第102話 支の秘密への応援コメント
猫田さんがなにか仲間と戦っていたのはなんとなくわかってましたが、八岐大蛇対策だったとは。一つ謎が解けました。
八岐大蛇から不死をもらうために、外柴は支を裏切ったんですね。地獄から復讐って執念深すぎて…(;'∀')
狛ちゃん大丈夫でしょうか…。
作者からの返信
はい、旧支隊の中には裏切り者が潜んでいて、猫田は彼らとも戦っていたのでした。
外柴は力のある術師だったので、地獄に落ちても虎視眈々と復讐の時を待っていたようです、本当に執念深いですよね…
狛は果たしてメイリーを助け出して帰還できるのか……ご期待下さい!
第101話 因縁の男への応援コメント
最悪の場所で最悪の男に目をつけられているんですね。゚(゚´ω`゚)゚。
狛ちゃんが心配です!
作者からの返信
はい、今回は徹底的に嫌な男として敵を描きました。
人物像は後の話で回想として出てきますが……人間の屑です(キッパリ)
どうか狛が勝てるよう応援してあげて下さい!
第385話 エピローグへの応援コメント
おそばせながら完走いたしました。
385話に渡る長いお話でしたが、楽しませていただきました。しかも毎日更新なさっていたので本当にすごいです……
エピローグの狛さんの姿には、一抹の寂しさと懐かしさを感じてしまいました。でも希望が持てるエンディングだったので良かったなぁと思います。
何ともつたない感想になって恐縮ですが……素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、完読ありがとうございました!
ここまで長くなるとは自分でも思っていなかったので、読んで下さる皆様には本当に頭が上がりません……
エピローグはちょうど一話の焼き直しというか、今度は狛が次の世代へ役割を繋げていく形になったので、懐かしさを覚えて頂けたなら嬉しい限りです。一応、続編も書こうと思えば書けるので、いつかまた書けたらなぁと思っております。
つたないなんてそんな、感想を頂けるだけで本当にありがたいです。斑猫さんの描くお話では、うちと同じ妖怪が出てきても視点が全く違うので、面白いんですよね。
本当に最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。
第361話 最悪の報せへの応援コメント
常世神と志多羅神、史実では信仰されていた時期にかなりのタイムラグがありますが、そこも含めて両者の関係性がまとめられていて、素直にすごいなと思いました。
世界様もかなり妖怪とか伝承にお詳しいんですね。尊敬します。
作者からの返信
いやいや、とんでもないです。
志多羅神に関しては、常世神について調べていた時に偶然、両者の関りについての記述を見つけたので、曖昧な分手を入れる余地があるなと、これ幸いに繋げてみた次第です。
「家族の繋がり」は、犬神家で外せないテーマだったので、敵側も家族だったら…という感覚でした。割と綱渡りに話を作っているので上手くハマってよかったなぁと思っておりますw
第348話 邪教の神子への応援コメント
邪神って何やろうなって思ったら常世神じゃないですかー!(歓喜)
いやその、私も某ゲームで常世神を知ってドはまりして、自作にもちょいちょい出しておりましたので、思わず興奮してしまいました。もちろん、後でちゃんとした文献で調べたんですが、いかんせん常世神の話って少ないですよね(汗)
>>我らの神を邪神呼ばわりし、教えを廃滅に追い込んだ
確か史実では秦河勝が常世神を信仰する巫覡を討ち滅ぼしたようですが、今回のお話はその後の時代と言う事ですかね。
作者からの返信
そうなんです、常世神がラスボスでしたw
俺も斑猫さんの作品で常世神が出てきた時は驚きました!中々マイナーな神様というか、テーマ被りしにくいだろうなと思っていたので、凄い共通点になったなぁとw
本当に少ないんですよね、常世神…想像の手を入れやすいとも言えますけど。
史実と合わせると、作中は大体650年後半~670年位を想定して書いていますね。
第325話 猫田と狸への応援コメント
そう言えば犬神の本場って四国と言う説もありますもんね。であれば、四国を縄張りとする刑部狸が犬神の一族を助けるのも自然な事かなと思いました。
