第3話
「この感覚何??あ、そっか作り物か。そっか」
「違うよ。」
そして弟は何故か縛って居る髪を解いて、一気にロングヘアーになってその見た目は、
「いやいやいやいやいや、」
そして、弟は俺の本を
「ふん!!」
「弟!!!」
真っ二つに切った。
「何をするんだぁ!!俺のお宝が」
「そんなもの、いらない!!お兄ちゃんを騙す。誘惑するそんな本なんていらない。」
なんか、弟さんすごくノリノリなんだけど、ヤンデレみたいな感じで
「いやいや、せっかくのお宝が」
「お父さんがずっと隠せって言うから隠して来たのに、もう隠さない!!」
そして、弟は上を脱ぎ始めた。
すると
「嘘だ」
「本物だよ。作り物じゃないよ」
「うそだよな」
「じゃあ、触って、取ろうとしてみてよ。作り物なら取れるから」
そして、俺は2度目にして、妹だった胸を触り、あまりの刺激の強さから気絶した。
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