※スピンオフ・おまけ⑧ 或る男の最期への応援コメント
あー、自称神様は利用される前に落とし前をつけたか。
しかし、世界中からダンジョンが消えるわけでもないからやはり自己満足になっちゃうのかな?
でも、他にもダンジョンを作る人がいそうですよね。
※スピンオフ・おまけ⑦ 神田隆の調査への応援コメント
つまり、持て囃されたけど奪い合いにあって見限った感じかな?
※スピンオフ・おまけ④ シロの独白への応援コメント
やはりシロは自称神様を嫌がってましたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、自分の感覚を操られている、握られている状態なので、気持ち悪さは感じています。
※スピンオフ・おまけ③ 上谷兎美の追憶への応援コメント
上谷さん急いで!まだ間に合うから。
※スピンオフ・おまけ② 桐山弓の贖罪への応援コメント
桐山くん、せっかく拾った命を捨てに行かないでいいよ…。
作者からの返信
返信ありがとうございます!
桐山の中では、過去の因果と決別するために最後に必要なステップなんですよね。
第24話 陰キャと美少女と神の最期への応援コメント
桐山くんが無事でよかった。
主人公もぼろぼろですが生きてるだけ儲けものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の戦いということで、全員が全てを出し切る展開を目指しました。
第23話 陰キャと美少女と神の衝撃への応援コメント
まさか桐山が手助けしてくれる展開ですか!
神に最後の抵抗をする熱い展開かな?
お返事は最後まで待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手助けというより、助けを求める方が近いかな? という感じでした。
第22話 陰キャと美少女と神の顕現への応援コメント
「お前が神ならなんでテイマーなんてスキルを作ったんだ?」って話。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りも含めて、スピンオフで迫っていけたらなと思っています。
第21話 陰キャと美少女と神の来訪への応援コメント
フェンリルを取り返しに来たか。
でも、自分から着いていったんだから自由に解放してもいいのに。
システムとかが関係してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
烏丸と出会った時のシロの気持ちはシロにしか分かりませんが、ダンジョンマスターは烏丸の方から「テイマー」のスキルで捕獲した、と考えています。というか、シロに感情があるとは思っていないと思います。
第20話 陰キャと美少女と闇の胎動への応援コメント
きな臭い人が現れましたね…。
こういう人が破滅に導くのが得意なんですよね。
第18話 陰キャと美少女と初めてのデートへの応援コメント
あぁ、甘酸っぱいデートをしている裏ではあの狂った男子があんときの片割れ女子を狙ってるのか。自業自得だけど少し可哀想…。
助けるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから始まる最終章では、桐山ともう一人、新たなキャラクターが物語の核心となっていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
編集済
返信ありがとうございます、とりあえずダンジョンボス撃破おめでとうかな、しかも新たなる仲間もゲットですし?そして、シロ先生、流石です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語はまだ続くので、ぜひ今後もよろしくお願いします。
おめでとう。
でも、配信続いてましたっけ?
途中からコメントが止まってましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日12時頃、その辺も補完したおまけが出る予定なので、ぜひそちらもご覧ください!
第14話 陰キャと美少女とそれぞれの覚悟への応援コメント
なんとなくですけど、ひょっとしてスタンピードの予兆なのかな、これって?
作者からの返信
コメントありがとうございます。あえて「スタンピード」という言葉の使用は避けましたが、この件で浦橋をはじめとする登場人物が懸念している事態はまさにそれです。
第1話 陰キャと美少女と迷宮の天災への応援コメント
モンスターに与える刺激が電撃そのものなら耐性ありそうな雷属性系モンスターをテイムできそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに!!! とめちゃめちゃ納得してしまいましたが、それだと物語がブレてしまう......。ので、《テイマー》の刺激は厳密には電撃とは別の性質のもの、ということにしておきます。
第10話 陰キャと美少女と因縁の対決 ①への応援コメント
情報を制す者は世界を制すかな、配信から情報得るなんてやるじゃない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。スポーツとかでも、まず動画を観て予習してから挑戦したりしますよね。
※スピンオフ・おまけ⑨ 終わらない迷宮への応援コメント
戦いは続いていくんですね。
まぁ、何世代も続いてるんですから今更感はあるし死なないで幸せになってほしいですね。
それとお疲れさまでした。