ドライアイで入れていた涙点プラグとさようならしました。

涙点プラグは、ドライアイの人が

目に涙を溜めて潤いを逃さないように、

涙点をシリコンのプラグで塞いでしまうという処置です。

これが長年使っていたせいか炎症を起こしてしまったようです。

でも、涙点プラグのおかげで

ドライアイは緩和されていたし、

違和感もなく使用していたので、

正直言って、もう体の一部でした（笑

18年間、瞳を守ってくれてありがとう。

ここまでいくと、愛着も湧いてしまうよ。

18年も涙点プラグを挿入している人は

すごく珍しいそうです（笑

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