GOOD“LACK”～正しいスマホの使い方～

タスク・プロファイル説明(簡易版)

…Taskerの説明してるうちに

「あれ？　もしかしてこれ逐一話してたら

洒落にならないテキスト量にならないか？」

と気づいたので、一旦ここらでどんなふうに

タスクとプロファイルが組まれているのか

説明を記載しておきますね。

※記載のない項目は「入力なし」もしくは「変更なし」と思ってください※

以下プロファイル&マクロ詳細

──────────────────────────────────

Profiles

プロファイル: 無効化_1

時刻: 開始 %Dis1 終了 %Dis2

状態: 変数の値 [ %Dis1 値あり & %Dis2 値あり ]

イベント: Tick [ 出力変数:* 間隔（ミリ秒）:120000 ]

開始 タスク: アプリ無効化

A1: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Condition

これに: 1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A2: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Disable1

これに: pm disable-user %Apk1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A3: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Force1

これに: am force-stop %Apk1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A4: ADB WiFi [

コマンド: %Force1

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A5: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A6: ADB WiFi [

コマンド: %Disable1

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A7: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A8: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Disable2

これに: pm disable-user %Apk2

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A9: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Force2

これに: am force-stop %Apk2

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A10: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A11: ADB WiFi [

コマンド: %Force2

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A12: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A13: ADB WiFi [

コマンド: %Disable2

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A14: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A15: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Disable3

これに: pm disable-user %Apk3

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A16: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Force3

これに: am force-stop %Apk3

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A17: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A18: ADB WiFi [

コマンド: %Force3

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A19: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A20: ADB WiFi [

コマンド: %Disable3

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A21: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A22: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Disable4

これに: pm disable-user %Apk4

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A23: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Force4

これに: am force-stop %Apk4

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A24: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A25: ADB WiFi [

コマンド: %Force4

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A26: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A27: ADB WiFi [

コマンド: %Disable4

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A28: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A29: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Disable5

これに: pm disable-user %Apk5

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

A30: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Force5

これに: am force-stop %Apk5

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

A31: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A32: ADB WiFi [

コマンド: %Force5

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

A33: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A34: ADB WiFi [

コマンド: %Disable5

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

──────────────────────────────

プロファイル: 無効化_2

状態: 変数の値 [ %Dis3 値あり & %Dis4 値あり ]

時刻: 開始 %Dis3 終了 %Dis4

イベント: Tick [ 出力変数:* 間隔（ミリ秒）:120000 ]

開始 タスク: アプリ無効化（上に同じ）

──────────────────────────────

プロファイル: 有効化_1

時刻: 開始 %En1 終了 %En2

状態: 変数の値 [ %En1 値あり & %En2 値あり ]

イベント: Tick [ 出力変数:* 間隔（ミリ秒）:120000 ]

開始 タスク: アプリ有効化

A1: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Condition ]

A2: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Enable1

これに: pm enable %Apk1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A3: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A4: ADB WiFi [

コマンド: %Enable1

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A5: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A6: ADB WiFi [

コマンド: %Enable1

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk1 値あり ]

A7: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A8: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Enable2

これに: pm enable %Apk2

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A9: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A10: ADB WiFi [

コマンド: %Enable2

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A11: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A12: ADB WiFi [

コマンド: %Enable2

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk2 値あり ]

A13: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A14: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Enable3

これに: pm enable %Apk3

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A15: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A16: ADB WiFi [

コマンド: %Enable3

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A17: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A18: ADB WiFi [

コマンド: %Enable3

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk3 値あり ]

A19: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A20: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Enable4

これに: pm enable %Apk4

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A21: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A22: ADB WiFi [

コマンド: %Enable4

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A23: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A24: ADB WiFi [

コマンド: %Enable4

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk4 値あり ]

A25: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A26: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Enable5

これに: pm enable %Apk5

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

A27: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A28: ADB WiFi [

コマンド: %Enable5

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

A29: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A30: ADB WiFi [

コマンド: %Enable5

タイムアウト (秒): 1 ]

If 条件開始 [ %Apk5 値あり ]

──────────────────────────────

プロファイル: 有効化_2

時刻: 開始 %En3 終了 %En4

イベント: Tick [ 出力変数:* 間隔（ミリ秒）:120000 ]

状態: 変数の値 [ %En3 値あり & %En4 値あり ]

開始 タスク: アプリ有効化（上に同じ）

──────────────────────────────

プロファイル: プロファイルリセット（デフォルト）

イベント: 日付が設定された

状態: 変数の値 [ %Timer1 値なし & %Timer2 値なし ]

