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    第100話 降霊への応援コメント

    あー。。。なんとなく思ってたけど北欧神話とかギリシア神話系のノリの愉快なクソ神連中かぁ

    作者からの返信

    人間のお手本ですね!(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

    「腐乱犬」を「フランケン」って勝手に頭の中で変換しちゃって、キメラかな?って思っちゃった

    作者からの返信

    いえ、キメラな可能性もあるかも!?(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

    これ、前世は「押すなよ、押すなよ」の人でしょ? 「やれ」というフラグ立てまくりにしか見えなくなってきました。

    作者からの返信

    「やれ」と脳内で変換される時ががが。。。

  • 第139話 閃光への応援コメント

    争い合う両方を制圧する力が無いのに調停とか片腹痛いですね。筋肉付けてから出直して来て。

    作者からの返信

    ロン様を悲しませないように戦わないと(笑

    編集済
  • 第139話 閃光への応援コメント

    おじいちゃんめ、こうなるの大体分かってたでしょ
    その上で鍵をくれたならもうレインの好きにしなさいってことだよ!

    作者からの返信

    今頃、酒のつまみに、観戦しているかも(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

    なんだこの融通が一切効かないポンコツプログラムじみた番人‥

    一回叩いてみたら直るかな?()

    作者からの返信

    グーで、叩いてみましょう(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

     黒の鍵が凶皇から送られたものなら、白い鍵は光神系じゃないの?ようするにクズどもですよ。管理者も光神系なんだろう。そりゃレインだけに負荷押し付けようとするわ。

    作者からの返信

    凶皇さん、ニヤニヤしながら見ているかも(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

    白と黒は相容れないって言う癖に調停しようとするのはちょっと意味分かんないですね…壊れたラジオかな?

    作者からの返信

    池の方は無口ですが、、、空の子は、壊れている可能性はありますねぇ〜。。

  • 第139話 閃光への応援コメント

    これ、この場に“白鍵”が居なかったから「“白鍵”と闘うなー」って言い続けてたのか?
    んで、この場に“黒鍵”が居なくて“白鍵”オンリーな時は「“黒鍵”と闘うなー」って言い続けてるとか?

    両鍵が揃ったら何て言うんだろうな。
    気になる。

    作者からの返信

    白黒ハズして「闘うなー」でしょうか?(笑

  • 第139話 閃光への応援コメント

    鍵に鍵の所有者を攻撃出来ない仕掛けとかしとけばいいのに、現実は真逆の仕掛けで争わそうとしてるのに戦うな?
    ここの所有者と、この管理者の思惑が違うのかな?

    作者からの返信

    どう考えても、争いが起こる仕組みですよねぇ。。


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    第139話 閃光への応援コメント

    ずっと白にも同じこと言ってそうwwwどっちも相手がな!!とか言ってたら笑う
    ロンディーヌはほっとくと一生ここに住み着きそう
    レインは仮面のおかげで何度も窮地を脱してますから一番最初はそこが気になるんですね

    作者からの返信

    ちょっと死霊が邪魔ですけど、ロン様にとっては楽園ですから(笑


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    第139話 閃光への応援コメント

    管理者は実質白に肩入れしてる状態になっちゃってるなあ。自分の役割が果たされればどうでも良いのだろうけども。出て来た白のあとで"わからせ"一本いっとく感じになるのかなw

    作者からの返信

    レイン君、お話して駄目だったら、マッスル解決に向かいますからねぇ〜(笑


  • 編集済

    第139話 閃光への応援コメント

    管理者:白を攻撃すんな
    レイン:白が攻撃すんな

    要は管理者が白を抑えられない弱力者って事ね

    埒が明かんし
    キリないし

     ★ ★ ★

    昔読んだ漫画にて

    仲たがいした馬場と猪木にレスリングをさせようとする企画者に
    馬場「猪木がやって良いと言うならやる」
    猪木「馬場がやって良いと言うならやる」

    と、両者とも「『相手がやっても良いと言わせる』ならやる」というスタンスを取ってくると言う難題

    結局最後は対戦する話で終わるんだが、その過程は掲載誌を読めなかったので未だに判らない謎だったりする(笑)

