オマケ 超お手軽・RPGツクールもどき(アプリもあるよ♪)
risingシステム(テキスト上にキャラ差分を2タップで表示・差替)
Twitterに動画を上げていた
画像表示アプリです。
(App factoryでアプリ化してるので、仕様上
どうしてもインストールの際に警告が出ますが
ヘンなモノは組み込んでないので、あしからず)
(気になる方はTaskerの方使ってくだせえ)
https://taskernet.com/shares/?user=AS35m8lAutcM2pg1C5CWy9o%2BqnbpUk9wP4lEsfFlAhEt2tmVqmQpId2zWmtOGl%2FgzXdzw%2FqYJRUE3GRH&id=Project%3Arising%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
タスクのみでプロファイルが存在しないので
起動させる場合はkeymapperとか
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.github.sds100.keymapper
macrodroidとか使って
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.arlosoft.macrodroid
ショトカ起動させてください。
なお、使用するアプリはTateditorがよろしいかと。
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.cc4966.tateditor
縦バージョン(7列)
https://www.dropbox.com/scl/fi/27cqm9541eg65tmcnbw33
横バージョン(15列)
https://www.dropbox.com/scl/fi/6kiep4gv0btgvpilfqxf2(コマンド未搭載)
ダイアログ表示で好きな画像を
画面上に2タップで表示・変更できます。
認識可能フォルダが最大で20,
1つのフォルダに24枚入るので
最大480枚の画像を自在に差し込めます。
テキストの上に乗っけて
スクショを取れば、お手軽に
RPGツクールみたいなことが
できるわけですね。
使い方は簡単。ストレージ直下に
「キャラ選択」というフォルダを作って
内部にキャラ名のフォルダを作ります。
で、その中にリサイズしたpngファイルを
数字を振って入れるだけ。
左端のフォルダ指定ボタンを長押しすると
間隔・配置・高さ・サイズの再設定ができます。
…一応、どういう仕組みか知りたい方のために
簡単な流れを説明しますね。
まず、初期画面の8列の枠をタップして、
変数Furiwake(列の何番目に配置するか)を設定します。
(なお、この枠に表示される画像は
左から1番目だと%Sabun_1.pngとなります)
左端のボタンで変数%Sabun(フォルダパス)を指定し
画像選択シーン「@」を呼び出します。
以降は%Furiwakeを条件式に使って
画像を指定しています。
例えば左から1番目の枠をタップした後で
「画像2」をタップすると、
変数%Furiwakeを再度参照し、
変数%Furiwake(左から何番目)=1(番目)のとき
変数%Sabun_1にタップした
「画像2」のパスを設定してくれる、という訳です。
…うーん、文字で説明するとちょっとややこしくなりますね…
ま、とりあえずタスクの中身も張っとくんで良いでしょう。
(ちなみに以下のは縦バージョンです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Tasks
タスク: キャラ選択2
A1: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: キャラ選択
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Name
Use Global Namespace: オン ]
A2: 変数を連結 / Variable Join [
名前: %Name
結合文字: , ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Name
これに: %Name,
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %Name
検索 / Search: \/キャラ選択.+?\,
一致を配列に保存する: %Hyouzi ]
A5: 変数を連結 / Variable Join [
名前: %Hyouzi
部品を削除する: オン ]
A6: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %Hyouzi
検索 / Search: \Q/キャラ選択/\E
一致を置換する: オン ]
A7: 変数を分割 / Variable Split [
名前: %Hyouzi
区切り文字: , ]
A8: タスク実行 / Perform Task [
名前: 配置変更2
優先度: %priority
構造を出力 (JSONなど): オン ]
タスク: 配置変更2
A1: シーンの破棄 / Destroy Scene [
名前: 配置(縦) ]
A2: シーンの表示 / Show Scene [
名前: 配置(縦)
表示方法: ダイアログ
横方向の位置: %Direction
縦方向の位置: %Takasa
アニメーション: システム
キーガードの上に表示する: オン
すぐに次のタスクに進む: オン
Allow Outside Boundaries: オン
Blocking Overlay +: オン
Overlay +: オン ]
A3: 複数の変数名をセット [
名前: %HaichiMenu
%Haichi1
%Haichi2
%Haichi3
%Haichi4
%Haichi5
%Haichi6
%Haichi7
変数名の区切り文字:
値: 1000
%Haichi
%Haichi+%Size1*1+%Haba*1
%Haichi+%Size1*2+%Haba*2
%Haichi+%Size1*3+%Haba*3
%Haichi+%Size1*4+%Haba*4
%Haichi+%Size1*5+%Haba*5
%Haichi+%Size1*6+%Haba*6
変数値の区切り文字:
計算する: オン
四捨五入する桁: 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Hanten eq OFF ]
A4: 複数の変数名をセット [
名前: %HaichiMenu
%Haichi1
%Haichi2
%Haichi3
%Haichi4
%Haichi5
%Haichi6
%Haichi7
変数名の区切り文字:
値: 0
1080-%Size1*7-%Haba*6-%Haichi
1080-%Size1*6-%Haba*5-%Haichi
1080-%Size1*5-%Haba*4-%Haichi
1080-%Size1*4-%Haba*3-%Haichi
1080-%Size1*3-%Haba*2-%Haichi
1080-%Size1*2-%Haba*1-%Haichi
1080-%Size1*1-%Haichi
変数値の区切り文字:
計算する: オン
四捨五入する桁: 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Hanten eq ON ]
A5: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像1
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A6: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像1