開始 タスク: プロファイル有効

A1: 画面点灯 / Turn On [

ブロック時間 (ヘルプ参照): 100 ]

A2: 待機 / Wait [

ミリ秒: 200

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A3: 画面点灯 / Turn On [

ブロック時間 (ヘルプ参照): 100 ]

A4: 待機 / Wait [

ミリ秒: 200

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A5: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: 無効化_1

セット: オン ]

A6: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: 無効化_2

セット: オン ]

A7: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Timer1 ]

A8: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Timer2 ]

A9: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Unlock ]

A10: タスク実行 / Perform Task [

名前: アプリ無効化

優先度: %priority

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %TIME > %En2 & %TIME < %En3 | %TIME > %En4 | %TIME < %En1 ]

──────────────────────────────

プロファイル: プロファイルリセット

イベント: Tick [ 出力変数:* 間隔（ミリ秒）:20000 ]

時刻: 開始 %Timer1 終了 %Timer2

状態: 変数の値 [ %Timer1 値あり & %Timer2 値あり ]

開始 タスク: プロファイル有効（上に同じ）

──────────────────────────────

プロファイル: Yuzu2_2（同じようなのがあと3つあります）

イベント: Logcat 出力

出力変数:* コンポーネント:ActivityTaskManager

絞り込み:Displayed jp.hazuki.yuzubrowser/.legacy.settings.activity.MainSettingsActivity:

開始 タスク: yuzu絞り

A1: ADB WiFi [

コマンド: input keyevent 26

タイムアウト (秒): 10 ]

A2: 待機 / Wait [

ミリ秒: 100

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A3: アプリを強制終了 / Kill App [

アプリ: Yuzu Browser ]

A4: バイブ(振動) / Vibrate [

時間: 200 ]

──────────────────────────────

プロファイル: Play1（同じようなのがもう一つあります）

イベント: Logcat 出力

出力変数:* コンポーネント:ActivityTaskManager

絞り込み:START u0 {act=android.intent.action.MAIN cat=[android.intent.category.LAUNCHER] flg=0x10200000 cmp=com.android.vending

開始 タスク: StoPlay

A1: ADB WiFi [

コマンド: input keyevent 26

タイムアウト (秒): 10 ]

A2: 待機 / Wait [

ミリ秒: 100

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A3: ADB WiFi [

コマンド: pm disable-user com.android.vending

タイムアウト (秒): 10 ]

A4: バイブ(振動) / Vibrate [

時間: 200 ]

──────────────────────────────

以下、その他のタスク。

──────────────────────────────

タスク: disable

A1: Simple Match/Regex [

種類: 正規表現

文字: %PENABLED

正規表現: \QPlay\E ]

A2: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Pray

これに: %mt_match_found

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A3: Simple Match/Regex [

種類: 正規表現

文字: %PENABLED

正規表現: \QYuzu\E ]

A4: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Yuzu

これに: %mt_match_found

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A5: アプリ情報 / App Info [

パッケージ/アプリ名: most(opened,10:0,0)

起動できないアプリを無視する: オン ]

A6: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Package

これに: %app_package()

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A7: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: com.good.lack

一致を置換する: オン ]

A8: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: com.android.settings

一致を置換する: オン ]

A9: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: launcher

一致を置換する: オン ]

A10: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 無効にしたいアプリを選択

項目: %Package

ボタン 1: Stopray

ボタン 2: Yuzu絞り

ボタン 3: 権限付与

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: ↓前回選択したアプリ↓

「%DIS1」

現在のStoprayの状態

→「%Pray」

（trueで有効　falseで無効）

現在のYuzu絞りの状態

→「%Yuzu」

（trueで有効　falseで無効）

]

A11: If 条件開始 [ %ld_selected 値あり ]

A12: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %DIS1

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A13: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %DIS2

これに: pm disable-user %DIS1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A14: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: このアプリを無効にしますか？

項目: はい,いいえ

経過後 (秒数) で閉じる: 30

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: %DIS1 ]

A15: ADB WiFi [

コマンド: %DIS2

タイムアウト (秒): 10 ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq はい ]

A16: End If 条件終了

A17: If 条件開始 [ %ld_button eq 権限付与 ]

A18: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: ADBによる権限付与（READ_LOGᏚ）

項目: はい,いいえ

経過後 (秒数) で閉じる: 30

見えるうちで最初の項目番号: 0

文字: Yuzu絞り・Stoprayを作動させるには

本アプリ（com.good.lack）に

READ_LOGᏚ（システムを読み取る）権限を

付与する必要があります。

READ_LOGᏚ権限をこのアプリに付与しますか？ ]