    作者からの返信

    これは、もう「やる」一択でしょうか(笑

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    なんか年末スペシャルで過去を振り返りつつ未来へ、という感じのお得感。このあとの展開にもワクワクです。

    作者からの返信

    この勢いで、刑場まで遡るしか……(笑

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    池の中スタートは相変わらずやな

    作者からの返信

    もう、死霊も骸骨も……怖いもの無いですねぇ〜。

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    今でこそ何の不安もなく対応出来るけど、いきなりラスダンみたいなこの学舎に放り込まれた当時は片腕の9歳児でしたか。
    ……良く生き残れたな。

    作者からの返信

    王冠の骨、骨、骨……思えば、骨まみれでしたねぇ〜(笑

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    尻尾を振ってはしゃぎまくるロッタが可愛いぞ!

    作者からの返信

    あまり、腐った肉とか口にしないように!

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    お宝が眠るところにとうとうですね懐かしい
    これだけ強くなってもその一端しか所持していないレインにとっては今でも宝の山になるんでしょうねぇだっていまだに仮面が腐らないのだものw

    作者からの返信

    ロン様がお家に帰って来なくなりそう(笑

  • 第138話 太古の学舎への応援コメント

    あの頃は、あんな孫煩悩なおじいちゃんになるなんて夢にも思わなかった…w

    作者からの返信

    お婆ちゃんの教育?の賜物ですねぇ〜。


  • 編集済

    第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    組織の運営上『負債《おにもつ》』は『│他国や団体組織《どこか》』に捨て値で引き取ってもらうか…
    『損切り《しまつ》』しなきゃダメじゃないですか?
    その辺にいて飯食って垂れ流してるだけのブタさんと一緒に纏めてレインくんに『│投げ売り《バイバイ》』するのも一興かな?

    そんな廃物カネ貰ってもいらん
    (レイン陣営)

    作者からの返信

    ロン様が、視界に入れたく無いとか言って着火しちゃいそう。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    神の血脈ですらない、ただの人間、って太陽神ボコす骸骨さんが敵わない血筋なのに。ミスビル肩落としてる程度で済まないよ。

    作者からの返信

    お婆ちゃんが居なければ、神界大戦くらい起きてたかもしれませんねぇ(笑

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    血筋、ヤバいばーちゃんの孫なんです。実は。

    作者からの返信

    凶皇様の頭蓋骨を引っ叩きそうな、お婆ちゃん。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

     そういえばカダ寺院の長は、ラデン皇国の皇族の血筋がつくんでしたっけ。一応、ラデン皇国の正統後継者とも言えますね。
     海をわたってきた商人、別大陸にいる13人の神子関連か。それが北のノイゼンと連携し始めたかな。またレイン君に殺されるというのに。

    作者からの返信

    ゼノンとゾイを南洋大陸に出張させたら、数日で終わりそう(笑

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    人間が有能だとか血筋だとかどうとかでなんとか出来るライン超えちゃったからね。
    野良の低級神を仕留められるヤツはもはや人の範疇では無かろうに、そこから更に伸びて笑った余波で人が死ぬ所まで行ってるよ。

    作者からの返信

    神界の大神に、傷を与える子ですからねぇ。。神様の隠し子レベルじゃ、ちょっと。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    未来のレイン君「うん?視られてる?(●‿●)こんにちわ」
    現在軸の占姫「え、こわ」

    みたいな事をしかねない。

    作者からの返信

    レイン君の前に、危ない配下のヒトがお邪魔すると、問題無用ですから……気を付けましょう!

