・一万時間の法則と100万文字の法則。
この間、『一万時間の法則』という記事を見ました。
要は、才能が開花したり、デビューしたりするのに、一万時間の執筆量が必要だ、というものです。
ちょっと、想像ができなくて困りました。
そもそも私は、小説を本格的に書き始めたのは2021年からなのです。
が、2000年代前半から同人ゲーム制作でシナリオを書いていて、制作をやめてから十年以上のブランクがあるため、時間換算がどうにもしっくりこないのです。
そんな時、別の記事を見ました。
『100万文字の法則』です。
「とりあえず、質はいいから小説10冊分……100万文字書け!」
というものでした。
私には、こちらの方がしっくり来ますね😊
もちろん、完結させることが前提でしょう。
しかし、同人ゲームのシナリオを含めても、まだまだ100万文字には遠いような気がします。
短編・長編合わせて、大雑把に計算しても……40万文字くらいではないでしょうか。
SNSなどに雑文を投稿している分は数えていません(私の場合)
SNS投稿がメインだ!という方は含めていいのではと思います。
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