A19: ADB WiFi [

コマンド: pm grant com.good.lack android.permission.READ_LOGS

タイムアウト (秒): 10 ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq はい ]

A20: ADB WiFi [

コマンド: am force-stop com.good.lack

タイムアウト (秒): 10 ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq はい ]

A21: End If 条件終了

A22: If 条件開始 [ %ld_button eq Stopray ]

A23: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Play_Off

これに: Stopray無効

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A24: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Play_Off

これに: 時間外

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %TIME > %En2 & %TIME < %En3 | %TIME > %En4 | %TIME < %En1 ]

A25: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 裏コマンド:Stopray

項目: Stopray有効,%Play_Off

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: GooglePlayが無効にできない

Xiaomiなどの特殊なOS用のコマンドです。

有効にするとGooglePlayを

開けないようにできます。

（Logcatを使うので「権限付与」ボタンより

READ_LOG権限を付与してください）

（なお、「Stopray無効」コマンドは

メインタイマーの有効時にしか表示されません。

それ以外の時間帯では「時間外」となります）

]

A26: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Play1

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Stopray有効 ]

A27: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Pray2

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Stopray有効 ]

A28: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Play1

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Stopray無効 ]

A29: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Pray2

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Stopray無効 ]

A30: End If 条件終了

A31: If 条件開始 [ %ld_button eq Yuzu絞り ]

A32: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Yuzu_Off

これに: Yuzu絞り無効

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A33: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Yuzu_Off

これに: 時間外

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %TIME > %En2 & %TIME < %En3 | %TIME > %En4 | %TIME < %En1 ]

A34: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 裏コマンド:Yuzu絞り

項目: Yuzu絞り有効,%Yuzu_Off

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: Shortcut Makerやホーム画面からの

アプリ長押しで、YuzuBrowserの

設定画面に入れてしまうことに対する

解決策です。

有効にするとYuzuBrowserの設定画面を

開けないようにできます。

（Logcatを使うので「権限付与」ボタンより

READ_LOG権限を付与してください）

（なお、「Yuzu絞り無効」コマンドは

メインタイマーの有効時にしか表示されません。

それ以外の時間帯では「時間外」となります）

]

A35: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu1

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り有効 ]

A36: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu2

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り有効 ]

A37: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu1_1

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り有効 ]

A38: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu2_2

セット: オン ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り有効 ]

A39: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu1

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り無効 ]

A40: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu2

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り無効 ]

A41: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu1_1

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り無効 ]

A42: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: Yuzu2_2

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %ld_selected eq Yuzu絞り無効 ]

A43: End If 条件終了

──────────────────────────────

タスク: On_off

A1: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Status ]

A2: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes ]

A3: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes2 ]

A4: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　そうだ。

タイマーロック外そうか？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A5: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

A6: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Status

これに: 1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes eq 1 ]

A7: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　本当はいらない？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 1 ]

A8: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド2

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 1 ]

A9: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Status

これに: 10

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes2 eq 0 ]

A10: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes ]

A11: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes2 ]

A12: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　そんなに欲しい？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 10 ]

A13: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 10 ]

A14: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Status

これに: 101

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes eq 1 ]

A15: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes ]

A16: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes2 ]

A17: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　なにがなんでも欲しい？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 101 ]

A18: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド2

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 101 ]

A19: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Status

これに: 1011

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes2 eq 1 ]

A20: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes ]

A21: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes2 ]

A22: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　やっぱりいらないや？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 1011 ]

A23: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 1011 ]

A24: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Status

これに: 10110

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes eq 0 ]

A25: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes ]

A26: 変数の消去 / Variable Clear [

名前: %Yes2 ]

A27: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Kinoko

これに: カ・ゲヤマ:　んじゃ、あげる〜。

「タイマー解除」を受け取りますか？

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 10110 ]

A28: シーンの表示 / Show Scene [

名前: コマンド2

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Status eq 10110 ]

A29: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: 無効化_1

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %Yes2 eq 1 ]

A30: プロファイルの状態 / Profile Status [

名前: 無効化_2

セット: オフ ]

If 条件開始 [ %Yes2 eq 1 ]

A31: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Unlock

これに: 1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

If 条件開始 [ %Yes2 eq 1 ]

──────────────────────────────

タスク: Uninstall

A1: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: アンインストールしたいブラウザを選択

項目: com.google.android.googlequicksearchbox,com.android.chrome,com.opera.browser,com.mi.globalbrowser,com.sec.android.app.sbrowser,jp.co.yahoo.android.ybrowser,com.heytap.browser,com.huawei.browser

