第9話 【R15指定?】男の子目線の恋のラブコメについてへの応援コメント
すみません、ここだけ読んでしまいました(* >ω<)
タイトルが気になって(笑)
作者からの返信
クロノヒョウ様。
コメントありがとうございます。
所詮は酔っ払いの戯言のなので。
気楽に御読みください。
編集済
第1話 記憶が疼く時への応援コメント
残された
木漏れ日だけが 眩しくて
光を求め 階段昇る
(キミは もう そこには いないのに……)
作者からの返信
結音様。
コメントありがとうございます。
素敵な返歌ですね。
情景が浮かぶようです。
第1話 記憶が疼く時への応援コメント
短いながらも、印象的な詩ですね。とても上手いです。
作者からの返信
朔之様。
コメントありがとうございます。
お褒め頂いて。
とても嬉しいです。
ふと、思いつき。
歌ってみました。
第10話 女の子目線のラブコメについてへの応援コメント
もうすぐ45歳ですが、女の子と話したり、飲んだりするのは、もう疲れますね。
気を使うので。
オバサンは良いけど、若い子は直ぐにセクハラとか言いますからね。
作者からの返信
トリス様
コメントありがとうございます。
気づかず、返信が遅れました。
そうですねえ。
そんな機会はありませんが。(笑)