が!」

    ちなみにこの情景は「身の周りの実話怪談」の中で、夢見の力のある見える友達に聞いた話が元ネタです。そこに出てくる橋の先がネズミの国なのかネコの国なのかは謎のままでしたが。