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    ノイゼンの"占い"程度でレインの動向が分かるとは思えないなぁ。
    「分からないけど信仰する神の敵だから敵対しよう」は愚策だけど、どうなんだろ?

    作者からの返信

    そういえば、レイン君も(精度の悪い)道占いができますねぇ(笑

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    直々に加護と力を複数与えられてる時点で血脈なんぞ誤差の範囲よ

    作者からの返信

    なんだったら、純血の神様よりも……(笑


  • 編集済

    第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    ただの養老院と化したガタガタカダ寺院・・・レイン君の実力を正確に評価出来る人もまだ居たんですね。リクルートの時間!

    作者からの返信

    鬼ヶ島のヒト達が、狩人化していますからねぇ。。顔出し、即サクッと。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    おお?先手必勝降伏宣言を述べることができればワンチャンあるぞ。秘訣は礼儀だ!
    神の血脈でなかったが正しいのよなぁ骸骨様成っちゃったしw

    作者からの返信

    神速の謝罪が必要ですね……鱗衆に捕まる前に。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    老害にはとっとと退場願おう

    作者からの返信

    煙草のヒトの決意次第でしょうか。。

  • 第137話 紫煙と共にへの応援コメント

    正直俺もカダ寺院まだ残ってたんだ…って思ったw

    作者からの返信

    旧ラデンと共に……。

  • 第136話 慶事への応援コメント

    なんか集大成的に情報出まくりで、(  ̄- ̄)をして「色々あった」とか回顧老人になりそう。イセリナさんも健在で何より。

    作者からの返信

    鬼ヶ島は、平和そうですね!(笑

  • 第136話 慶事への応援コメント

     十二賢人…… ああ、あの反呪を食らって自らの呪術でボケ老人になった人たちか。ガチで忘れてたから(反呪の余波がw)「site:kakuyomu.jp/works/16817330663309369680/episodes/ 十二賢人」して確かめちゃった。
     まあ、彼らなりの渾身の呪術だったみたいだから復活しようがないだろうし、気にしなくていいよとアドバイスしたいw

    作者からの返信

    ただただ、相手が悪かったですね〜。。

  • 第136話 慶事への応援コメント

    レイン君の周りだけ少年マンガ並のインフレしてるから……。

    作者からの返信

    最近出番がない仔馬さんが、ウォーミングアップしているとか、いないとか。。

  • 第136話 慶事への応援コメント

    もうシレイン島から離れて結構経つなぁ
    久々に訪問に嬉しくなっちゃうよね、双方とも

    島主夫婦もずっと忙しかっただろうが、年数的にお子さんも産まれてそうだ

    作者からの返信

    レイン君が仲人ですし、文字通りの神前(大神)結婚ですもんね(笑

  • 第136話 慶事への応援コメント

    ボケてしまったお爺さん達は今考えると幸せかも知れませんね。
    あれ以上ちょっかいかけてたら呪いで魂が永劫に苦しめられるくらいの目に遭っていたかも?