作者からの返信
犬と狸が近縁種だからなのか、犬神と刑部狸って意外と接点あるんですよね。
おとら狐だと敵対するんですけど……同じイヌ科の動物でも、やっぱり狐が特殊なのかなと思います。
第311話 猫田と狛の対決への応援コメント
狛さん四つ耳だったんですね。しかもデコイ(?)ではなく新たに生えた耳も機能しているって言うのは珍しいなと思いました。
作者からの返信
狼耳は補助的な役割と言うか、増幅器官のような感じと捉えて頂ければ解り易いかと思います。
狛はなんだかんだ言って、元々は人間ですので、完全な人狼のように狼そのものには変身できないものですから。
第290話 敗北の轍への応援コメント
妖怪って鍛錬して強さを高めるって事が無いんですね……(驚愕)
となると、妖狐みたいに強さで尾の数が変わる種族(一尾~九尾まである)とかはどうなんでしょうか。まさか生まれつき尾の数が決まっているとかなんですかね。
だけど猫又の猫田さんは尾の数が増えているみたいですし。
本編とはズレちゃいますけれど、その辺りが気になってしまいました。
作者からの返信
うちの世界の妖怪はそうですね。人が陽で妖怪が陰とするならば、人の強みは前向きな思考であり、自己を成長させようという意識だと思っています。
作中でも説明してますが、天狗のように成り立ちが修験者だったりするものでなければ、妖怪は自分の限界を超えて上を目指そうとしません。
発生からして、恨みやつらみと言った負の感情に起因する妖怪も多いので、個の生物でみれば人間より強いはずの彼らが人に負けてしまうのは、根本が後ろ向きだから…だと解釈しているからです。
猫田の場合、猫又という妖怪の性質上、100年に一度くらいのペースで勝手に成長している訳ですが、猫田自身に成長しようという気はないはずです。本人(本猫?)的には「何か尻尾が勝手に増えた」くらいにしか思っていないでしょう(苦笑)
犬神家では、敢えて妖狐の存在を出しませんでしたが、もしうちの作品世界で妖狐が出てくることがあれば、ある程度は生まれつきの妖力差から逃げられないかもしれません。……もちろん、あくまでうちの作品世界でのお話になりますけども。
第278話 近づく影への応援コメント
志多羅って、もしかして神様なんでしょうか。マタラ神の事を調べていた時に、何処かで見たような気がします。
作者からの返信
さすが斑猫さん、鋭い!
これから徐々に姿を明かしていくはずですので
いずれ登場するラスボスに関りがあるものとして、記憶に留めておいていただければ……
第385話 エピローグへの応援コメント
読了させていただきました!
いやぁ~壮大な物語でしたね^^;
最初は夏目友人帳のような学園物の怪ものかなと思って読み始めさせてもらってたんですが、あれよあれよという間に世界観が広がっていきました。
卑弥呼の登場や服部半蔵の末裔なども登場し、ついに宇迦之御魂神が登場した時はそりゃそうだよなと思ってしまいました。お稲荷の総元締めですもんね。
そしてクライマックスには大国主、月読尊も登場し、天照大御神で締めるという、日本の名だたる神様総出演でした。
烏天狗という違う眷属が助っ人に来たのは胸熱でしたねー。
実は拙作とも世界線がよく似ていたのでそこも惹かれていたのですが、読了させていただき、その壮大さに満足感でいっぱいです。
女の子らしい狛ちゃんと、ちょっと乱暴だけど男気のある猫田さんとのコンビも最高でした。ラストの再会も余韻があってよかったです。
遅くなりましたが、大作の執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
大杉さん、感想ありがとうございます!
こんなに長い話を最後までお付き合い頂けて、感謝の言葉もありません。
妖怪退治から始まった物語が、最終的に神討ちにまで至ってしまって、ちょっとやり過ぎたかなと思っていたんですが、壮大と評して貰えるのは本当に嬉しいですね。
この犬神家では、俺も大杉さんのメゾン漆黒から凄くインスピレーションを頂けてました。「なるほど、将門公をこう料理するのか~!」と唸りましたから。
あれ以来、ずっと大杉さんのどの作品もファンです!
