第11話 公募

 文字嫌いが文字(ミニ絵本)を書いた理由、それは喜んでくれる人がいたから。 


 だけど、息子は成長する。絵本は読まなくなり、小学生になれば児童書を読む。そして中学にはラノベ。どんどん文字が小さくなる。

 子供と一緒に成長は無理でしたー。

 ( ̄▽ ̄;)幼児絵本から薄々わかっていたけど


 母もミニ絵本辺りから独り立ちをしました。

 ふふふふ、公募です。

 ( ̄▽ ̄)b✨お祭り大好き!!


 元々絵を出していたので、公募は抵抗がありません。むしろ大好物です。マンガ本代は公募で稼げ! チビ息子にそう教えた公募マニアです。


 なので『文芸』ちょっと感動です。一生縁の無いものだと思っていたので嬉しいです。

 ♪ヾ(●´∀`●)ノ

 童話や物語は原稿用紙5枚なので、ハードルが低くめ。絵本は絵本教室で製本技術をしっかりとマスターしました! やったるでー!


 公募を始めると応募されてる方の作品に触れることが多くあります。過去の入賞作品を読んだり、応募作品の展示会を見に行ったりと。

 色々読みました。

 (*^^*)展示は、手書きのものが多いので温かくて好きです✨


 しかーし、童話、過去全て全滅。

 どう書いたら良いのかいまだに謎です。

 (-ω- ?)わからん


 でも、文字を書くようになりました。

 そして少し読めるようにもなりました。

 (*^^*)成長です

 息子が中学に上がる時まで趣味全開でした。


 

 


 


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る