第10話 女の子目線のラブコメについて
「つつしんで・・・」
前回、男の子目線のエッセイを投稿したら。
かなりの反響がありまして。
特に女の子。
・・・何か、違う。
直接には。
書かれていないけど。
そんな、想いが伝わってきました。
当然ですよね。
理想なラブコメの主人公に。
三枚目にするなんて。
書きたくないですよね。
だから。
オジサンも女の子になって。
いやいや。
無理だって。(笑)
えっ・・・。
挑戦。
してみるって?
では。
やってみましょうか。
今宵もプロット無し。
ライブは・・・。
寝ちゃうから。
無しです。(笑)
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第1話 開演
はい。
今夜も酔っぱらっています。(笑)
プロットも。
下書きも無い。
正真正銘の。
ライブ投稿です。
でも。
直ぐに寝ちゃいます。(笑)
だから。
コメントには回答できましぇん。
さてさて。
どんなエッセイになるのやら。
僕も全く。
今は想像もしていないのです。(笑)
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第2話 違和感
男子の描くラブストーリー。
問題。
ありすぎです。
何なの?
只、本音を書けば良いとばかりに。
エッチな話ばかり。
違和感。
ありすぎでしょう?
男子ばかりが書いているとは限りませんが。
あえて。
言わせていただけるのなら。
デリカシー。
無さすぎ!
別に。
奇麗ごとが正とは言わないけど。
リアルに。
ダサい男に魅力、感じないし。
う~ん。
ちょっと、違う。
なのです。
好きな男の子に。
何もできないヘタレは同じです。
私も踏み出せないことが多かったです。
只。
私の好きなラブコメは。
イケメンで。
モテモテの男の子が。
意思表示もできずに。
それでいて。
鈍感!
・・・とか、ヒロインにいじられて。
キュン・・・。
なのです。
年頃の女の子。
好きな男の子のことを。
ずっと。
待っている。
毎晩。
寝る前に。
男の子の。
ピー(≧o≦)な姿や。
逞しそうな。
ピー(≧o≦)な感触を思浮かべては。
ピー(≧o≦)や。
ピー(≧o≦)を。
毎晩。
何回も。
想像。
しているのです。
女の子だから。(笑)
あっ・・・。
勿論、エッチなことじゃないよ。(笑)
だから。
そう、いう。
リアルな女の本性は。
描くのは難しい。
分かっているのですか?
オジサン(男の子も)は。
悔しいなぁ・・・。
私が好きな。
彼も。
そう。
なのかなぁ・・・。
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第3話 チュー、しなよ
男の子だと。
性欲丸出しで。
年がら年中。
ピー(≧o≦)したい、と。
思っている。
女子の作家の方、多くありませんか?
・・・と。
思っている。
男子の作家の方、多いでしょう?
私が女の子の代表ではありませんが。
少し、違うと反論させてください。
思春期の。
性欲マックスの男の子の時期でも。
結構。
可愛い憧れがあるんじゃないかと。
ちゃんと。
分かっていましたよ。
チュー。
とか。
でも。
男の子の想像するチューって。
いえいえいえ。
そこは、描けません。(笑)
でも。
小柄で巨乳の女子が。
頬を染めて目を閉じて。
背伸びして。
待っているなんて。
あり得んだろうが。
バカ野郎!
・・・と。
ツッコミたくなるのよねぇ。
チュー。
したきゃ。
しなさいよ!
イケメンで。
モテモテの主人公。
それでいて。
シャイで。
でも。
やる時は、やる。
そんな。
チューのシーンを。
男の子目線で。
描いてくれると。
凄く。
嬉しいです。
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あとがき
一応、リバーシブルで。
書いてみましたけど。
やっぱり。
グダグダですね。(笑)
女の子の気持ちなんか。
分かる筈はありましぇん。
所詮は。
酔っ払いオヤジの戯言です。
温かい目で。
読んで頂ければ。
嬉しいです。
・・・な、訳。
無い、ですよね?(笑)
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