最終話:僕にすばらしい人生をくれてありがとう。への応援コメント
性同一障害の人間、米国の大学にいると、出会います。と言うか、米国では出会います。しかし、大学では、最初は女学生だった者が男子学生になって行きは始める過程が見えたりします。今では、口髭の生えた体格も私よりも筋肉質で男っぽい医学生になった元女子大生もいます。大学外では、既にその過程を終えて、カップルになっている人達にで会う機会の方が多いです。
手術の方も凄いんだと説明したがる、大学病院の外科医とかにも出会いました。
作者からの返信
米国はすごいんですね、驚きです。
日本より海外の方がそういうことに対してオープンなんでしょうかね。
実際に僕も若い時ジェンダーの子とお付き合いしたことありますけど
いろんな愛の形があるんだと思います。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第6話:母親への告白。への応援コメント
性同一性症候群ではなく
性同一性障害だと思います。
ジェンダー自体は
社会的性差と言う意味ですので
トランスジェンダー
ジェンダーフリーまで
言い切った方が良い気がします。
知り合いに夏樹と言う名前の
トランスジェンダーさんが
居ます。
男子とも女子ともとれる
バランスの良い名前です。
梨紅も綺麗な名前ですが
宇宙と対比するのだったら
シンプルに陸でもいいな
と思いました。
ヒロミやマスミ、カツミなんかも
両性イケそうですね。
僕が作中で使ったオネエの名前は
杣山紅弥でした。
ソマヤマベニヤ
オネエは高学歴で
弁も立つので
商売に向いているイメージがあります。
作者からの返信
性同一性症候群は性同一性障害に直しておきました。
ありがとうございました。
梨紅って名前は、僕自身気に入っているのでそのまま使います。