第8話 異世界恋愛ってどこに入る?
こんばんは、りおんです。
すみません、本当は今日はもうエッセイを出すつもりはなかったのですが、寝る前に少しだけ。
今日のエッセイで、「ラブコメ」と「恋愛」について書きました。
そこで、カクヨムでは「主に男性主人公の作品がラブコメ」「主に女性主人公の作品が恋愛」と公式に書かれてあることを知りました。
(小林さん、ありがとうございます)
で、私の作品の「ちょっと背伸びしてみたいお年頃」は女性主人公であるため、一応公式に従って「恋愛」ジャンルに変更しました。
……そこまではよかったのですが、
なんとこの恋愛ジャンル、ランキング等を見ると上位はほぼ「異世界恋愛」で埋まっていることも知りました。
例えば「小説家になろう」だと、異世界恋愛と現実恋愛と細かく分かれているため、混ざることはないのですが、カクヨムは恋愛しかないため、ここに流れているのでしょう。
私は異世界恋愛はカクヨムでは異世界ファンタジーだと思っていたため、びっくりしました。でも恋愛要素があると恋愛となるのも分かるような。
うーむ、でもなんかもやっとします。それは私が現実世界の恋愛を書くからかもしれません。難しいですね。
私は普段ほぼランキングは見ずに、検索、タグ、ジャンルの更新作品などから見ることが多いです。
まぁ、異世界恋愛はあまり読む時の好みではない気持ちはあります。令嬢ものとか流行ってますが流行りにとらわれないのは前に話した通りで。
カクヨムでも、異世界と現実の恋愛は分けてほしいなぁと思いながら、短編の構想を練ります。そちらも女性主人公になりそうな予感。
すみません、ちょっとのつもりがだいぶ語ってしまった。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしてます。
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