もう少し構想を練って、また犬神家に関連した話を書こうと思っておりますので
その時には、よろしければまたお付き合い下さいませ。
最後にもう一度、本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
第262話 緩い結末への応援コメント
目目連は聞いた事のある妖怪ですね。私の知る限りでは、障子の間に目玉がたくさんついて見つめてくるけれど、特に危害を加えるって言う話では無かった気がします。
なお、商売っ気のある人が眼医者に売り飛ばす(!!)ために、捕まえて袋に入れたなどと言う話もあるのを思い出しました(笑)
作者からの返信
目目連は割とメジャーな妖怪ですよね、俺が最初に知ったのは鬼太郎だったかな?
調べてみるとどうも一目連が先にいて、そこから目目連が生まれたっぽいんですが
一目連はちゃんとした神様なので、目目連もそんなに悪さをしないのかもしれないですね。
目を捕まえて売り飛ばす…は、俺もなんか聞いたことある気がします、うろ覚えですが。
猫田が玩具にしたのも、それが頭の片隅にあったのかもしれませんw
感想ありがとうございました。
第83話 神子祭二日目 学園の七不思議への応援コメント
最後こわぁっ((((;゚Д゚)))))))
恐怖ですね!
なんの妖怪だろう…ドキドキ…
メイリーさんと猫田さんの今後も気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!恐いと思って貰えたなら、書いた甲斐がありました。
今回は学校の怪談というか、小学校くらいによく流行った怪異がモチーフですね。
今回は未成年には読んで欲しくないお話かもしれません。
第80話 妖怪だらけの学園祭への応援コメント
猫田さんにそんな趣味が!
意外性があって面白いです(*´艸`)
狛ちゃんも機転がききましたね!
いい感じになっていくのか、楽しみです。
そしてぬらりひょん!
知ってる妖怪の登場は嬉しいですね✨
作者からの返信
猫田もオスですから、ドギマギすることもあるよなぁと思って書いていましたw
ぬらりひょんみたいに有名どころは抑えておきたかったんですよね。
かなり面倒な妖怪で、どうやって退治するか悩みましたw
続きもぜひ読んで頂けると嬉しいです。
第79話 開催、神子祭への応援コメント
狛ちゃんとレディはついに友達になったんですね!
いくら狛が事情を知らなくても、まさか殺し屋さんとまで友達になれるとは驚きでした笑
バシバシの殺意をも浄化して友情に変えてしまう狛ちゃんはさすがすぎます!
そして食欲ありすぎの彼女に奢る発言してしまうのはもはや鉄板ネタですね。
面白かったです(*'▽'*)
作者からの返信
狛の方はすっかり友達のようですが、普通の人生を歩んで来なかったレディには少し危うい関係かもしれません……二人の関係がどうなっていくのか、ご期待下さい。
狐太郎は自業自得ですねw
彼は翌月非常にひもじい思いをする羽目になりそうですw
感想ありがとうございました~!
編集済
第154話 最期の言葉への応援コメント
この物語、雷獣も出てくるんですね!
追記:あ、別に敵側でも大丈夫ですよ。元々雷獣を知ったのも、犬夜叉の雷獣兄弟で敵キャラだったので……
作者からの返信
はい、と言っても敵側の妖怪になってしまいますが……
犬神家の初期構想上から出す予定でした。
雷を操るってそれだけで凄い能力なので、強敵としてピッタリだなと思ってまして。
雷獣や狐推しの斑猫さんには申し訳ないです(汗)
第73話 悲しみの先へへの応援コメント
狛ちゃんにとっても、猫田さんにとっても、なんとも苦々しいお話でしたね。゚(゚´ω`゚)゚。
でも、彼の方は生きていてもつらそうだし最後に狛ちゃんを救っていけたのは不幸中の幸いだったのかもですね。死後とはいえ、タクトさんと再会するところを2人で見送れてよかったです。
でも悲しいヽ(´o`;
作者からの返信
このエピソードは、狛が一番無力感を覚えたお話でした。
今までの追手門や亜霊などは自業自得な所がありましたが、今回はそう言う相手ではなかったので…
苦い結末ですが、これを糧にまた成長して欲しいと、書いていて思いました。
感想ありがとうございます!
