応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 11/03 4:21への応援コメント

     何だか、訳アリの男と女が、街で会って、お互いが、ボロボロになりながら、だけど、結構、好きな話だったと思います。
     切なさを残しながら、だけど、二人の絆みたいなものが、この話にあったと思います。
     大人になったら、例えば、物語の登場人物、松嶋さんのように選手になりたくても、なれない辛さがある。そこが、僕は、ぐっと来た。スポーツ選手でも、かなりいっぱいいると思いますが、よく書けているなぁと思いました。
     私事ですが、この二人は、その後、どうなるか、気になります。
     この度は、私の企画に応募して頂きありがとうございました。
     また、こちらの作品、執筆お疲れ様でした。
     お互い、また、頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございました。
    丁寧に読んで感想もいただき とても嬉しかったです。

    子どもの頃の夢は必ず叶うワケじゃないし
    結婚生活も必ずしも上手くいくワケでもない
    それでも人生は続くし いいこともあるかもしれない。

    そんな大人のホロ苦い雰囲気が書きたかったのです。

    2人のこの後ですが いろんなパターンを考えましたが あえて書いていません。
    読者の方のご想像におまかせしたいと思います。

  • 第7話 9/11 22:42への応援コメント

    この場面で、おじさんが、ボールを投げて、決める場面は、痺れました。かなり、好きな場面です。漫画とかドラマのような場面だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    褒めていただいて嬉しいです。
    地味で疲れた2人なので ドラマチックになり過ぎず。
    でも カッコ良く。
    そんな風に描けてたらと思います。

  • 第2話 7/21 22:40への応援コメント

    公園で、彼女とこの男性の会話が始まる設定は、何だかドキドキしたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通なら 会うはずの無い2人の出逢いって難しいですね。
    不自然なんだけど 不自然過ぎない描写になるように丁寧に書きました。

  • 第3話 7/22 22:45への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    目を通していただきありがとうございます!

  • 第10話 11/03 4:21への応援コメント

    自主企画に参加ありがとうございました。
    出会いの場が夜の公園で、同じような境遇の2人というのがいいですね。
    この2人がうまくいくのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スピンアウト元の長編は 甘々ラブラブ路線なので 少し疲れた 美男美女じゃない恋愛を書いてみました。

    灰をかぶったままのシンデレラです。

    この後 どうなるかは あえて書きませんでした。
    お互いの疵を 暖めながら 前向きに生きてくれたらなって 作者は思っています。

  • 第10話 11/03 4:21への応援コメント

     スポーツでプロを目指すって難しいですね……。やる気が有っても、高い技術が有っても、年齢による体力の衰えで若い人に抜かれちゃうんでしょうね。

     でも! 若い頃に熱中して頑張れるものが有った松嶋さんはきっと幸せですよ。
     人生を仕切り直したオジさんと幸せになって欲しいです。バレーのことも、好きでいて欲しいな……。

    作者からの返信

    最後まで 読んでくださり ありがとうございます。

    松嶋先輩は もうすぐ公開予定の『紺あき』の続編の冒頭で活躍予定です。
    そこ読んでから 読み直していただけると またイメージ変わるかなぁと思います。

    ってゆーか 公開の順序を 間違えたのです。
    書けてしまったので つい欲に負けて公開してしまったのです。
    本編公開してからが あるべき姿でした。


    松嶋先輩のその後については あえて書いてません。


    高校の同期達が 噂話する。
    ママさんバレーで 紺野さんと再会する。
    おじさんの影響で格闘技を始める(初期版ではおじさんはアメフト部じゃなくプロレス研でした)。

    何種類か 考えたのですが 余韻を残す形にしました。
    あくまで テーマは〈大人の恋愛〉ってことで。

    『紺あき』スピンアウトの短編は いくつかプロットがあるので また 公開できたら 読んでいただけると幸いです。

  • 第5話 8/27 12:16への応援コメント

     『おじさん』、肉体はだらしないけどお堅い職業に就いていたんですね!!
     冒頭で「令状」という単語が出て来た時は、『おじさん』が踏み込まれる側かと心配したので(笑)良かったです。

     行きつけのバーガーショップということは、『おじさん』と『お姉さん(お姐さんと呼びたくなる)』はこれまで何度かニアミスしていたんですね。厨房に居て気付かなかったのか~。
     外で会っていた相手が職場に来ると気まずいですね(笑)。

    作者からの返信

    市役所の財務·法務畑ってゆー設定なんですが 本編に入れる余裕なしで なぜか令状もらいに行ってる謎の職業人に······。

    職場の姿はプライベート関係者には 見せたくないですね~。
    タヌキは 相方さんにも 見られたくないです。