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: 　上から順に

・Google検索

・Chromeブラウザ

・Operaブラウザ

・Miブラウザ

・Samsungブラウザ

・yahooブラウザ

・Oppoブラウザ

・Huaweiブラウザ ]

A2: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Un1

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A3: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Un2

これに: pm uninstall -k --user 0 %Un1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A4: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: アプリをアンインストールしますか？

項目: はい,いいえ

経過後 (秒数) で閉じる: 30

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: %Un1 ]

A5: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Un3

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A6: ADB WiFi [

コマンド: %Un2

タイムアウト (秒): 10 ]

If 条件開始 [ %Un3 eq はい ]

──────────────────────────────

タスク: ☆再生してね☆

A1: 変数を要求 / Variable Query [

変数: %PERMISSION

入力方式: 標準文字

配置方法: 注意事項

タイムアウト (秒): 600

キーガードの上に表示する: オン ]

If 条件開始 [ %PERMISSION neq ok ]

A2: 待機 / Wait [

ミリ秒: 200

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A3: シーンの表示 / Show Scene [

名前: せってぃ

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

If 条件開始 [ %Check3 neq 1 ]

A4: 待機 / Wait [

ミリ秒: 100

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A5: シーンの表示 / Show Scene [

名前: 設定画

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]

──────────────────────────────

タスク: タイマー設定

A1: If 条件開始 [ %Apk1 値あり & %Apk2 値あり & %Apk3 値あり & %Apk4 値あり & %Apk5 値あり ]

<以下、変数「%En1」設定。

各手順はこう。

①リストから時を選ぶ

②変数Hを設定

③リストから分を選ぶ

④変数Mを設定

⑤変数HとMを「.」と一緒に合成。>

A2: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数A入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分

]

A3: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En1_H

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A4: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数B入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A5: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En1_M

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A6: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En1

これに: %En1_H.%En1_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A7: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%En2」設定。

各手順はこう。

①リストから時を選ぶ

②変数Hを設定

③リストから分を選ぶ

④変数Mを設定

⑤変数HとMを「.」と一緒に合成。>

A8: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数C入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A9: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En2_H

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A10: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数D入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A11: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En2_M

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A12: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En2

これに: %En2_H.%En2_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A13: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%En3」設定。

各手順はこう。

①リストから時を選ぶ

②変数Hを設定

③リストから分を選ぶ

④変数Mを設定

⑤変数HとMを「.」と一緒に合成。>

A14: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数E入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A15: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En3_H

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A16: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数F入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A17: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En3_M

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A18: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En3

これに: %En3_H.%En3_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A19: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%En4」設定。

各手順はこう。

①リストから時を選ぶ

②変数Hを設定

③リストから分を選ぶ

④変数Mを設定

⑤変数HとMを「.」と一緒に合成。>

A20: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数G入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A21: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En4_H

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A22: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 変数H入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン

文字: （A時B分〜アプリ有効〜C時D分）

（E時F分〜アプリ有効〜G時H分）

必須条件は以下の通り。

A時B分＜C時D分＜E時F分＜G時H分 ]

A23: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En4_M

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A24: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %En4

これに: %En4_H.%En4_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A25: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%Dis1」設定。

各手順はこう。

①%En2を秒に戻して60秒「足して」

②時間と分に戻して

③再合成してる>

A26: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis1_S

これに: %En2_H*3600+%En2_M*60+60

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A27: 複数の変数名をセット [

名前: %Dis1_H,%Dis1_M

変数名の区切り文字: ,

値: floor((%Dis1_S % 86400) / 3600)

floor(((%Dis1_S % 86400) % 3600) / 60)

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A28: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis1

これに: %Dis1_H.%Dis1_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A29: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%Dis2」設定。

各手順はこう。

①%En3を秒に戻して60秒「引いて」

②時間と分に戻して

③再合成してる>

A30: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis2_S

これに: %En3_H*3600+%En3_M*60-60

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A31: 複数の変数名をセット [

名前: %Dis2_H,%Dis2_M

変数名の区切り文字: ,

値: floor((%Dis2_S % 86400) / 3600)

floor(((%Dis2_S % 86400) % 3600) / 60)

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A32: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis2

これに: %Dis2_H.%Dis2_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A33: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%Dis3」設定。

各手順はこう。

①%En4を秒に戻して60秒「足して」

②時間と分に戻して

③再合成してる>

A34: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis3_S

これに: %En4_H*3600+%En4_M*60+60

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A35: 複数の変数名をセット [

名前: %Dis3_H,%Dis3_M

変数名の区切り文字: ,

値: floor((%Dis3_S % 86400) / 3600)

floor(((%Dis3_S % 86400) % 3600) / 60)

