第4話ひとすじの月が暗がり分け入らんへの応援コメント
凛ととして緊張している空間ですね。
作者からの返信
@tumarun様
月って、いろいろなイメージを与えてくれますね。
夜や闇が、様々なものを内包しているからかもしれません。
何が飛び出てくるのか、ちょっとドキドキします。
読んでいただきありがとうございました。
第3話チェシャ猫や三日月だけがぽっかりとへの応援コメント
淡い銀色の世界にひっそりと咲くケイトウの花
作者からの返信
@tumarun様
赤やオレンジであれば、赤々と燃えるろうそくの火のように見えるでしょうか。
燃え尽きることなく、長く灯っていてほしいですね。
第2話白菊にヴェールをかける明かりかなへの応援コメント
白い菊は一番格が高いと言われます。季節柄、庵治石、真壁石 浮金石 稲田石 の林立するところにお供えされますけど。凛としが雰囲気を醸し出していますね。
作者からの返信
@tumarun様
白い菊は一番、格が高いんですね。
この世にとどまる気はないものの、どうしても残してしまう心を癒してくれそうです。
第1話屋上に待っておられる月と猫への応援コメント
残業途中に休憩しようと屋上の秘蔵スポットへ行ったら先客がいた。夜空には月。
あぁっともう時期、中秋の名月かと思い出した。そんな感じでしょうか。
作者からの返信
@tumarun様
ひとりになろうと思ったのに。
誰もいないと思ったのに。
にゃんと、自分だけの席に猫がいる!
猫がお月見のお供っていいですね。
素敵な情景です。
第1話屋上に待っておられる月と猫への応援コメント
「月と猫が描かれていると、不思議な扉が開きそう・・」
ホントにそう。絵になる光景ですね。
作者からの返信
あんらん様
不思議な扉。
ドキドキわくわくします。
読んでいただきありがとうございます^^
第3話チェシャ猫や三日月だけがぽっかりとへの応援コメント
チェシャ猫、わたしも好きでした。「笑い猫」と訳したものもあったような気がします。下弦の三日月そのものですね。
作者からの返信
あんらん様
「笑い猫」という訳もあるんですね。確かに、いつも笑っています。
三日月もチェシャ猫も好きです^^
読んでいただきありがとうございました。