第150話 父の実力と狛の素質への応援コメント
お久しぶりです。
大蝦蟇の弱点が鏡という点は、蝦蟇の油を得る時の口上(もちろん伝承ですが)からイメージを膨らませてあって、そうきたか! と思いました。
作者からの返信
ご無沙汰してます、感想ありがとうございます。
ヒキガエルと言えば、やっぱり蝦蟇の脂は外せないなと思い、こういう弱点になりました。
そうきたか!と思ってもらえるのは何より嬉しいですね~!
第67話 仲直りのきっかけはへの応援コメント
話ができてよかったですね!
なんだかんだで人間大好きな猫田さんが可愛いです✨
しかし、なるほど。これは許せませんね!
この女の企みは一体……(-。-;
嫌な予感がします!
作者からの返信
感想ありがとうございます!猫田は素直じゃないですが、人間大好きなんですよね。妖怪になる前は、人間が母親だったみたいなものですから。
果たして、ミカという女は何を企んでいるのか……続きをお楽しみ下さい。
第66話 猫田と恋と思い出とへの応援コメント
えっ!?
これは猫田さんが死んでしまったタクト君の姿をしているってことですか!?
うはぁ……切ない。゚(゚´ω`゚)゚。
事情が詳しくわからなくてもいろいろ辛いですね……。
続きが気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、その通りです。顔つきなどは元々の自分のものですが
服装などはその時タクトが着ていた仕事着を真似ているんですね。
猫田はやっぱり猫なので、人間の服装には詳しくなく、一番傍で見ていたタクトの服が印象に残っているのです……
ただ、もっと昔の支隊時代には、遊び人風の着流しだったようなので
単純にそういう服が好みなのかもしれませんがw
第38話 霊魂の騒乱への応援コメント
お兄ちゃん、すっごい苦労してるんだなあ……。
狛ちゃんの食費代、すごそうと思ってたけど一回でそんなにかかってるとは……。
作者からの返信
犬神家の実家では、米や野菜などを自家栽培しているので何とかなっていますが
狛が本気で外食をすると洒落にならないことになります…w
狛が鍛錬と称してあまり外へ遊びに行かないのも、自分のお小遣いでは限界があるからなのかもしれませんね
感想ありがとうございました!
第61話 不意の一薙ぎへの応援コメント
地獄を召喚とは、本当に悍ましい魔法ですねぇ。成功したらどうなってしまうのか考えると恐ろしいですが、そう簡単ではないようで……。
そして魔法使いをテロリストがわりに送り込んでくるカメリア王国、怖すぎます! 銃が効かずに自衛隊壊滅とか汗
これはもうほとんど最強では……?
そんななか青い顔でも頑張る狛犬ちゃん。これは猫田さんでなくてもなにも言えなくなりますねぇ。
最後は薙ぎ払われてしまいましたがどうなりますか(;´д`)
続きも楽しみです。
作者からの返信
地獄を現世に呼び出す魔法…成功していたら大変なことになっていたと思います。
とはいえ、カメリア王国も魔法使いは減っているので、時代の流れこそ最強なのかもしれません
初めて狛が力を発揮できない状況での戦いですが、この後どうなるのか楽しんで頂けると幸いです。
感想ありがとうございました!
第385話 エピローグへの応援コメント
ついに最終話にたどり着きましたー!!!!
まさか、猫田さんが神様になってしまうとは。驚き胸アツの展開でした(((o(*゚▽゚*)o)))
しかも、このエピソードでは狛がおばあちゃんになってしまうくらい長い時間が経っていた!\(◎o◎)/!
