第2話グレメタライムを追い求めて

モンスターじいさんがレオンに「ドゴランキングを孵化させるか?」レオンは、「ドゴランキングを孵化させる。」生まれたのは、ドゴランキングの♀だ。しかし、レオンは、苦悩していた。「ドゴランキングを仲間にしても邪馬台国で頂点に立つのには、力不足だ。グレメタライムを仲間にする必要がある。」レオンは、グレメタライムを仲間にする事にした。レオンは、邪馬台国の隣の桃山に向かった。すると、侍風の男が向こうからやってきた。モンスターを引き連れている。モンスターは、3体。マンガドッグとコウテツマンとレイリュウだ。男がレオンに声をかける。お前、モンスターマスターか?レオンが答える。「そうだけど、何か用か?」男が答える。「俺は、タツって言うんだ。どうだ、勝負しないか?」レオンが答える。「いいよ。負けないぜ!!」レオンの手持ちのモンスターは、ドゴランキングだけだ。タツが「モンスター1体だけで勝負するのか?ずいぶんと余裕だな!!」バトルが始まった。ドゴランキングが相手モンスター3体にメッタ打ちにされてる。タツは、勝利を確信した顔をしている。その時、ドゴランキングの体が光った。光を浴びたモンスター3体は、戦闘不能になった。レオンが戦闘不能になったレイリュウにヨウカンを食べさせた。レイリュウは、レオンに懐いた。レオンは、レイリュウを仲間にした。タツは、悔しそうに「負けた上にモンスターまで取られた。チクショー!!覚えてろよ!!」タツは、去って行った。レオンは、グレメタライムを捕まえるために旅を再開した。

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