画面の向き: 全て
X: %Haichi1
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0
エラーが発生しても継続:オン ]
A7: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像2
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A8: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像2
画面の向き: 全て
X: %Haichi2
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A9: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像3
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A10: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像3
画面の向き: 全て
X: %Haichi3
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A11: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像4
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A12: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像4
画面の向き: 全て
X: %Haichi4
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A13: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像5
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A14: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像5
画面の向き: 全て
X: %Haichi5
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A15: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像6
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A16: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像6
画面の向き: 全て
X: %Haichi6
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A17: 要素のサイズ / Element Size [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像7
画面の向き: 全て
幅: %Size1
高さ: %Size2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A18: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: 画像7
画面の向き: 全て
X: %Haichi7
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A19: 要素の座標 / Element Position [
シーンの名前: 配置(縦)
要素: メニュー1
画面の向き: 全て
X: %HaichiMenu
Y: 0
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
タスク: 拡張子変更
A1: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: /storage/emulated/0
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
<長押しされた時>
A2: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: %ld_selected
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
<ラベル>
A3: リストのダイアログ / List Dialog [
モード: 項目を一つ選ぶ
タイトル: フォルダ選択
項目: %Folder
ボタン 1: 既定のパスで開く
ボタン 2: 既定のパスを設定
経過後 (秒数) で閉じる: 30
見えるうちで最初の項目番号: 0
文字:
拡張子・名前の変更がしたい画像が
入っているフォルダを選択してください。
(長押しするとフォルダの階層が下がります)
毎回フォルダ指定するのが面倒な方は
「既定のパスを設定」で直接パスを入力して
「既定のパスで開く」を使ってください。
現在の既定パス→ %DefaultPass ]
A4: 転移 / Goto [
種類: アクションラベル
ラベル: 長押しされた時 ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
A5: If 条件開始 [ %ld_button eq 既定のパスを設定 ]
A6: 入力ダイアログ / Input Dialog [
タイトル: 既定にしたいフォルダパスは?
文字: 既定のパスを設定しますので
フォルダパスを直接入力してください。
デフォルト指定はcropです。
デフォルト入力: /storage/emulated/0/crop
経過後 (秒数) で閉じる: 30
Output Variable Name: %DefaultPass ]
A7: 転移 / Goto [
種類: アクションラベル
ラベル: ラベル ]
A8: End If 条件終了
A9: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %FolderPass
これに: %ld_selected
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A10: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %FolderPass
これに: %DefaultPass
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %ld_button eq 既定のパスで開く ]
A11: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: %FolderPass
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Rename
Use Global Namespace: オン ]
A12: 入力ダイアログ / Input Dialog [
タイトル: 新しいフォルダ名は?
文字: 拡張子・ファイル名を変更した画像を
新しいフォルダに入れるため、名前を付けます。
今回の場合、キャラの名前を書けばいいわけですね。
デフォルト入力: キャラ名
経過後 (秒数) で閉じる: 30
Output Variable Name: %Foldername ]
A13: 入力ダイアログ / Input Dialog [
タイトル: 作ったフォルダの移動先は?