でも、最後の最後に猫田さんが帰ってきて、新しい物語が始まる予感を感じました☆
彼らの物語はまだまだ続いて行くんだろうなと思わせてくれる希望のある終わり方。
とっても読後感が良かったです♪
ステキな物語をありがとうございました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
こんなにも長いお話にお付き合い頂いて、本当にありがとうございました!
神様と人間の時間尺度の違いを書こうと思ったら、狛がお婆ちゃんになってしまいました……w
でも、仰る通りここからまた新しい犬神家の物語は続きます。
そこを評価して頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
最後まで読んで頂いただけでもこの上なくありがたい上に、お礼まで頂いてしまうとは、ちょっと貰い過ぎな気がしますねw
重ねて、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回作は肩の力を抜いて読めるバカな話にする予定ですので
気が向いたらそちらもよろしくお願いします!
第52話 二重の追跡者への応援コメント
落書きの犯人を追う狛ちゃんを、さらにレディが追ってたんですね!
それにしてもレディの殺気がすごいですが、一体どうなるんでしょう( ´△`)
続きも楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!追って追われて…みたいな話を書きたくて書いてみた話でしたが
もう少し上手く書けたかなと今は反省しています。もっと上手になりたいですね。
とはいえ、どんな決着になるのか、続きもお楽しみください。
第51話 事件の始まりへの応援コメント
本当にいろんなことが起きる中、新しい任務となると、狛ちゃん本当大変ですよね。
学校にナイフ持って殺しにくる人がいたら、とりあえず明日学校行きたくないですが(;´∀`)
そっちも解決しなきゃだけど、でも任務はちゃんとしたいし、と、寝不足もあったので無理が祟らないか心配になってきました。
狛ちゃんがんばれ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
狛は現時点では退魔士(仮)のはずなのに、物凄い過重労働を強いられていますw
相手が人間の殺し屋だなんて想像もしてないはずなので、尚更ですね。
つくづく猫田が居なければどうなっていたことやら……
狛への応援も含めてありがとうございます!この後も引き続き応援宜しくお願い致します。
第50話 レディ、接近への応援コメント
わぁ、ここでレディが動きましたか。
狛ちゃんがやられるとは思いませんが、今回はいろんなことが絡んでなかなか複雑になってますね!
どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通り、このエピソードはいくつかの話が同時進行する形なので複雑になっていますね。
狛とレディの関係がどうなるのか、楽しんで頂ければ幸いです。
第49話 人形の恋への応援コメント
よかった笑笑
ちゃんとお相手が見つかるとは思いませんでしたが、人間じゃなくてもオッケーだったんですね!
そういえば最初から猫田さんも候補に入ってましたね。怖い妖怪と聞いていたので乙女になってほっとしました(*´艸`)
続きも楽しみです!
それと、誤字報告ありがとうございました!
助かります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
今回は本来のものよりも、だいぶ恋愛脳だった人形神でしたw
妖怪にも個性があるなぁと、書いていて改めて思ったキャラであります。
いえいえ、誤字報告は迷ったのですが、お役に立てたなら良かったです。
こちらも楽しく拝読しておりますので、引き続きよろしくお願いします。
感想ありがとうございました!
第48話 ハル爺の受難への応援コメント
むむむ。このなかなかひどいお人形さんに、あてがわれる男性も災難ですね汗
身近な人から探そうとしている狛ちゃんに笑ってしまいました。
そしてナツ婆のやきもち可愛い笑
ハル爺と猫田さんは災難でした笑
作者からの返信
人形神の逸話自体、かなり悪質な怪異なので、徹底的に底意地悪くしてみましたw
一応、ハル爺の名誉の為に言っておきますが、ハル爺は浮気したことも目移りしたこともありません。
本当にTVに映ったタレントが、若い頃のナツ婆に似ていただけだったんです。
猫田も完全にとばっちりでしたねw
第47話 奇妙な出会いへの応援コメント
アスラをキノコ見つける豚がわりにする猫田さん笑っちゃいました笑
だけどこれは予想外の展開!
狛ちゃんが王子探しって(;´∀`)
なんかよからぬ予感がします!
作者からの返信
結構無茶をさせる猫田ですが、ちゃんと付き合ってくれる所をみるとアスラとの関係も良好ですよね。
果たして狛に王子様は見つけられるのか…お楽しみに!
感想ありがとうございました!
編集済
第46話 猫田の失態への応援コメント
狛ちゃんに撫で回される猫田さんお幸せそうです(*´꒳`*)
それにしてもレディさんはすごいですね。ライバルということは殺しは悪者限定でしょうか。
続きが気になります!
作者からの返信
普段は人型でいる事が多いので、人に撫でられるのは久し振りだったようです。
猫田はああ見えて、実は甘えん坊な所がありますねw
レディはかなり危険な人物なので、殺しの相手をどこまで絞るかは怪しいですね……!
感想ありがとうございました!
第42話 天彦への応援コメント
こんなクラスレベルでいじめてること自体が怖いですが、これ幸いとよってくるのが魑魅魍魎なんですね。メイリーを助けに入る狛ちゃんが頼もしすぎます。
大切な友達に秘密を教えてもらえないのは寂しいですが、メイリーもよくできたいい子です。
そして謎の指示は危険な事故を未然に防ぐためのものだったんですね。
あの怪しいビラは魔除けでしたか。効果が出てくれるといいのですが。
続きも楽しみです!
作者からの返信
小さい子って時々とっても残酷だよなぁと思って書いたお話でした。
それでいてうっすらと罪悪感もあるので、余計に怪異が寄ってきやすかったのでしょう。
そして狛は小さい頃から変わっていませんねw
感想ありがとうございました、引き続きお楽しみくださいますと幸いです!
第41話 狛とメイリーへの応援コメント
狛ちゃん、本当にいい子ですね。゚(゚´ω`゚)゚。
メイリーが彼女のために頑張ろうと思うのも納得です!
それにしても、占い師は何をさせたいんでしょうか?何かの儀式かな?
続きが気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
狛は本当に友達や家族に対しては激甘なタイプなのでメイリー達がいなかったらコロッと騙されてるかもしれません、ちょっとお人好し過ぎますねw
占い師の本当の目的は何なのか…そこはお楽しみということで一つ…w
お読みいただきありがとうございました!
第40話 占いパニック!?への応援コメント
怪しい占い師さん……と思ったらこの方妖怪なんですね。
相手の名前だけでなく、未来まで見えてしまうと言うのはなんの妖怪でしょうか。
そして狛ちゃんの大切な人ってだれーー(゚o゚;;
忠告に来てくれたようですが運命は変えられるのか。
続きが気になります!
作者からの返信
はい、意外と未来を予知する妖怪って少ないので、時間がある時に探してみると面白いかもしれません。
狛の大切な人……この時点ではきっと…
この辺りは、続きで確かめて頂けるのが一番かなとw
感想ありがとうございます!
第37話 電脳に宿る妄執への応援コメント
これは本当に背筋がゾッとするどころか、全身ゾザザザザッてなりました:(;゙゚'ω゚'):
ホラーな表現力に脱帽です。
作者からの返信
ありがとうございます。
狛は怪奇慣れしてるのであっさりスルーしてますが
読んでもらった方にはゾッとして貰えるように書いたつもりなので、嬉しいですね!
第36話 怪異の通知への応援コメント
追手門のWINE交換から狛を守る友人達の迫力がすごいですね笑 これは誰も近づけない!
それにしても追手門の女癖の悪さたるや…。悪役の心理描写が的確というかあざやかというか、いつも感心します。狛ちゃんこういうのに狙われやすいんでしょうか(涙)
そしてスマホに届く不思議なメッセージ、また何か起きそうですね!続きが楽しみです(*'▽'*)
作者からの返信
神奈とメイリーは狛の親衛隊のようなものなので、二人揃えば鉄壁の守りになります。
二人がついていたから、狛は割と純粋培養で育ったのかもしれませんねw
追手門はよくいるプレイボーイですが、狛を狙ったのが運の尽きです。
狛はあっけらかんとしているので、狙われやすい可能性はありますね~。
どんな妖怪が何をしでかすのか、続きを楽しみにして頂ければ幸いです。
感想ありがとうございました!
