ー異世界への侵略者ー地球を侵略しにきたエスパー宇宙人、死して異世界へと転生する。超能力?何それ?強すぎ!!

ゼリアサイ3世

プロローグ

これから

 

 異世界転生ってのは夢物語だ。そう思っていた時期が俺にもありました。


 でも実際には異世界ってのはあって転生することになって俺は現実ってのを知ることになった。


 の存在は信じれる、というか知っていても剣と魔法の世界は信じれずにいたなんて思い返すとそれこそ信じ難く感じてしまう。


 まぁそれは置いといてだ。


 このお話はどんな話なのかを話そうか。


「クリュー、クリュー、あなたが世界で最も可愛いと思う子はだ〜れ?も・し・か・し・なくともそれ私!」


「黙れ、死ね」


 いつもうざったい揶揄いをしてくる和装ロリ先生。


「クリューソス、お前はヒーローだ」


「藪から棒にどうした?煽ってるつもりか?」


「違うな。お前の助け方がヒーローみたいだと言っている。この俺の本心だ、感謝しろ。といっても自己犠牲なんて一昔前のラノベ主人公みたいで少し恥ずかしいがな。テロリストから学校救うのと同レベルの陰キャあるあるの妄想で次第に笑えてくるだろう」


「おう、やっぱ煽ってんだろお前!てかなんでお前一昔前のラノベって概念知ってんだよ!」


 いつも良いことを言う風な雰囲気作ったりするくせして最後に余計な一言を付け足しまくるクソ獣人。まぁ今回は二言だったが。


「クリューソス様、こ、、こ、これやばな〜い!こここ、これやばな〜い」


「いや別に逃げないんで中身のない話無理にし続けなくていいですよ」


「ほ、、本当ですか?、あ!それ、本当ガチ〜」


「いや、本当に無理しなくて、、、」


「  なんでそんなこと言う の。やっぱ私なんかじ 無理。明るい子が好 きって言ってたのに。 もしかして嘘だったの かな?面倒な女は 適当にあしらっておく 的な?じゃあ私面倒 って思われて、、、 」


「ありのまま!ありのままの王女様が好きです、ってことです」


「ナマエ?」


「はい?」


「名前で呼んで!」


「はい!」


 無理して明るい子もといギャルっぽい言動をしようとしている真面目な王女様。


「ねぇ、緑髪の人?」


「何だ?」


「ありがとうね」


「気にすんなよ。というかいい加減名前覚えといてくれよ」


「分かってるわリョクハーツ」


「ちげーよ馬鹿」


 人の名前はいつまで経っても覚えないのに戦闘に関しては頭が回る同級生の女。


 そんな奴らと一緒に異世界を楽しく平和に過ごしたかったそんな物語。





 ちなみに俺についてだが、、、、これから自ずと知れるさ。

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