眼球撮影検査に行って来ました
簡単に言うと、糖尿病の影響が眼球に出て居ないかの検査です。
瞳孔を開く目薬を、瞳孔が開くまで点眼します。
6回程点眼して、瞳孔が開くと、瞳孔を開く点滴をしながら眼球撮影です。
点滴の副作用で嘔吐する事があると脅されましたが、何事も無く右眼球撮影が終わる寸前、胃を押し上げる感覚で咳き込みました。
驚きましたが、戻す事なく治まり撮影続行、無事終了。
今日も、担当医は末娘の同級生が担当してくれて、雑談が弾みました。
結果は問題なし、1年後検査になります。
瞳孔が元に戻るのに3~5時間かかるとか、その間車の運転止められていたが、夜になる方が運転恐い、夕日を背にしての走行、前方が異常に明るいだけ、問題なく帰れました。
点滴の影響で尿が黄色くなると聞き、小便が楽しみ!
さっき出すと、黄色と言うか便器に粘り付く鮮やかな、まっ黄色でした。
即便器の掃除、しました。
もう1つの副作用、皮膚が黄疸のように黄色くなる、今腕の内側ミカンの食べ過ぎの様な黄色に染まって居ます。
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