第3話長くは続かない

今、午前3時24分。

40分前に、起きた。

昨日は朝の6時半まで眠って、これで不眠症は軽くなったかとおもったが、快眠は長続きしなかった。

5時くらいの二度寝を目指すが、多分眠れないだろう。

と、なるとアイスコーヒーが飲みたくなる。

まだ、頭が完全に冴えていない。

今日は、名古屋市は曇のち雨だから、傘を持たないといねないが、折りたたみ傘でいいだろう。

この夜中の時間は、貴重だ。色んな作品を更新出来るから。

その更新が終わったら、眠気がたまにくる。

でも、今夜は無理そうだ。

よしっ、朝ごはん買いに行こう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る