第34話 妖怪コンカフェ くりぃちゃぁへの応援コメント
カクヨムに移動してきてしまいました。
妖怪コンカフェ、行ってみたい!!
でも普通のお客さんは、妖怪風ホストの手品だと思っているんですね。
これは絶対楽しいし流行りそうです。
そしてあの猫田さんが接客してくれる……最高じゃないか。
私も指名したいです(*≧∀≦*)
作者からの返信
花車さん、こちらでもありがとうございます!
そうです、妖怪を演じてる人達がやってるお店と思われていますね。
実際は本物なんですが……w
猫田の他にも色んな妖怪がいるので、本当にあったらぜひ体験してみてもらいたいですね~!
今回も感想ありがとうございました!
第200話 緋猩の最期への応援コメント
京介さんを前にして、コロコロ表情の変わる狛さんが可愛いです(^^)
京介さん、格好良いですね。分かるぞ狛さん笑
恋愛脳なのですぐ二人のラブコメ展開を期待してしまう…!
作者からの返信
ありがとうございます!
狛は高校生にしての初恋ですから、不安定なんですよね。
京介はおじいちゃん感覚なので、ラブコメになるかどうか……(苦笑)
ぜひ二人のこれからもお楽しみ下さい。
第172話 慟哭する獣への応援コメント
誤字報告です。
大人達はその日の飢えを凌ぐことで背一杯であり、
↓
精一杯
せいいっぱい
作者からの返信
ああ、いが抜けてしまってました!
ありがとうございます、修正します!
第120話 地下に響く笑声への応援コメント
猫田さん、真の姿である猫の姿になると能力が使えなくなるというのが興味深いと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
猫田は大猫になると、空中に自分の霊力で足場を作って、そこを走る事は出来るんですが、ふわふわと浮く事が出来なくなるようです。
身体が大きくなりすぎるので…ダイエットすれば受けるかもしれませんw
第132話 激戦必至への応援コメント
誤字報告です。
狛は彼らの生前にも思いを馳せつつ、己の迷いを振り切るように尾武儀を上げた。
ひょっとしたら誤字ではないのかも知れませんが、「尾武儀」をネット検索しても意味が解らなかったので報告します。
作者からの返信
ありがとうございます、思いっきり誤字でした。
雄叫びと打ったつもりでした、すみません!修正します。
第10話 大食漢系犬娘への応援コメント
狛さんは、底なし沼の胃袋をお持ちですね。
おひつを抱える姿が浮かびます。
しゃもじで食べてても似合いそうです。
作者からの返信
主人公が大食漢なのはセオリーですよね。
おひつから直接食べる時は、確かにしゃもじの方が食べやすいかもしれません…w
コメントありがとうございました、助かります。
第125話 思春期の暴走への応援コメント
誤字報告です。
普通に女生と接する分には何も問題はなく、
↓
女性
作者からの返信
Oh…久し振りにやらかしておりました。
なんでそんなミスを…ありがとうございます、助かります!
第137話 耳をすませてへの応援コメント
いつも楽しく拝見しております(^^)
戦いの描写が細かく、どうなるのだ?!と、いつもドキドキしてます笑
そして戦いの合間のちょっとほっこりするエピソードも大好きです!
モチちゃん可愛い!
頑張ってくださいっ!
作者からの返信
おおお…!大変嬉しいお言葉を頂きました、ありがとうございます。
バトル描写を褒めて頂いたのは初めてなのでとても励みになります、恐縮です。
テーマがテーマなので暗くなりがちなお話ですが、精一杯緩急つけていきますので、どうかこれからも一つご贔屓に…
おモチもまた登場させたいですね。
頑張ります!
