第120話 地下に響く笑声への応援コメント
猫田さん、真の姿である猫の姿になると能力が使えなくなるというのが興味深いと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
猫田は大猫になると、空中に自分の霊力で足場を作って、そこを走る事は出来るんですが、ふわふわと浮く事が出来なくなるようです。
身体が大きくなりすぎるので…ダイエットすれば受けるかもしれませんw
第132話 激戦必至への応援コメント
誤字報告です。
狛は彼らの生前にも思いを馳せつつ、己の迷いを振り切るように尾武儀を上げた。
ひょっとしたら誤字ではないのかも知れませんが、「尾武儀」をネット検索しても意味が解らなかったので報告します。
作者からの返信
ありがとうございます、思いっきり誤字でした。
雄叫びと打ったつもりでした、すみません!修正します。
第10話 大食漢系犬娘への応援コメント
狛さんは、底なし沼の胃袋をお持ちですね。
おひつを抱える姿が浮かびます。
しゃもじで食べてても似合いそうです。
作者からの返信
主人公が大食漢なのはセオリーですよね。
おひつから直接食べる時は、確かにしゃもじの方が食べやすいかもしれません…w
コメントありがとうございました、助かります。
第125話 思春期の暴走への応援コメント
誤字報告です。
普通に女生と接する分には何も問題はなく、
↓
女性
作者からの返信
Oh…久し振りにやらかしておりました。
なんでそんなミスを…ありがとうございます、助かります!
第137話 耳をすませてへの応援コメント
いつも楽しく拝見しております(^^)
戦いの描写が細かく、どうなるのだ?!と、いつもドキドキしてます笑
そして戦いの合間のちょっとほっこりするエピソードも大好きです!
モチちゃん可愛い!
頑張ってくださいっ!
作者からの返信
おおお…!大変嬉しいお言葉を頂きました、ありがとうございます。
バトル描写を褒めて頂いたのは初めてなのでとても励みになります、恐縮です。
テーマがテーマなので暗くなりがちなお話ですが、精一杯緩急つけていきますので、どうかこれからも一つご贔屓に…
おモチもまた登場させたいですね。
頑張ります!
第108話 最後の難関への応援コメント
衍字報告です。
大方、拍が悩みんでいる事を理解しているので、
↓
悩んでいる
いそもそも狛を無間地獄に落とした時点で、
↓
そもそも
作者からの返信
に、二か所も…!?
失礼しました、修正しておきます!ありがとうございます!
第83話 神子祭二日目 学園の七不思議への応援コメント
誤字報告です。
「願いを叶えてくれる何か…か、で、その話って誰か聞いたんだ?」
↓
誰から
作者からの返信
毎度ありがとうございます、修正しておきます!
第61話 不意の一薙ぎへの応援コメント
脱字報告です。
テロリストの考えなど、理解するものではないと思ってのかもしれない。
↓
思っているのかもしれない
作者からの返信
すみません!いつもありがとうございます!
修正しておきますね
第32話 猫田の秘密への応援コメント
コメント失礼します。
狛と猫田の出会いからここまで読ませていただきました。
狛がなかなかの無茶をする子でほっとけませんね。そんな彼女を見守る猫田が本当に頼もしいです。狛が経験不足な分、猫田のような経験豊富な妖怪がいる事が安心です。猫田の昔についても気になりますが、彼の過去になんか真相の1つや2つありそうですね……。
お時間あるときにまた読みに伺います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで読み込んで頂けて、作者として感謝してもしきれません。
仰る通り、狛は持ち前の霊感の鋭さのせいか、直感で動く事がしばしばあるので、無茶をするケースが多々見られます。
特に人との距離感の詰め方がおかしいのは、犬(狼)故という所なのですが、その辺り、保護者役を買って出た手前、猫田には気が気ではないかなと書き手は思っている次第です。
アワインさんの書かれる「平成之半妖物語」も楽しくて、直文のクールな格好良さが男性からみても恰好よく思います。
うちのメンバーは、特に男性陣が三枚目ばかりなので…(苦笑)
またお時間の許す時にお読み頂けますと幸いです。
第45話 死体よ踊れへの応援コメント
誤字報告です。
レディが殺害の命令を受けた相手は、
↓
レディに殺害命令がおりた相手は、
レディに殺害を命じられたターゲットは三人、
↓
レディが
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきますね
第29話 凄惨なる一族への応援コメント
初めまして。妖怪ものが好きなので追いかけておりました。
>>濁悪の棺の製造法
恐ろしい方法ですよね。しかもこれ、中国でも似たような術が伝わっているって事を思い出しました。いずれにせよ、人の欲とか悪意は恐ろしいんだなと思う事しきりです。
作者からの返信
初めまして、妖怪モノ好きな方に読んで頂けるのは嬉しい限りです。
今回の悪役には徹頭徹尾、悪でいさせようと考えていたので、精一杯凄惨な形を考えてみましたが、似たような術もあるのですね…人間コワイ。
これからもまだまだお話は続きますので、どうか楽しんで頂けますように…
感想ありがとうございました。
第3話 巨手の魔への応援コメント
少し気になったのですが兄と主人公の女の子は5才差?でその5年の間に先代当主と高齢の当主候補2人が死んで、最後の当主候補の母親が死んで主人公の女の子に一匹狗神がついたのでしょうか?
兄に狗神が付いた説明で、主人公の女の子の狗神が最後の狗神だったような印象があります。
間違いではないでしょうか?
作者からの返信
あっ…!?すみません、確認します。
ご指摘ありがとうございましたっ!
※確認しました。
年齢差はその通りで、兄が5歳までに、合計4体の狗神が彼に憑きました。
主人公が生まれた際に最後の一体が、母から主人公へと移り、それが最後となります。
解りにくい書き方だったでしょうか、申し訳ないです。
第172話 慟哭する獣への応援コメント
誤字報告です。
大人達はその日の飢えを凌ぐことで背一杯であり、
↓
精一杯
せいいっぱい
作者からの返信
ああ、いが抜けてしまってました!
ありがとうございます、修正します!