文字: 先ほど新しく作った
キャラ差分フォルダを移動させます。
移動先のパスを記入してください。
デフォルト入力: /storage/emulated/0/キャラ選択
経過後 (秒数) で閉じる: 30
Output Variable Name: %Idousaki ]
A14: ディレクトリ作成 / Create Directory [
ディレクトリ: %Idousaki/%Foldername
全て作成: オン
Use Global Namespace: オン ]
A15: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename1
これに: %Idousaki/%Foldername/1.png
Use Global Namespace: オン ]
A16: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename2
これに: %Idousaki/%Foldername/2.png
Use Global Namespace: オン ]
A17: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename3
これに: %Idousaki/%Foldername/3.png
Use Global Namespace: オン ]
A18: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename4
これに: %Idousaki/%Foldername/4.png
Use Global Namespace: オン ]
A19: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename5
これに: %Idousaki/%Foldername/5.png
Use Global Namespace: オン ]
A20: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename6
これに: %Idousaki/%Foldername/6.png
Use Global Namespace: オン ]
A21: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename7
これに: %Idousaki/%Foldername/7.png
Use Global Namespace: オン ]
A22: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename8
これに: %Idousaki/%Foldername/8.png
Use Global Namespace: オン ]
A23: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename9
これに: %Idousaki/%Foldername/9.png
Use Global Namespace: オン ]
A24: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename10
これに: %Idousaki/%Foldername/10.png
Use Global Namespace: オン ]
A25: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename11
これに: %Idousaki/%Foldername/11.png
Use Global Namespace: オン ]
A26: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename12
これに: %Idousaki/%Foldername/12.png
Use Global Namespace: オン ]
A27: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename13
これに: %Idousaki/%Foldername/13.png
Use Global Namespace: オン ]
A28: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename14
これに: %Idousaki/%Foldername/14.png
Use Global Namespace: オン ]
A29: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename15
これに: %Idousaki/%Foldername/15.png
Use Global Namespace: オン ]
A30: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename16
これに: %Idousaki/%Foldername/16.png
Use Global Namespace: オン ]
A31: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename17
これに: %Idousaki/%Foldername/17.png
Use Global Namespace: オン ]
A32: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename18
これに: %Idousaki/%Foldername/18.png
Use Global Namespace: オン ]
A33: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename19
これに: %Idousaki/%Foldername/19.png
Use Global Namespace: オン ]
A34: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename20
これに: %Idousaki/%Foldername/20.png
Use Global Namespace: オン ]
A35: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename21
これに: %Idousaki/%Foldername/21.png
Use Global Namespace: オン ]
A36: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename22
これに: %Idousaki/%Foldername/22.png
Use Global Namespace: オン ]
A37: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename23
これに: %Idousaki/%Foldername/23.png
Use Global Namespace: オン ]
A38: ファイルをコピー / Copy FIle [
これ以上: %Rename24
これに: %Idousaki/%Foldername/24.png
Use Global Namespace: オン ]
タスク: 滲み補正
A1: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像1
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A2: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像1
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A3: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像2
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A4: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像2
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A5: 要素の可視性 / Element
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像3
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A6: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像3
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A7: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像4
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A8: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像4
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A9: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像5
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A10: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像5
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A11: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像6
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A12: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像6
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A13: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像7
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
A14: 要素の可視性 / Element Visibility [
シーンの名前: 配置(縦)
一致する要素: 画像7
セット: 真
アニメーション時間 (ミリ秒): 0 ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、シーン内蔵タスク。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
画像選択シーン「@」
(以下のタスクを%Sabun/2.pngとか
%Sabun/3.pngとか数字を変えて
@内部の24枠全部に仕込んでます)
A1: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_1
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 1 ]
A2: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_2
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 2 ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_3
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 3 ]
A4: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_4
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 4 ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_5
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 5 ]
A6: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_6
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 6 ]
A7: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Sabun_7
これに: %Sabun/1.png
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Furiwake eq 7 ]
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます