明日猫の殿様に謁見

 作品に船を出すため、小型高速挺に乗船、船長さんにインタビューしたり、素焼きの土鍋でご飯が本当に炊けるか、考古学博物館に行き館長さんに教えて貰ったりしてます。


 誰でも思う事は同じなのか、水が染み出す素焼きの鍋で煮炊き出来るか、館長さんレプリカ素焼き土鍋で、ご飯を実際炊かれたそうです。

 女性館長さんだったのもありますが、炊飯器より美味しいご飯が炊けたそうです。

 考えてみると、オデンの土鍋でご飯を炊けば美味しいお焦げちょっぴりついたご飯が炊けますね、それと同じ事でした。



 本題です。

 明日9月9日、松山城の猫城主様に会いに行くことになりました。

 お楽しみに!

 猫好きの人も犬好きの人も、ご一読して頂けたら嬉しいです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る