クリーミーな生き方

真顔で甘味を喰らう者

第1話 クリーミーに生きるのも悪くはない

この世には二種類の男が居るらしい

自身かそれ以外…

それはそうだけど

この小説で言いたい事はそういう事ではない


まずは某黄色と黒の珈琲店に行った時の話だ


画面の前の方々はどうするだろうか?

肩肘張って頑張り、息抜きの一時でさえ

ダンディでビターな雰囲気を纏わせながら

珈琲を注文する者も多いかも知れない



しかし、我は

ソフトクリームを注文するのだ!

肩肘張った生き方がツラい時は

コミカルでクリーミーな雰囲気で

童心に返りソフトクリームを食べるのも良いと我は、思う


という事でタイトルを

「クリーミーに生きる」にする事にした


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