    作者からの返信

    上手い具合に、レイン陣営には悟られずに、自主退場しましたからね(笑

  • 第136話 慶事への応援コメント

    おじいちゃんたちが無力化されてることを知る方法は、このウルトラスーパー有能隠密集団でも存在するのだろうか…
    生きながら死んだようなもんだが…

    作者からの返信

    なにせ、反呪をやったレイン君も、相手が何者だったのか把握していませんし……無理ですねぇ(笑

  • 第136話 慶事への応援コメント

    おじいちゃん達はもう……
    年相応にボケた置物になっちゃったから…

    作者からの返信

    カダ寺院が、養老施設に。。


  • 編集済

    第136話 慶事への応援コメント

     シレイン島の人たち、すっかりレイン君の配下になってしまったね。
     あと13人も居るんだ?滅ぶべきやつらが。

    作者からの返信

    あっちの大陸、どうするんでしょうねぇ……(笑

  • 第136話 慶事への応援コメント

    十二賢人がまさか処置済みとかしかもあんな方法でなんて予想つくわけがないよなぁ
    生きてるんだろうか?w

    作者からの返信

    近くにいた隠密のオジサンが介護していれば。。


  • 編集済

    第136話 慶事への応援コメント

    十二賢人…?とんでもないおバカさん達なら記憶にありますw

    作者からの返信

    レイン君の記憶に存在しない、お爺ちゃん達。。


  • 編集済

    第136話 慶事への応援コメント

    まぁ、12人の│老人《ジジイ》共は纏めて|無害化《ポンコツに》されちゃってるんで今後は関わってこれんだろうねぇ

     ★ ★ ★

    『無事に存続』を
    『無駄に存続』と
    空目しちゃったわ😅
    …ボケとんかい😮‍💨
    ボケてんのはジジイ共だけで十分だけどな😄

    ま、レインに手出ししなけりゃ
    そのまま生きてられるだろ〜よ

    作者からの返信

    ちゃんと介護して貰えていると良いけども。。

  • 第135話 招聘への応援コメント

    裁神様が決めたのだ~
    よろしくなのだ~












    じゃあおやすみなのだ~
    ZZZ…

    この〇〇〇神がぁ~
    (眷属談)

    作者からの返信

    眷属が神成りした時に、積年の何かがボ〜ン……と(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    「まずはメルファ本人の意思を確認してからだ」ロンディーヌさん、長広舌でメルファまともに意思表明できてないんですが・・・そして止めはいつもの暗黒様。

    作者からの返信

    絶対に逃がさない! という強い……熱意(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    暗黒精霊神「よは(よきにはからえ)」

    作者からの返信

    メルファ「ぶす(ぶっ⚪︎ろす)」

  • 第135話 招聘への応援コメント

    めんどくさがり屋の暗黒精霊神には困ったもんですなーレイン君😂

    作者からの返信

    暗黒さん、、時には、同族の事を思い出してあげて。。

  • 第135話 招聘への応援コメント

    メルファさんの苦労は留まるところを知らない。他に任せられる存在がいないのは確かだけど。

    作者からの返信

    今まで放置していたツケ(山積みの激務)が……(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

     ロンディーヌさんがやたらとメルファ推しなのは「(どうあってもメルファに押しt…… もとい、引き受けてもらわねば、私が置いていかれれる!)」という思惑があるように思えてならないw 既に色々と周辺、形式を固めて半ば本決まりになっていますが。

    作者からの返信

    もう、逃げられませんねぇ〜(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    なげやりだな<暗黒精霊神

    メルファ:親神ぃぃぃっ!!!

    作者からの返信

    藁の人形に、槍がいっぱい刺してあるでしょう(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    そういえば、別大陸にもラデン皇国の植民地あるよね。ラデン皇都(現在魔瘴窟)、カゼイン帝国領土、別大陸植民地。結構広大だな!

    作者からの返信

    諜報力のない国は、うっかり攻めて来るかもしれませんねぇ(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    人の世に近づきすぎた神→光系統の神々
    無関心すぎる神→暗黒精霊神その他

    レイン君のバランス主義を補強する大事件だったなぁ。ホント。

    作者からの返信

    雑務(政務)を押し付けて、バカンスに……(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    レイン君が現世の調整役を買って出ることに…!すごい話をさらっとするのがレイン流。そして、メルファさんは逃げられないw

    作者からの返信

    神界に根回しをしてあるみたいですし……最初から、ツンでいましたねぇ(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    ロンディーヌ様から感じる「逃さん…!絶対にな…!」という強い意志!
    どうせ暗黒様から面倒事押し付けられるんだからそれがレイン君になっただけですよね!メルファさん、強く生きて!

