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  • 私は階段への応援コメント

    こわいですねぇ。。
    階段でふまれるとか屈辱でしかないと思ってしまいました。
    どうにか、応戦できないものでしょうか笑

    作者からの返信

    ありがとうございます! 怖がっていただければ何よりです!
    幽霊として修業を積めば、いつか足を引っ張ったり…できるかも…? でも一応相手はファンなので、うっかり喜ばれそうな気もします笑

  • 私は階段への応援コメント

    こっわ……! ストーカー恐ろしい(ぶるぶる)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 怖がっていただけるとホラー冥利に尽きます。ストーカー、手前勝手さが怖ろしいですね…。

  • 私は階段への応援コメント

    ああ、コンクリと混ぜられて階段になってしまいましたかぁ。

    これはやられました、主人公が階段になるパターンは想像の片隅にすらなかったです。

    煙草を吸うシーンが勘違い女の情念やら諦観やら、ぐっちゃぐっちゃの感情を想起させてものすごくエモいです。

    ところで私がジュージさんを男性だと思っていたことは……すでに百回ぐらい書いているので、もういいですね(^^;

    企画にご参加いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回は「ミキサー」に引っ張ってもらいました。普通のミキサーじゃないやつがいいな…などと考えつつ…
    結果的に意表を突くことができたようで嬉しいです!

    煙草のシーン、エモが出せて入れば何よりです。バッドエンドに行き着いたとも言えるでしょうが、なんか妙な関係性が芽生えているようでもあり…語り手が自分の死に対してドライなので、そんな風に思えるのかもしれませんね。

    そうそう、柴田さんだけでなく、男性だと思われてた方が多かったんですよね笑
    DIYが得意なストーカーに絡まれることがなくて幸いでした。

    こちらこそお題をありがとうございました!楽しく書かせていただきました!

  • 私は階段への応援コメント

    リアルでこういう女性にストーカーされてるので、本気で「うへぇ」となってしまいました。流石に殺人まではいきませんが彼女が踏みつけているのは主にわたしの作品や人格で、それも相手にとっては「あなたの親友には選ばれないというこんな想いをわたしにさせたのだから正当な復讐」ということらしいです。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    何であれ自分のものを他人に踏みつけにされるというのは気分のいいものではありませんよね。理解し難い理屈や行動もフィクションの中でならサイコホラーとして楽しむことができますが、現実におけるとなると実に厭なものです…

    編集済
  • 私は階段への応援コメント

    怖すぎるよこれ😭
    階段にするという発想からもう怖い。これを思いついたのも凄い。お気に入りの作品になりました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう仰っていただけると嬉しいです。
    三題噺ということで、お題に引っ張ってもらってできた掌編だと思います。お楽しみいただけたなら何よりです!

    編集済