人生は冒険だ。

狼男

第1話 不器用な自分

 こんばんは~。2023年9月8日12時45分。零時を回っている。久しぶりに筆をとった。小説家にならなれるのではないかと最近思うようになった。


読まれる小説を作る。これは決意である。不器用な生き方をして損をしてきた。自分でもそう感じる。


今京都のホテルに泊まっている。仲間は眠っていて、自分だけが起きている状況だ。


本を読んでも寝れないわけでこうして筆を取ることにした。


久しぶりの割にはスラスラ書ける。良い友達を持ったと心から言えるようになった。


カクヨムで賞を受賞できるようになりたい。

友達のプロフィールのメッセージがヨルシカの「藍二乗」の歌詞の「人生の価値は終わり方だろうから。」としていた。


人生といえば、自分も考えることがある。浪人留年、人生の遠回りだと考える。私は留年も浪人も未経験だ。


好きな作家を作ってしゃぶり尽くして、自分の型を作っていこうと思う。

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