    作者からの返信

    できるヒトの所に、仕事が押し寄せますねぇ(笑

  • 第135話 招聘への応援コメント

    レインから意地でもいつか暗黒神働かせてやるという意気込みを感じるw
    ロンディーヌがメルファを説得する姿はまるで蛇が体をするすると登ってまとわりついていくかのように感じたww

    作者からの返信

    レインとロン様に囲まれて、説得されたら、、、(笑


  • 編集済

    第135話 招聘への応援コメント

    丸投げ暗黒精霊神w

    作者からの返信

    暗黒さんが、文字を書いた!(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    自然発生した神としてはむしろそんなもんかなとも。と言うか他の神が人間臭く俗物過ぎる。

    作者からの返信

    俗物か、置物か!(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    別作品ですが…堕落の王というネット小説を思い出しますね…
    あれを読んでいる故に、暗黒精霊神の在り方に妙に納得できましたが…w

    作者からの返信

    他所様にも、メルファのような被害者がっ!? 暗黒様、罪深い……(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    もはや不憫属性のメルファ……

    作者からの返信

    独りで頑張ってきたんですね。。(涙

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    よく善悪や光陰の対比的に、神の秩序に敵対する悪魔の組織とか序列とか描かれているけれど、秩序の反対は混沌だとすれば 神と敵対している側が秩序だっているのはおかしくて、それは神の秩序のコピーや亜種でしかないなと。

    光神のやっている事の真逆を 暗黒精霊神 は行なっているのかも。立場的に演じてではなく 本心から。

    もしかすると、暗黒精霊神の在り方を見た光神側が、コイツのようになってたまるか!と過剰な介入を行なうようになった、それで信者たちが増える→また介入する→信者たちが増える→以下略 のスパイラルになったのだったり?

    作者からの返信

    光系も、メルファ同様、暗黒さんの被害者だった!?

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    究極のものぐさ引きこもり神
    神籍に入ったのも自分の意思じゃないかもね
    ただ存在するだけ

    作者からの返信

    黒猫さんから、敬意が感じられない(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    暗黒精霊神様はそもそも何もしないでいることを求めるというか求めることすらせずただ漂いたいだけの存在なのかなぁ
    下手すりゃ神になったことすらそういえばそうだったとかいいそうww

    作者からの返信

    ガツン!と、誰かに叱って貰いましょう(笑

    編集済
  • 第134話 暗黒への応援コメント

    暗黒精霊神って神としては成り立てでお振舞いをご存じない?
    おじいちゃんブートキャンプにでも放り込めば嫌な方向に開花してくれるかも!

    作者からの返信

    おばあちゃんブートキャンプも、アリ!ですね〜(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    メルファさんは凶皇様に乗り換えた方が良いと思うなぁ。
    ところで最近仔馬の出番が…。拗ねてませんか?

    作者からの返信

    次は、成馬になっていたりして……小さいままでいてね。。

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    自分の力を研鑽する事にしか興味が無い、とかならまだ解るけど
    そういうタイプって訳でもないのかな・・・?

    作者からの返信

    研鑽の匂いが……しません。。

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    暗黒様、上司ですら無かった。
    メルファさんは宗旨変えした方が幸せになれますよ?なんか最近太陽神ブッコロしたお方の身内がお近くにいらっしゃる様で。

    作者からの返信

    もう、メルファさんが神成りするしか。。


  • 編集済

    第134話 暗黒への応援コメント

    べつに、│神成《な》りたくて│神成《な》った訳じゃないのだ〜
    神々《まわり》が勝手に│神成《な》らせて来たのだ〜
    だから、管理なんてめんどくさいことしたくないのだ〜
    だから、配下って事になってるオマエらがやるのだ〜

    んじゃ、そういう事でヨロシクなのだ〜

    (のだ〜神(笑)な暗黒神サマの│主張《いいわけ》)

    …ってトコですか?