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A36: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis3

これに: %Dis3_H.%Dis3_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A37: 待機 / Wait [

ミリ秒: 50

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

<以下、変数「%Dis4」設定。

各手順はこう。

①%En1を秒に戻して60秒「引いて」

②時間と分に戻して

③再合成してる>

A38: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis4_S

これに: %En1_H*3600+%En1_M*60-60

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A39: 複数の変数名をセット [

名前: %Dis4_H,%Dis4_M

変数名の区切り文字: ,

値: floor((%Dis4_S % 86400) / 3600)

floor(((%Dis4_S % 86400) % 3600) / 60)

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A40: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Dis4

これに: %Dis4_H.%Dis4_M

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A41: ADB WiFi [

コマンド: am force-stop com.good.lack

タイムアウト (秒): 10 ]

A42: End If 条件終了

──────────────────────────────

タスク: プロファイル設定

A1: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 現在時刻から何時間後に有効にするかを入力

項目: 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン ]

A2: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Time_H

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A3: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 現在時刻から何分後に有効にするかを入力

項目: 0,10,20,30,40,50

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

フィルターを隠す: オン ]

A4: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Time_M

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A5: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Now

これに: %TIME

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A6: 変数を分割 / Variable Split [

名前: %Now

区切り文字: . ]

A7: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Time

これに: %Now1*3600+%Now2*60+%Time_H*3600+%Time_M*60

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A8: 複数の変数名をセット [

名前: %Time_H,%Time_M

変数名の区切り文字: ,

値: floor((%Time % 86400) / 3600)

floor(((%Time % 86400) % 3600) / 60)

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A9: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Time_M_1

これに: %Time_M+1

計算する: オン

四捨五入する桁: 0

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A10: 複数の変数名をセット [

名前: %Timer1,%Timer2

変数名の区切り文字: ,

値: %Time_H.%Time_M

%Time_H.%Time_M_1

構造を出力 (JSONなど): オン ]

──────────────────────────────

以下、シーン内蔵タスク

──────────────────────────────

A1: If 条件開始 [ %TIME > %Dis4 & %TIME < %Dis1 | %TIME > %Dis2 & %TIME < %Dis3 | %Dis4 値なし ]

A2: アプリ情報 / App Info [

パッケージ/アプリ名: most(time,10:0,0)

起動できないアプリを無視する: オン ]

A3: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Package

これに: %app_package()

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A4: 待機 / Wait [

ミリ秒: 100

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A5: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 作動させたいアプリを選択

項目: ✕,%Package

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

文字: 10分以内に使ったアプリが

表示されています。

設定したいアプリを開いてきてから

もう一度このボタンを

押してください。

※必要なければ「✕」を選択※ ]

A6: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Apk1

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A7: End If 条件終了

A8: If 条件開始 [ %TIME > %Dis4 & %TIME < %Dis1 | %TIME > %Dis2 & %TIME < %Dis3 | %Dis4 値なし ]

A9: アプリ情報 / App Info [

パッケージ/アプリ名: most(time,10:0,0)

起動できないアプリを無視する: オン ]

A10: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Package

これに: %app_package()

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A11: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: com.good.lack

一致を置換する: オン ]

A12: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: com.android.settings

一致を置換する: オン ]

A13: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [

変数: %Package

検索 / Search: launcher

一致を置換する: オン ]

A14: 待機 / Wait [

ミリ秒: 100

秒: 0

分: 0

時間: 0

日: 0 ]

A15: リストのダイアログ / List Dialog [

モード: 項目を一つ選ぶ

タイトル: 作動させたいアプリを選択

項目: ✕,%Package

経過後 (秒数) で閉じる: 120

見えるうちで最初の項目番号: 0

文字: 10分以内に使ったアプリが

表示されています。

設定したいアプリを開いてきてから

もう一度このボタンを

押してください。

※必要なければ「✕」を選択※ ]

A16: 変数を設定 / Variable Set [

名前: %Apk2

これに: %ld_selected

構造を出力 (JSONなど): オン ]

A17: End If 条件終了

A18: シーンの表示 / Show Scene [

名前: 設定画

表示方法: ダイアログ

横方向の位置: 100

縦方向の位置: 100

アニメーション: システム

終了ボタンを表示する: オン

キーガードの上に表示する: オン

Allow Outside Boundaries: オン

Blocking Overlay +: オン

Overlay +: オン ]