第108話 最後の難関への応援コメント
衍字報告です。
大方、拍が悩みんでいる事を理解しているので、
↓
悩んでいる
いそもそも狛を無間地獄に落とした時点で、
↓
そもそも
作者からの返信
に、二か所も…!?
失礼しました、修正しておきます!ありがとうございます!
第83話 神子祭二日目 学園の七不思議への応援コメント
誤字報告です。
「願いを叶えてくれる何か…か、で、その話って誰か聞いたんだ?」
↓
誰から
作者からの返信
毎度ありがとうございます、修正しておきます!
第61話 不意の一薙ぎへの応援コメント
脱字報告です。
テロリストの考えなど、理解するものではないと思ってのかもしれない。
↓
思っているのかもしれない
作者からの返信
すみません!いつもありがとうございます!
修正しておきますね
第32話 猫田の秘密への応援コメント
コメント失礼します。
狛と猫田の出会いからここまで読ませていただきました。
狛がなかなかの無茶をする子でほっとけませんね。そんな彼女を見守る猫田が本当に頼もしいです。狛が経験不足な分、猫田のような経験豊富な妖怪がいる事が安心です。猫田の昔についても気になりますが、彼の過去になんか真相の1つや2つありそうですね……。
お時間あるときにまた読みに伺います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで読み込んで頂けて、作者として感謝してもしきれません。
仰る通り、狛は持ち前の霊感の鋭さのせいか、直感で動く事がしばしばあるので、無茶をするケースが多々見られます。
特に人との距離感の詰め方がおかしいのは、犬(狼)故という所なのですが、その辺り、保護者役を買って出た手前、猫田には気が気ではないかなと書き手は思っている次第です。
アワインさんの書かれる「平成之半妖物語」も楽しくて、直文のクールな格好良さが男性からみても恰好よく思います。
うちのメンバーは、特に男性陣が三枚目ばかりなので…(苦笑)
またお時間の許す時にお読み頂けますと幸いです。
第45話 死体よ踊れへの応援コメント
誤字報告です。
レディが殺害の命令を受けた相手は、
↓
レディに殺害命令がおりた相手は、
レディに殺害を命じられたターゲットは三人、
↓
レディが
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきますね
第29話 凄惨なる一族への応援コメント
初めまして。妖怪ものが好きなので追いかけておりました。
>>濁悪の棺の製造法
恐ろしい方法ですよね。しかもこれ、中国でも似たような術が伝わっているって事を思い出しました。いずれにせよ、人の欲とか悪意は恐ろしいんだなと思う事しきりです。
作者からの返信
初めまして、妖怪モノ好きな方に読んで頂けるのは嬉しい限りです。
今回の悪役には徹頭徹尾、悪でいさせようと考えていたので、精一杯凄惨な形を考えてみましたが、似たような術もあるのですね…人間コワイ。
これからもまだまだお話は続きますので、どうか楽しんで頂けますように…
感想ありがとうございました。
第3話 巨手の魔への応援コメント
少し気になったのですが兄と主人公の女の子は5才差?でその5年の間に先代当主と高齢の当主候補2人が死んで、最後の当主候補の母親が死んで主人公の女の子に一匹狗神がついたのでしょうか?
兄に狗神が付いた説明で、主人公の女の子の狗神が最後の狗神だったような印象があります。
間違いではないでしょうか?
作者からの返信
あっ…!?すみません、確認します。
ご指摘ありがとうございましたっ!
※確認しました。
年齢差はその通りで、兄が5歳までに、合計4体の狗神が彼に憑きました。
主人公が生まれた際に最後の一体が、母から主人公へと移り、それが最後となります。
解りにくい書き方だったでしょうか、申し訳ないです。
第106話 縁を結んでへの応援コメント
ゲスーーい!( ̄▽ ̄;)
次話のタイトルにホッとしました笑
作者からの返信
外柴は根っからの悪人でしたから、一切同情されないように気をつけていました。
あと、こう言う奴は長引かせないのがいいかなとw