    暗黒神《ダーク》サマ派閥ってマジで│真黒《ブラック》だ〜ね(笑)
    そもそも派閥と言えるかどうかも疑問だけど、ソレでも命令系統だけは存在するのが不思議だ〜ね

    作者からの返信

    王冠の骸骨様に、ブラックな指導をして貰いましょう!

  • 第134話 暗黒への応援コメント

     仕事しないゴミクズじゃん。言い換えれば好き勝手やっていいんだよね。あとで暗黒神が文句行ってきても、こっちも知らんぷりすれば良い。
     暗黒神を降格させるか、メルファを神に上げてしまうのが良いかもね。メルファをこの世界の暗黒神として、今の暗黒神はそれ意外担当ってことで。

    作者からの返信

    メルファさん、ブチ切れて決闘を申し込んでみれば……(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    過干渉も問題だし無干渉もダメ。
    バランスが必要だァ。

    作者からの返信

    裁神様も、頭を抱えていそう(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    光と闇で対応が極端すぎる‥

    作者からの返信

    どちらも、ちょっと……正座して反省を。。

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    暗黒精霊神様、たとえ話ができても、学園?なにそれおいしいの?レベルの対応しそうですね。

    作者からの返信

    間違いなく、学園のことなんか覚えていませんよね(笑

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    業界内の学閥みたいなw
    上が下に興味ないと学閥育たないんですね…

    作者からの返信

    「下」は、頑張っているんですけどねぇ。。

  • 第134話 暗黒への応援コメント

    太陽神陣営みたいに縦の繋がりが強くなって不正の温床になるのもあれだし痛し痒しだなぁ

    作者からの返信

    暗黒チーム……絶滅危惧種?

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    なんでも力ずくではだめですよ
    レイン君w

    作者からの返信

    神様、タスケテ!!

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    「静まれ俺の右腕」とかはじまっちゃうのか。←それは違う番組←番組?
    この際スタンプラリーにして、帝国ペッタンとか始めたら右腕も満足?

    作者からの返信

    その内、右腕が本体に……(笑

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    えっ?(帝国を…貰う?)

    作者からの返信

    飴ちゃん貰う感じで……(いるのかな??

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    しかしカゼインだろうがアシュレントだろうが王殺しは簡単と言わんばかりの、気負いない殺害宣言。悪魔の世界に入り込んでの戦闘、楽しみだなぁ。

    作者からの返信

    レイン君は、「話し合い」ファーストの平和主義者ですよ!(笑

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    普通に人界も魔界も統べる王になりそうな雰囲気だな。

    作者からの返信

    レイン君がその気になれば(笑


  • 編集済

    第133話 禅譲への応援コメント

    王様ズ:😱

    ★ ★ ★

    “理外の右腕”ってちょっと厨二病的(笑)

    作者からの返信

    年齢的にも……イケる!

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    庭に出来た柿をもらうレベルで話される帝国w

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    異界の国取りとは如何にも語り継がれそうな英雄譚。

    作者からの返信

    あくまでも「お話し」に行くだけですよぉ〜(笑


  • 編集済

    第133話 禅譲への応援コメント

    いよいよ魔界へ。アシュレント王もまさか追いかけてくるとは思ってなさそうw

    作者からの返信

    魔界の住人も、ヤヴァイ子が来るとは思っていないでしょうね。。

  • 第133話 禅譲への応援コメント

    メルファに降りかかる突然の仕事と胃痛w

    作者からの返信

    有能なヒト?に、仕事は押し寄せるのデス!(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    本来の役目を果たせてミノスもにっこり

    作者からの返信

    オリジナルの蛟さんより賢いかも(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    もう強くなりすぎたし神でよくない?って神勢力に言われてやだやだやだやだまで僕人間でいる~ってだだこねるレインくんしか浮かばないw
    まだ人間生活すら満足してないんだよなぁ

    作者からの返信

    人間ライフ?をエンジョイしなければ!(笑


  • 編集済

    第132話 断界の剣への応援コメント

    いつもどおりのダール君の言動ですべてを持っていかれたw それまでは割とシリアスな雰囲気だったのに。

    作者からの返信

    もう、魔瘴屈なんて、ダール君に呑ませれば良いと思います!(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    世界の開閉が自在になったら、神界にちょっとお邪魔しますよしてナメた神々やら精霊を締めれる様になりますかねぇ?

