誕生日になった。先日も書いたけど、本当に21歳はあっという間だったな。

これは先日書いたけど、22歳は悔いのない1年間を送りたいものだ。

今年は誰からお祝いのメッセージが来るだろうとか、プレゼントは貰えるだろうかとか、やっぱり誕生日ってワクワクするね。

まぁ友達もいないし、両親や親戚からも特になにもない(おめでとうくらいは言われるかもしれないけど)だろうから、普通の9月19日を過ごす事になるだろうけど。それはそれでいいね。

実際のところ、みんな何歳くらいまで両親や親戚からプレゼントを貰ったりするのだろう。

私の父は「20歳まで」と言って、去年はメッセージすら来なかった。

母はコンビニのケーキを買ってきてくれたかな。

ちなみに私は、自分から自分へのプレゼントを贈るのが好きで、今年は少し時期がずれてしまうが、21日に大ファンの悠木碧さんのエッセイ集が発売されるので、それを自分への誕生日プレゼントにしようと考えている。楽しみだ。

22歳、一見中途半端に見えるけど色んな意味で節目の年。無理のない範囲で、一年間何事にも真剣に取り組みたいと思う。

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