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どうして、

シリアスな話をすると

外に騒ぎが起こるのでしょうか?

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今一番シリアスな悩みは

■■のことです。

■■■■のときもそうだったけど、

相談したことを、更に相談することは

二次被害を生む場合が多く、

それはちかしい人間なほど

無駄な心配、感情移入が入り

家庭が崩壊する話もよく聞きます。

ちかしい人間ほど、

■■■■■■■■■■■■■のことは■■■■■■■■■■■■■■で、余計な騒ぎになり、かつて■■■■■■

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例のサイコパス同性愛者の話を

相談した。

近所でまで同性愛の話なんか

やめてほしい。

居づらい。

差別だ差別だっていうのは自由だが、差別とこれまでの認識を改めるのは別のことだ。誰だっていきなり、そんな話に巻き込まれたら嫌だと思う。

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会社に居づらくなった?

そりゃそうだろ。

当事者じゃないのに話振られたら更に

理不尽な気分になるんだよ。

差別だとか言うのか?

ああ、はいはい、差別差別。

差別でもストーカーよりずっとマシ。

差別するから目の前に現れないでほしい。

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同性愛者が乗り込んできて、勝手に

周り近所に同性愛者だから~と

好きな相手の話をする相談

これは迷惑。

当事者にも注目が集まる。

更に迷惑。

な?わかるか。迷惑なんだよ

デリケートな相談は

勝手にするものじゃないし、

頼んでもない、なのに、勝手なにかしてる

のか?

正直いって迷惑なんだよ。

いつも余計なことをするよな。

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誰か、勝手に話を振っている?

やめてほしい。


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低周波、噂、監視、つきまとい

工作員による悩みの真似ごと、相談を持ちかける、嫌がらせのレパートリー。

フラれて泣いている人が居たら、

近所で泣いている人を用意してフラれて居るという演技をすることで共感性羞恥を狙った工作なのだろうけど、ずっと続いているみたいだけど、今のところ直接訴えるか無視する、くらいの手立てでしかない。

うるさい。

私は喜び隊にならって悲しみ隊と呼んでい

る。演技が大袈裟である。あとうるさい。

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同性愛の話だってそもそも

出生率を下げる為の工作運動だと

思う。なんて表立って言ったら差別とか言われてしまうけど、絶対そうだ。

だんだんと秩序がなくなっている気がする。

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恋愛って暴力と紙一重。

嫌がらせに適してるんだよな。

フラれたーだの、好きな人なの、だの言えば多少乱心してようが、つきまとおうが

自然だからな。アイドルによく使う手口らしいけど、紛らわしいファンも居るから実際どうだろう。

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悲しみ隊がまた出没。

ニュースで取り上げられてる。

はいはいお気持ち表明。

例えば同性愛者をこっぴどく振る気違いを演出するともう一人が暴れ回る。これが懇意な記者により全国的に見られるネットニュースになる、という手筈だ。

例えば変な買い物客がやってきて、

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また近所で泥棒が出たらしい。

騒いでいる。

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 私がG氏が悪いと思っていて、彼はG氏は優しいと思っているという図があった。

これがどこから来るかというと、付き合いを記憶しているスパンの違いだ。

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少し氏について話をする。

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そして、その彼が記憶出来る間隔(スパン)そのものと、G氏のスパンが同じだからなのだ。少しややこしい文章になってしまったけれど、念頭においてほしいのが『思い出すこと』『忘れる』ことは表裏一体ということ。

思い出すから忘れるし、忘れるから思い出す。

そしてその理論は通常覆らない。

 記憶は、同時に、過去と未来を繋ぐことのできるものだという。

記憶がどこまであるかは、過去と未来の自分の責任をどの程度主観で考えることができるかでもあると思う。

 ギャンブルなどの依存症、統合失調症は『現在』をどこまで見通せるかというスパンがとても短いらしい。目の前しか見られないから明日のことなど見えない状態のために、依存から抜けられないのだ。実はこれが病気の本質かもしれない。

ネトゲ依存などを抱えていたG氏 は、3日以内の記憶しかないと常日頃ぼやいていた。彼は普段穏やかではあるが、反面で暴言などを制御出来ない部分があり周りはひやひやしてもいた。しかし彼は3日以内の記憶しか持たないのだ。 

なので、なにかへの依存に溺れると再びそれらを、ころっと忘れてしまった。周りに迷惑がかからないならどうだっていい話なのだが、G氏は未来を見通す力が三日以内しかなかった。

 将来なりたいものもないし、やりたいこともない。周りに言われたことをやるし、言われないことは徹底して批難や抗議をして暴れてしまう。このギャップの過剰さがどこから生まれなのかと思っていたが、やはり彼は三日以内しかない記憶のなかで、 進学先や就職先を決めるという少しだけ遠い未来を見据える能力が著しく欠如していることによって不安が爆発するのだろうG氏はあまりに先を見据えなかった。

