応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第17話 不屈の闘志への応援コメント

    完全に騙されながら読んでました……笑

    作者からの返信

    できればコタツに入ってミカンを食べながら読んでいれば、自分が巨人になった気分を味わえたと思うのですが。

  • 第5話 予言への応援コメント

    この手のお話はいつ読んでもぞっとしますね……。

    ここまでひとまず読みましたが、とにかく描写が上手い。一話一話がかなり短い構成となっているのに、毎話必ずと言っていいほど引き込まれます。
    どの小話も面白いです✨

    作者からの返信

    長編もずらりと並べているのでどうぞお試しください。
    楽しめる・・と思います。(目が泳いでいる)

  • 第23話 見たなへの応援コメント

    まるで東大寺お水とりの、「青衣の女人」ですね。
    「(払うものを)は・ら・え」の方が伝わりそうですが(笑)

    作者からの返信

    女房の生霊という位置づけではその方が良さそうですね。
    ただオカルト現象の多くはそこまでストレートではなく、かならずどこかが歪んでいるのです。だから出て来る女の人も女房そのものの生霊にならない。
    というわけで出来るだけ実話怪談風にしてみました。

    なおこの辺りのオカルト理論に関してはいつの日か黄昏シリーズで書くつもりです。(彼誰の会社が終わった後かなあ)

  • 第21話 ニートへの応援コメント

    素敵な話の組み方です!応援してます🐰

  • 第20話 逮捕劇への応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    にやり

  • 第18話 転生への応援コメント

    こんにちは、貘餌さらと申します。
    この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    小話集を拝読いたしましたが、どの作品も大変面白かったです。個人的にはこっくりさんのお話の「呪いに使われた十円玉大集合の恐怖」が一番好きでした。
    面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

    他にも短編・中編色々取り揃えてあります。お暇がありましたら是非どうぞ。
    ホラーが多いのはご愛敬ということで。

  • 第13話 コックリさんへの応援コメント

    斬新!
    そういえば何故「こっくりさん」なのか不思議に思ったので調べてみました。狐狗狸なのですね。勝手に「こっくりと」霊が頷くからなのかと思ってました。

    作者からの返信

    実はその漢字そのものが単なる当て字という説もあります。
    コクリモクリ(恐ろしいモノ)から取った言葉だという説もあります。
    時代が進むと狐だから参加者の中に戌年生まれが居るとコックリさんは来てくれないという話に進化していきます。
    その後、コックリさん遊びで霊に取り付かれたという人たちが激増し社会問題となり、学校側も厳しく禁止するようになり、流行は終わりました。
    さらに時が立ち、キツネを呼ぶから悪いんだという話になり、今度は「エンジェルさん」という遊びが始まりました。
     天使なら取り付かれないだろうという考え方ですね。
     これも失敗に終わります。元が降霊術なのだから当たり前ですが。

     私自信の意見としては、もちろんこういうことはやらない方がよいです。
     あちらの存在は大概が粘着質でおまけに建物の隙間から侵入してきます。しかも変質者の霊などもいて、大変に辛い思いに会うことがあります。


  • 編集済

    第11話 大岡裁きへの応援コメント

    ソロモンの審判ですね。子どもの母親は結局何処に……涙

    追記)
    平均寿命が短い頃ですもんね~。風邪をひいたらあっという間に死ぬし、その頃の人生観は今では想像もつきませんね……。

    作者からの返信

    ああ、確かにそうだ。間違っていますね。
    修正します。
    コメントは無理に消さなくてもよいです。お手間でしょうから。

    ちなみに江戸時代の流行り病はほぼ10年ごと。出島に異国船がつくたびに長崎を起点に天然痘とコレラが・・。
    そして成人するまでに一度は結核に・・。怖い時代ですね。

    編集済
  • 第4話 猫の国への応援コメント

    可愛くてちょっと笑っちゃいました。
    猫ちゃんも一緒に橋を渡れたら解決ですね。

    作者からの返信

    ネズミたち「おいらたちの天国が!」

    ちなみにこの情景は「身の周りの実話怪談」の中で、夢見の力のある見える友達に聞いた話が元ネタです。そこに出てくる橋の先がネズミの国なのかネコの国なのかは謎のままでしたが。