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  • 第10話への応援コメント

    企画から来ました。
    面白いです!すいすい読み進めてしまいました。

    私事ですが、仕事柄、調律師さんと関わる事があるのですが、彼らもサロメと同じ様にテクニックを磨いているのかなぁと思いを馳せました。確かに先細りの産業かもしれませんが……ピアノの調律師さんは、ピアノにとってはなくてはならない存在です。音を愛する人が居続ける限り、きっとこの世から消えないと私は信じています。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 作者です。
    創作のファンタジーではありますので、かなり荒唐無稽な設定にはしているのですが、こういった裏で支えてくれている方々のおかげでコンサートとかも成り立っているんですよね。感謝です。
    ピアニストが主人公の作品は数あれど、調律師は中々ないので、メーカーの音の特徴などマニアックなところお伝えできたらと思い、書き始めました。

    同じメーカーでも一台一台手作りで音が違いますし、弾く場所でももちろん違うので、それが難しさでもあり面白さでもあるのかなと。
    私もハイブリッドピアノを弾いてみて思ったのですが、弾き手としては違和感がないこともないので、やはりグランドやアップライトのピアノを推したいですね。
    特に日本の調律師の技術は世界一だと思ってますので、これから増えていけばいいなと。やはりお年を召されると高音が難しくなるようで、引退される方も多いですから。

    またぜひよろしくお願いいたします!

  • 第2話への応援コメント

    少女主人公のイベントから参りました

    イベの立ち上げ人です

    アミバとトキの名前がそんなすんなり出てくるなんて
    何の時代のおっさんだよ…

    まあ、いい表現だけどね

  • 第201話への応援コメント

    素敵な話の組み方です!!

  • 第16話への応援コメント

    『ただ、文章だけがあればいい』企画への参加ありがとうございます。

    私も一時期ピアノを弾いていたことがあるので、興味を持って読ませていただきました。パリを舞台にした調律師の物語というのが洒落ていますね。ピアノの音色の美しさを決める調律師は、繊細な感性が要求される奥深い仕事なのだろうなと思いました。

  • 第1話への応援コメント

    「読んだ後に何とも言えない気持ちになる」企画から参りました。
    電子ピアノも手軽で良いですが、昔ながらのピアノは素敵ですよね。
    実家のピアノも調律しなくっちゃ。

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    調律師ですか。マイナーなテーマの作品ですね。ただ、調律師がどんな感じで仕事をしているのかが感覚的に伝わってきて、興味深いです。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あまり他の人がやらなそうな分野を進みたくなってしまいました(笑)
    スポットライトが当たりにくい世界を、上手く表現できたらなと考えております!
    是非是非、色々な方のところもまわらせていただきます!今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第136話への応援コメント

    新規で読みました
    調律などは全く知りませんでしたが、感情が表現されていて面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ピアノをメインに置いた作品はたくさんありますが、その裏方にスポットを当てた作品はあまりないので、これはと思い書いてみました!
    それぞれのピアノで全然音が違うので、そういった点を紹介できたらな、と考えております。またぜひ!よろしくお願いいたします!

  • 第31話への応援コメント

    ひっでぇコトしやがるw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ピアノは本当に繊細なものなので、常に常温くらいに置いてないとすぐ狂っちゃうんですよね……学校の体育館とかにもありますけど、夏の暑さや冬の寒さで狂いまくりなはずです……!

  • 第4話への応援コメント

     ピアノはド素人もいいとこド素人(つまり、何も知らない)ので、電子と生の違いなど、所々でなるほど!と思いながら読みました。キャラ同士の会話も面白く、ストローを噛むクセなど、キャラがしっかり作り込まれているなと感じました。
     めっちゃ勉強になりました。続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そして返信が遅くなってしまい申し訳ありません……!
    動きの止まった状態などはあえて文章量を増やして、より感情を表現できるようなものになったらいいな、と書いています。
    逆に、スピード感を出したい時はあっさりと。
    ピアノの裏側をぜひ、楽しんでいっていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします!