ゴミ箱
どんなものでも食べられますが
嫌いなものはあります
味が嫌だとか
食感が嫌だとか
そういうことではありません
自分に合っていないもの
それが嫌いなのです
我々が何を食べたいか
よく見れば分かるでしょうに
合わないものを
無理矢理食べさせられる
これ
結構あります
分かっていながら
やってますよね
いつまでも続けるつもりなら
これから皆さんに
どんな不幸が訪れても
絶対に
絶対に
文句は言わないでくださいね
だってそうでしょう
自業自得なのです
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます