短編集（実話）

第3話酔っ払って受け身

アル中カラカラのw◯◯awaさんよりは薄いハイボールを飲んで飲んで飲んでロックを聴いてハイになっていた時の事。

　ハイボール大好き！野球はローボール大好き！という生き方をしているが、頭がおかしかった。文章を書く時にハイボール飲んでパーリーとなると文章が降ってくるのだ。今も降りまくり。線状降水帯ぐらい降りまくりだ（不謹慎）

　パソコンでの作業が終わり、ベッドにダイブ！からのタンブラーにウイスキー入れてハイボール作らなきゃ！と起きあがろうとしたら、酔っ払っていたためすっ転んだ。

　昔から転びがちだった分受け身だけは得意で、運動会で転んだ時は受け身を取りつつその回転で立ち上がって走る変なことするくらい自然に受け身を取れる。

　自然に受け身をとれたため怪我はなかった。

　あたり一面を見た。ぐっちゃぐちゃになっていた。

　酒が散乱したわけでも炭酸水が散乱したわけでもつまみが散乱したわけでもない。初めからぐちゃぐちゃだったのが、受け身でぐっちゃぐちゃになっただけだ。小さい「つ」のある無し程度の差だ。

　その部屋の汚さで転んだということもある。

　反省はしたが片付けはしなかった……。それが恐怖につながるとはつゆ知らず。

　みんなも飲み過ぎると「頭おかしなるで」

　俺は転んだ。ペットボトルを踏んで転んだ。俺は足を切った。タンブラーが擦れてふちで皮が剥けるように。鞣すなら最高なくらいかも知れない。

　反省して片付けたところ、探していたジュースが見つかった。受け身を取った時に吹っ飛ばしてベッドの下に転がったみたいだ。

　下にあったぶどうジュースを飲み片付けを続ける。ふとペットボトルの下を見るとジュースのペットボトルのしたが汚い……カビたの飲んでしまった？と思ったがポリフェノールかと自分自身に言い聞かせてウイスキーでアルコール消毒した。

　もし、腹が痛い時は赤色が水色のトイレに篭ることになりそうだ。

　レスキュー

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作者の馬鹿な生活です。

これ書くのにスミノフ消えました。

トイレの電気と切った足のどちらが先に直るのか！そんなことよりハイボール〜

野球はローボールが好きですね。パワ○ロならイベントでローボール多分つきます。