    作者からの返信

    とりあえず、野良の精霊はやれそうですねぇ(笑


  • 編集済

    第132話 断界の剣への応援コメント

    『ただの人間』ねぇ
    『今は』ね

    ★ ★ ★

    錠前を閉める鍵は
    とっくに手に入ってました
    元の所有者は
    鍵だとは思ってませんでした
    …アホですね

    “誰だって剣の形してたら鍵だとは思わんやろ〜? だいたいやな〜(以下略)”
    (元の所有者)

    “もう少し喋らせろ〜”

    作者からの返信

    ミノス君が知ってるのに……(落涙

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    ミノス君の検索システムが実に平成後期っぽくてよい。

    作者からの返信

    チャット〇〇に負けそう(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

     魔瘴窟は近年増加しまくりだけど、トリコの説明ではなぜ増えているのかわからないな。呪いを多用するとその場の瘴気が濃くなってトンネルが開くのかね。
     前話ではアシュレントを攻める話だったけど、ナレ死で終わったということかな?
     あの剣がここで登場か~。すっかり忘れてた
     

    作者からの返信

    黒猫さん、知ってか、知らないでか、語られていない事がありそうですよねぇ。

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    こんなとんでもスペック活かしきれていないなんてあの王(笑)マジで宝の持ち腐れじゃないですか。

    作者からの返信

    王様、色々と語っていたのに。。

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    「黒い大剣が円卓を貫いて地面に突き刺さった」ところで、既に用が済んで次話は既に違うネタになってたら、断界のダールと呼んであげる。この際ダールが主人公のゲームも作っちゃおう。

    作者からの返信

    すでにダール君の胃袋が断界!?(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    蛟王は凶皇様どげんかせんといかんって(的外れな)使命感燃やしてただけあっていい装備持ってるな

    作者からの返信

    あの引きこもり領域も、剣で作ったんですかねぇ。。

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    ゲェてw
    しかし断界の剣はどう使うのだろう。ブッ刺した場所を中心に発生するとか?

    作者からの返信

    ちゃんと会話を聞いているイイ子(笑

  • 第132話 断界の剣への応援コメント

    黒光りする剣ってことはゴキブリ剣ってことやな()

    作者からの返信

    Gソード! いや、Gブレード? すごく切れそう(笑

  • 第131話 デュカリナ会談への応援コメント

    逆に考えればもう学園の事で悩まなくて良くなったという事で。

    作者からの返信

    メルファさん、職場を失う!(泣

  • 第131話 デュカリナ会談への応援コメント

    「魔瘴気の巡りが良くなっている。」血の巡りが良くなった貧血の女性に言うみたいに‼ダール直して(治して?)もらえて良かったけどレイン君爆裂レベルアップだから大変。

    作者からの返信

    そろそろ、ダール君の胃袋も、レベルアップが必要ですねぇ〜。。

  • 第131話 デュカリナ会談への応援コメント

    災難だったな!この一言でわらうしかないよねーレイン君😂

    作者からの返信

    メルファさん、お祓いした方が。。

  • 第130話 闇の帳への応援コメント

    レイン君ひゅーひゅーやったねー😁

    作者からの返信

    やっ……と、進展しました(笑

  • 第131話 デュカリナ会談への応援コメント

    不憫だ…

    作者からの返信

    うぅ、メルファさん(涙

  • 第131話 デュカリナ会談への応援コメント

    災難だったなで爆笑しちゃった
    笑わずにいられるレインえらい

    作者からの返信

    メルファさん、地雷(レイン)の近くに座らせられる!