第138話 太古の学舎への応援コメント
今でこそ何の不安もなく対応出来るけど、いきなりラスダンみたいなこの学舎に放り込まれた当時は片腕の9歳児でしたか。
……良く生き残れたな。
作者からの返信
王冠の骨、骨、骨……思えば、骨まみれでしたねぇ〜(笑
第138話 太古の学舎への応援コメント
お宝が眠るところにとうとうですね懐かしい
これだけ強くなってもその一端しか所持していないレインにとっては今でも宝の山になるんでしょうねぇだっていまだに仮面が腐らないのだものw
作者からの返信
ロン様がお家に帰って来なくなりそう(笑
編集済
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
組織の運営上『負債《おにもつ》』は『│他国や団体組織《どこか》』に捨て値で引き取ってもらうか…
『損切り《しまつ》』しなきゃダメじゃないですか?
その辺にいて飯食って垂れ流してるだけのブタさんと一緒に纏めてレインくんに『│投げ売り《バイバイ》』するのも一興かな?
そんな廃物カネ貰ってもいらん
(レイン陣営)
作者からの返信
ロン様が、視界に入れたく無いとか言って着火しちゃいそう。。
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
神の血脈ですらない、ただの人間、って太陽神ボコす骸骨さんが敵わない血筋なのに。ミスビル肩落としてる程度で済まないよ。
作者からの返信
お婆ちゃんが居なければ、神界大戦くらい起きてたかもしれませんねぇ(笑
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
そういえばカダ寺院の長は、ラデン皇国の皇族の血筋がつくんでしたっけ。一応、ラデン皇国の正統後継者とも言えますね。
海をわたってきた商人、別大陸にいる13人の神子関連か。それが北のノイゼンと連携し始めたかな。またレイン君に殺されるというのに。
作者からの返信
ゼノンとゾイを南洋大陸に出張させたら、数日で終わりそう(笑
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
人間が有能だとか血筋だとかどうとかでなんとか出来るライン超えちゃったからね。
野良の低級神を仕留められるヤツはもはや人の範疇では無かろうに、そこから更に伸びて笑った余波で人が死ぬ所まで行ってるよ。
作者からの返信
神界の大神に、傷を与える子ですからねぇ。。神様の隠し子レベルじゃ、ちょっと。。
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
未来のレイン君「うん?視られてる?(●‿●)こんにちわ」
現在軸の占姫「え、こわ」
みたいな事をしかねない。
作者からの返信
レイン君の前に、危ない配下のヒトがお邪魔すると、問題無用ですから……気を付けましょう!
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
ノイゼンの"占い"程度でレインの動向が分かるとは思えないなぁ。
「分からないけど信仰する神の敵だから敵対しよう」は愚策だけど、どうなんだろ?
作者からの返信
そういえば、レイン君も(精度の悪い)道占いができますねぇ(笑
編集済
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
ただの養老院と化したガタガタカダ寺院・・・レイン君の実力を正確に評価出来る人もまだ居たんですね。リクルートの時間!
作者からの返信
鬼ヶ島のヒト達が、狩人化していますからねぇ。。顔出し、即サクッと。。
第137話 紫煙と共にへの応援コメント
おお?先手必勝降伏宣言を述べることができればワンチャンあるぞ。秘訣は礼儀だ!
神の血脈でなかったが正しいのよなぁ骸骨様成っちゃったしw
作者からの返信
神速の謝罪が必要ですね……鱗衆に捕まる前に。。
第134話 暗黒への応援コメント
よく善悪や光陰の対比的に、神の秩序に敵対する悪魔の組織とか序列とか描かれているけれど、秩序の反対は混沌だとすれば 神と敵対している側が秩序だっているのはおかしくて、それは神の秩序のコピーや亜種でしかないなと。
光神のやっている事の真逆を 暗黒精霊神 は行なっているのかも。立場的に演じてではなく 本心から。
もしかすると、暗黒精霊神の在り方を見た光神側が、コイツのようになってたまるか!と過剰な介入を行なうようになった、それで信者たちが増える→また介入する→信者たちが増える→以下略 のスパイラルになったのだったり?
作者からの返信
光系も、メルファ同様、暗黒さんの被害者だった!?
第133話 禅譲への応援コメント
庭に出来た柿をもらうレベルで話される帝国w
第132話 断界の剣への応援コメント
もう強くなりすぎたし神でよくない?って神勢力に言われてやだやだやだやだまで僕人間でいる~ってだだこねるレインくんしか浮かばないw
まだ人間生活すら満足してないんだよなぁ
作者からの返信
人間ライフ?をエンジョイしなければ!(笑
編集済
第132話 断界の剣への応援コメント
いつもどおりのダール君の言動ですべてを持っていかれたw それまでは割とシリアスな雰囲気だったのに。
作者からの返信
もう、魔瘴屈なんて、ダール君に呑ませれば良いと思います!(笑
第132話 断界の剣への応援コメント
世界の開閉が自在になったら、神界にちょっとお邪魔しますよしてナメた神々やら精霊を締めれる様になりますかねぇ?
作者からの返信
とりあえず、野良の精霊はやれそうですねぇ(笑
編集済
第132話 断界の剣への応援コメント
『ただの人間』ねぇ
『今は』ね
★ ★ ★
錠前を閉める鍵は
とっくに手に入ってました
元の所有者は
鍵だとは思ってませんでした
…アホですね
“誰だって剣の形してたら鍵だとは思わんやろ〜? だいたいやな〜(以下略)”
(元の所有者)
“もう少し喋らせろ〜”
作者からの返信
ミノス君が知ってるのに……(落涙
第132話 断界の剣への応援コメント
魔瘴窟は近年増加しまくりだけど、トリコの説明ではなぜ増えているのかわからないな。呪いを多用するとその場の瘴気が濃くなってトンネルが開くのかね。
前話ではアシュレントを攻める話だったけど、ナレ死で終わったということかな?
あの剣がここで登場か~。すっかり忘れてた
作者からの返信
黒猫さん、知ってか、知らないでか、語られていない事がありそうですよねぇ。
第132話 断界の剣への応援コメント
「黒い大剣が円卓を貫いて地面に突き刺さった」ところで、既に用が済んで次話は既に違うネタになってたら、断界のダールと呼んであげる。この際ダールが主人公のゲームも作っちゃおう。
作者からの返信
すでにダール君の胃袋が断界!?(笑
第131話 デュカリナ会談への応援コメント
「魔瘴気の巡りが良くなっている。」血の巡りが良くなった貧血の女性に言うみたいに‼ダール直して(治して?)もらえて良かったけどレイン君爆裂レベルアップだから大変。
作者からの返信
そろそろ、ダール君の胃袋も、レベルアップが必要ですねぇ〜。。
編集済
第100話 降霊への応援コメント
あー。。。なんとなく思ってたけど北欧神話とかギリシア神話系のノリの愉快なクソ神連中かぁ
作者からの返信
人間のお手本ですね!(笑