たっちゃん 都農市ドラマ 脚本

稲生 達郎

第1話

漫画家はある刑事をみはっている

じつは、ある漫画の

モデルで、芸人とか

芸能人のことばまで

つくりあげている有能なモデルー。


地元の任侠のあつまりにいっては、


ひとをおどろかせている。

でも、隠れのスパイで

刑事さんという間なのだー。


こいつは、まずは、

刑事で、うらで、任侠の鬼  

とまでは、いわれている。


問のまえで、笑っている。

じつは、エリート思考の

たっちゃんは、任侠

の拳銃くらったとしても

平気なのだー。


しかも、意外と身体が、硬い持ち主ー。


漫画は、あくままでも

全7巻は、ある

続編とドラマ化が

きまっており、

どうしても、全国に

いきたいのが、目的なのだ。


きょうも任侠のふりをしては、

刑事をやっている


さすがに、かおは、われておらず

ちょっとは、影の薄いかんじー。


歌舞伎町のお芸言葉をつかっては

周囲をこまられせる。

怖がっているイメージを

いちいちは、粉砕しては、

ダメ男の始末をうけている。


なぜかは、目星をつけては、

刑事の躍進を狙っている。


たっちゃんは、やはりは、

刑事で、いくらなんでも

事件は、よずみに、解決している。

やはりは難点は、


人情のわかりづらさー。


漫画家のわたしもつきあっていても

わかりづらい、神経を

うたがわれるいっぽうなのだー。


まんがのめもに、斜線をいれる。

キャラクターは、

任侠くんとかいう

正義にあるが、

人情には、よわい

忍者思考のやつ

で、ある。


とくに、人に嫌われるのは、

たまの性分なのだー。


漫画は、全40ページのやつ


もちろんは、エロは、ある。

そのエロは、

なんとこまかいのが、好き


なぜか、手を振っている。


このまえのことをおこっているのか?


漫画家のわたしは、ある事件に遭遇


しかも、その遺体は、

ある裏切りにあった政治家

その場所には、

きくだけで、無駄な形状が

用意されている


かなりの復讐された物語で

周囲をついている。


髑髏は、かざらないー。

まだ、解決は

あとは、数分になる。

顔と嗅覚で

パンとでるー。


しごとは、早いー。


たっちゃん、しごとすきか?

で、文章と絵がとぎれている。

はじめての受賞作になる、


歌舞伎町くんは、

あぶんは、


おくれては、いる。


たっちゃんは、漫画のモデルの

逸材にあたらない

が、しばしばは、

感動をいれる。


漫画を描き終える。


遺体は、きのうの


昨夜に、みつかる。


公園で、生きた化石の遺体ー。

その遺体は、まるで

まだ、学生で

あと数ヶ月には、

卒業をひかえる。


刑事のすがたになる。


そしてへ、周辺に、書き込むー。


こっちきなさいと

漫画家のわたしも

逃亡しきれず見つかってしまぅー。

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