ただ、立場のおかげもありどうにかなって来ていたようだ。

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このことについて私は日頃から不安を感じている。未だに、立場を持てば偉いと勘違いしてしまう存在というのは居るものだが彼もまさにそれに近かった。「時間がどうにかしてくれる」 が口癖のG氏。『周りがどうにかするしかなくなって潰されている』とは考えもしないようで、確かに時間の経過とともに、周りも、立場上嫌でも片付けないとならなくなっていた。

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 記憶が三日しかない上にメモも努力もしない彼は何一つ自力だけで決めることが出来ないためだ。暴れて泣きわめくことで確かに『時間』はどうにかしてくれただろう。彼には他人の犠牲が過ぎ去った時間にしか見えていないようだけれど、実際は厄介払いみたいなものかもしれない。

しかしそれでも時間が進むというのは、恵まれているので羨ましい限りだ。

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私は至って正常そのものだ。

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 記憶の、特に、明日以降を考えることがどれだけできるかという話をしたかったのでこの例なのだが、ここで聞きたいことがある。

未来永劫変わらないであろう、と予測される事態があったとする。

あなたはどういう行動をとるだろう。あるいは何もしないで時間を待つだろうか?

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普通はそれを諦めすでにある意味視野に入れたままの未来を見ていることだろう。対策なら対策を考えているはずだ。病であるなら、いつか死ぬためにと考えたりするだろう。

私はそういった事柄の対処のために、来る未来への荷造りというのだろうか……

それを物心ついて少ししたくらいから、していた。

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 それは孤独な荷造りであって、衝動ではない。例えるならば遺書を綴っていくようなものかもしれない。行き先や、死ぬまでの計画の地図を書いていたのだ。後半の人生設計というやつだ。しかし、そんな地図とは無縁の男こそ、G氏。

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知り合いであるG氏が訪ねてきてなにか目を離した隙にその地図を目にしてしまった。

すると彼はもちろん衝動的だと決めつける。 長い長いスパンを理解しないからだ。

自分の未来さえ3日しか持たない彼は、他人の見る遠い未来を把握することに強い拒絶とパニックを起こしたのだろう。G氏と付き合いのある人は具体的な未来を持たない彼を心配していたが、G氏もまた『地図』に不要な心配をした。自分の三日間もわからない彼に、他人の三日以上などわかるはずもないだろうに、彼はわからなかったのだ。

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異様なものを見つけたとばかりに設計を触れ回った。(理解できないものは、他人にどうにかしてもらうのがG氏である)

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 設計はまだ完全には未来ではなく、他人が語ってはならない。それは未来を変えてしまうからだ、というのはよくドラマなどでお馴染みだろう。これは例えではあるが、流れは同じだ。G氏が「お前死にたいのか?」とあちこちに宣伝したようなもののために流れが変わったのだろう。私が死なないようにと身内からは常に見張られ、G氏は執拗に詳細を聞き出そうと(自分の三日後の将来より)熱心になった。

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半ば軟禁のようになってしまったことがある。これはG氏の空回りが大きく関係しているが、変わりようのない未来を避けるべきルートを、G氏は、私がまだ希望としてデザートにとってあると勘違い。

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例えば、話しても無駄だと結論がついた人にわざわざ話に行き、やっても無意味と結果の出ているものを、わざわざ引っ掻き回しに行った。長いスパンを持っていれば、あそこはかつて……だとか過去を照らし合わせて無意味なことを避けただろうに。

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今さら掻き回すことの責任は、私に降りかかる。

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 魚のような顔をした彼の友人が「悪気はないじゃないか」 と庇っていた。悪気がなく短いスパンの記憶しかない人間が一番最悪ということを、彼も理解していない。

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スパンという字を見ていると、なんだかパンプスとかパンのような錯覚を受けるな。私は正常だが。

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 しかし、一番厄介なのはこの魚みたいな彼の方かもしれない。

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悪気は無いが話しても無駄、悪気は無いがどうやっても変わらない事項があることを、彼もまた理解出来ない人物だった。お願いだからなにもしないで欲しいと言うとなぜ頼らないのかという意味不明な話を始める。

彼は、G氏と同じタイプで、未来と過去がとても短い感覚にしか捉えられなかったようだ。先々に厄介になるからだ、というのを把握出来ない人に、一から説明というのはやったことのある人なら『とてつもなく苦痛』とわかるだろう。明日は明日だ!!は、確かに前向きではあるけれど、それは他人に押し付けても仕方のないことだと思う。

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